ベガスで”食べて・遊んで・エステ”して! 

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☆ロサンゼルス乗継時間にホテルで仮眠&シャワー(2010.6月)

2010-07-01 | ★海外(ラスベガス)
成田でラスベガスまでの搭乗券を貰い、荷物も一旦ロサンゼルスで受け取って税関申告書を提出してから直ぐに預けなおせば身軽になります。ANAからUAへの乗継時間は8時間弱もあったので、ホテルで休憩する為に日本でデーユースの予約をして行きました。(本文に写真なし)

空港建物を出た先にある空港周辺ホテルへのシャトルバスに乗り、空港から10分程度のヒルトン・ロサンンゼルスエアポートへ行きました。

午前中なのでフロントは空いていて、チェックインもスムーズに済み、機内持ち込みにしたキャリーケースだけだったので荷物を運んでもらう手間も無く、直ぐにお部屋に入れました。

前回が何階だったのか覚えてい無いのですが、室内は同じような感じで、寝るだけなので特に気なったことはありません。
(直ぐ寝るつもりでカーテンも開けていないので、ちょっと薄暗いです)

アメニティも他のヒルトンと同じ物がありました。スリッパは無く、ANAの機内で履いた物は置いてきてしまったので、ちょっと不便でした。

機内では2時間程度しか寝られなかったので、さっさとベッドに入り寝直しです。

チェックアウトの1時間半前に携帯のアラームとお部屋の目覚ましをセットして起き、シャワーでスッキリしました。(下着等の着替えと化粧道具はキャリーケースに入れて行きましたので、”全身さっぱり”です。)

私がお化粧中に夫もシャワーを使い、すっかり目も覚めて仕度が出来てしまったので、予定よりも30分位前にはホテルを出ることにしました。。

チェックアウト時のフロントは長蛇の列(皆さんはチェックイン?)でしたが、HHオーナーズの専用カウンターは2人待ちだったので、待つほどもありませんでした。

今回の実質滞在は4時間半程度でお部屋代$59+税ですが、個室でのびのびと仮眠&シャワーが利用でき、気分爽快でベガス入り出来るのなら妥当な出費だと思います。

機内で最初の食事をしたきりで何も食べていませんでしたが、そう空腹でもなく、ベガスではれみさん達が夕食を一緒にしてくれる為に待っていてくれるので食事はせず、目覚ましと糖分補給に空港のスタバで”ホットカフェモカ&ホイップクリーム”を飲んで元気になり、国内線も読書していたらアッと言う間にマッキャラン空港へ到着です。

残念だったのは、まだ明るくて上空からベガスらしいキラキラネオンの景色が見られなかったことです。日が落ちてからベガス入りすれば、ナイト遊覧飛行のように、綺麗なベガスの夜景を上空から見ることが出来ます(2回経験あり)
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