今週末に、今年初めてのクラッシック・コンサートへ行ってきます。ご招待を頂いたので、著名な指揮者”ゲルギエフ”氏のファンでいらっしゃるＯＴＯ＆みーこさんに差し上げようと思ったのですが、、丁度オーストラリア旅行から戻られて直ぐなので、この日に上京することが出来ないとのことで、私が友人と行く事にしました。
クラッシック超初心者なので、ゲルギエフ氏の名前を知っていただけで、コンサートへは行ったことが無く、楽しみです。
精力的に移動されて、日本各地で開催されるようなので、行かれる方もいらっしゃるかもしれませんね。
本当は、オペラやミュージカル等（特に綺麗な女性や衣装が見られるもの・・・笑）のように歌唱がある方が好きなのですが、初心者はとにかく何でも聴いて見ることが必要でしょうから、聴いてきます。
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《ゲルギエフ／マリンスキー歌劇場管弦楽団》
2006年1月27日（金） 開演19:00
チャイコフスキー/バレエ「くるみ割り人形」より
ショスタコーヴィチ/交響曲第5番 ニ短調 Op.47「革命」
指揮：ワレリー・ゲルギエフ
クラッシック超初心者なので、ゲルギエフ氏の名前を知っていただけで、コンサートへは行ったことが無く、楽しみです。
精力的に移動されて、日本各地で開催されるようなので、行かれる方もいらっしゃるかもしれませんね。
本当は、オペラやミュージカル等（特に綺麗な女性や衣装が見られるもの・・・笑）のように歌唱がある方が好きなのですが、初心者はとにかく何でも聴いて見ることが必要でしょうから、聴いてきます。
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《ゲルギエフ／マリンスキー歌劇場管弦楽団》
2006年1月27日（金） 開演19:00
チャイコフスキー/バレエ「くるみ割り人形」より
ショスタコーヴィチ/交響曲第5番 ニ短調 Op.47「革命」
指揮：ワレリー・ゲルギエフ
コンサート楽しんできてくださいね。
歌劇ではなくて、音楽だけなのが残念ですが、有名な指揮者の方の指揮で演奏を聴ける、良い機会だと思っています。
「折角お誘い頂いたのに、聴く事が出来ずに残念です。
スケールの大きなダイナミックな演奏を楽しんでください。」
次のお楽しみ計画は～（＾＾？ってカレンダーと睨めっこのみーこですよ～☆
オーストラリアは、雨季のため天候はイマイチでしたが、精力的にオプショナルツアーに（なんと６つも）参加して、マリンスポーツに動物達との触れ合いにと充実した毎日でした。夜は毎日カジノ通いで戦績も上々でOTOも大満足♪
また、メールにて何枚か写真をお届けしまぁ～す(^o^)丿
みーこさん、次回は3月はいかが？「大型（自称）美人妻の会」会合がベガスで開催されますよ。（笑）
オーストラリアのご報告受け取りました、ありがとうございます。これから拝見して、皆さんにも見ていただけるように、こちらにＵＰさせて頂きます。雨季でちょっぴり残念でしたが、たくさんのオプションに参加されたようで、相変わらずの行動力に感服です。
夏に行くシンガポールから、ケアンズへ2泊3日からのツアーがあるので、ちょっと行ってみたくなりました、検討してみます。
明日は楽しんでください。
３月の会合に参加したいのはやまやまなのですが、お仕事なんです。・°°・(>_<)・°°・。 ウエーン
８月のシンガポール経由ケアンズに、心ゆらゆら～
シンガポールの街も好きで４回通いましたけど、しばらく行っていないなぁ。。。
あきちゃんも、いかが（＾＾？
８月にシンガポール経由ケアンズっていいかも☆
あきちゃんも、いかが（＾＾？
今回のオーストラリアでＯＴＯさんがかなり”お仕事の報酬”を頂けたようなので、もしかしたら急遽3月ベガスが実現しそうでしたが、確かに3月は忙しい時期の方が多いでしょうね。では、次回ご一緒できる時を楽しみにしています。
今晩、行ってきます。日中は疲れないように、ボチボチとお仕事の振りをしながら体力を温存して、ＯＴＯさんお勧めのダイナミックな演奏を満喫してきます。
私は、iso_26（いそじろう）といいます。
憧れの「ゲルギエフ」をブログ検索していたら
こちらを見つけました。
２７日のミューザ川崎、私も行っておりました。
初めてのクラシックいかがでしたか？
ゲルギエフの中でも、ものすごい名演だったと思います。
初めてのコンサートがあのコンサートだったなんて…
うらやましい限りです。
私もレビューもどき、書いております。
よかったら遊びにいらしてください☆
ゲルギエフ氏＆マリンスキー歌劇場管弦楽団の演奏は初めてで、クラッシックの超初心者なのは間違いありませんが、ミューザがオープンした2年前の7月から十数回は行っていますので、全くの初めてではありませんが、今回の客層がいつもと違う事は直ぐに解り、友人とも「2・30歳代のお若い男性が多いのは、音楽に関わりのある方や、ファンの方が多いのね」話していましたが、iso_26さんのような本格的音楽ファンの方々が多かったのかと納得しました。
今までの各コンサートも、それぞれ素晴らしいと思って聴いていましたが、今回の後半は特に素晴らしくて、上手く言葉では表せ無いのですが”お腹の辺りに力が入り震えが上がってきて、息苦しくなり口を開けて”見て・聴いていました。友人も同じようなに感じで、とても時間が短く感じたとも言っていました、私も同感です。
シートはパイプオルガンとゲルギエフ氏を結んだ線の延長線上の2階前列中央でしたので、ネットで下調べしていた時に書いてあった、ゲルギエフ氏が「左手をひらひらさせる独特の指揮法」もはっきりと拝見できましたし、ご本人がパンフレットのお写真のイメージよりも、ずっと繊細で優しげな”風貌＆指揮の姿”なのが解りました。
知識が無いので音楽に関して詳細な感想は言えませんが、『聴きに行って本当に良かった』とは言えます。
iso_26さんのご専門の”長唄”に関しても全く知識が無いのですが、ブログにお邪魔して勉強させて頂きます。