☆旅行前日は中華料理が定着＠「梅園」ヒルトン成田(2009.2月)

旦那様のお誕生日月で、今年は釜山へ行ってきました。毎年何処へ行きたいか聞くのですが、このところは1年おきに北海道のウィンザーホテルと釜山になっています。

今回は仕事の関係で、私の仕事先に直接旦那様が車で来て、そのまま出かけました。夕方なので都内を抜ける前はちょっと混み合っていたのですが、千葉に入った途端に順調に進みだして、いつもと変わらず1時間ちょっとで成田へ到着できました。

チェックインをし、荷物をお部屋に入れておいて貰えるようにお願いして、丁度予約してあった時間になったので、2階の「梅園」へ行きました。

平日のせいか空いていて静でした。この日はお腹が空いていたので、久しぶりに専用メニューから好きな物を注文する”テーブルバイキング”をお願いしました。

2人だけでの中華料理では、どうしても少ない種類しか注文できないので、丁度良い量で出てくるテーブルバイキングは色々食べられてお得ですよね。

デザートまで入れて60種類あるのですが、つい好みの海老類・貝類・野菜類の物ばかりで同じように見えますが、どれも美味しかったです。ただ、予定ではこれらを完食してからデザートを数品食べられると思ったのですが、やはり無謀だったようで、満腹になってしまい、デザートどころか、最後に注文したチャーハンと茄子の煮込みが残ってしまって申し訳なかったです。（食べ放題で残すのは好ましくありませんよね）

敗因は、到着直後で喉が渇いていてお水を飲んでしまったことだと思うので、次回は食前のお水を控え、スープの多いフカヒレの煮込みも止め、”注文料理完食＆デザート数種”を目指します（笑）。

　　※テーブルバイキング　1人　6,400-　（税金・サービス料込み）


・セットの前菜盛り合わせ（注文外）
・芝海老のオーロラソース
・大正海老と色々野菜の塩味炒め
　　

・ロコ貝、鮑茸と椎茸、筍の煮込み
・ふかひれの煮込み梅園風
・サザエと帆立貝の塩味炒め
　　

・帆立貝のブラックビーンズ炒め
・タラバカニと大根の蒸し物、干し貝柱ソースかけ
・芝海老とアスパラガスの塩味炒め
　　

・蟹肉入りチャーハン
・茄子と海老の煮込み