四年間大学で過ごしたところから3日間かけて
新しいところに引越ました。
いよいよ4月から社会人としてスタートです!!
20日は卒業式です。
四年間大学で過ごしたところから3日間かけて
新しいところに引越ました。
いよいよ4月から社会人としてスタートです!!
20日は卒業式です。
3月13日(金)第61回卒業証書授与式が無事
終わりました。あっという間の三年間でした。
校長先生はじめ担任の先生、スキー部の顧問の先生
季節部だったのでソフトテニス部でお世話になった先生
など大変お世話になりました。
娘も引越準備がありみなかみ町に戻っていて卒業式
参列しました。本当に有難うございました。
快晴の新潟県苗場スキー場、チルドレンⅡで総合2位に
なった息子の友達長沢選手。
第9回ゴールドウインナスターレースチルドレン
ジャパンカップに観戦に行ってきました。
息子は完全休養で来週までスキーを履かず
陸上トレーニングに専念します。応援応援!!
チルドレンⅠでは群馬県嬬恋の宮崎選手が総合で優勝!
カナダウイスラーの国際大会に出場出来る切符をゲット!
おめでとうございます。なんと弟の裕選手もキッズで優勝!
兄弟優勝で最高の1日になりましたね。
これをステップにお互い頑張りましょう!
まずは来週のジュニアオリンピックを標準にして!
チルドレンⅡはさすが北海道勢が強い!
総合1位深瀬選手2位長沢選手3位新選手まあ順番通り
かな、他にも成田選手西村選手も参戦していた。
会場は長野県志賀高原西舘山スキー場、息子は
小学生の時志賀少年スキー大会に参加して以来です。
しかもGSのスタートは一番上からのロングコースでした。
雫石のスーパーGから戻りすぐに長野県志賀高原に
移動しました。とにかくハードスケジュールです。
第45回全国中学校スキー大会GSで優勝したので
今回の大会FIS-NC第86回全日本スキー選手権大会
(アルペン技術系)・COCファーイーストジャパンカップに
特別出場枠で出場しました。
息子にとっては日本のトップ選手と一緒のコースを滑れる
最高のチャンス!雰囲気や見るだけでも勉強!!
1日目全日本スキー選手権GS中学生は4人エントリー
息子はビブナンバー112でスタート!結果トップとの
タイム差2本でなんと17.67秒とあまりにも技術の差で
91位大人の大会に幼児が参加している感じかな!
とにかくポールセットが違うと息子は言ってました。
完走出来る為のセットでなくスキー技術がなければ
コースアウトしてしまう高度なセットだと。
3日目全日本スキー選手権SLはスタートしてすぐ何人もの
選手がコースアウトしたヘヤピンで息子も失敗!
4旗門目男になってしましいました。悔しいけれど残念!
4日目いよいよジャパンシリーズスタート中学生は
息子だだ一人精神的にも大変!がんばれ!!
志賀高原カップGSは80人が出場枠2本目に出場できるのは
60人初のレースはセカンドカットの洗礼!ただ全日本の時の
ときよりトップとのタイム差が3秒以上縮まりました。ほ~!
5日目フェニックスカップSL競技またまたスタートしてすぐ
のヘヤピンで失敗!!とにかくセットが難しいと息子は
言ってました。ヘヤピンからすぐにストレート旗門数も
63から65と長い!体力もまだまだオフのトレーニングが・・。
何とか1本完走すればと親は思うが息子の考えを聞けば
失敗してもいいから攻めるしかないレースなんでと言う
言葉がかえってきました。とうとう親の指導から自分自身
で考えレースに望む一歩がスタートしたんだなあと思い
ました。最終日日本ユニシスプレゼンツSL競技うれしい
ニュース1本目60位!セカンドカットせず2本目進むことが
できました。結果46位に入りました。やった!!
来週山形県蔵王温泉スキー場で行われるジュニア
オリンピックで優勝するためにも今回の大会は最高の
経験、ステップアップになりました。
なんせ本人はこの一週間「へたくそ!スキーやめるかな!と
考えたらしいです。」初めての体験もっともっと大きくなれ!
雫石スキー場 小高倉山レディースダウンヒルコース
通称”ベアトラップ”約20メートルぐらい飛びます。
ベアトラップ降雪でソフト状態になりピステ登場!!
どうしてもベアトラップが選手は気になるようだが後半の
通称”大滝・10ポイント・フォックスホール・ななかべ”が
一番の難関コースだ。
全国中学校スキー大会・冬季国民体育大会が終わり
休む暇なく2月23日から26日まで2008雫石スーパーG
キャンプ!初の本格的トレーニング通称”ベアトラップ”
などハードなコース次の旗門が見えないためインスペ
がしっかりしてないとネットへGO!
スタートからゴールまで約2.3キロ一瞬たりとも
気が抜けない。今回悪天候が続きゴンドラでスタートに
行く為運休で練習・レースのキャンセルが続き
2月29日に予定していたレースが強風・吹雪で中止!
全日本ジュニアスキー選手権アルペン競技スーパー大回転
兼世界アルペン開催記念第15回全日本選抜ジュニア
スキー選手権大会は結局3月1日にチョーハード一日で
2レースやりました。何とかポイントゲットしましたが
スーパーGはスタートの時のコース状況・天候で勝敗が
決まることがわかった。
約1週間充実したキャンプ&レースでした。