平川地配信

時間になっても始まらなくて、、、みんなで（友人の子ども達も一緒に）ＰＣ画面を凝視していました。。。。
１０分遅れでしょうか、、、
ようやく始まりました。
直君が元気なさそうにみえた。。。
龍君は一生懸命に話そうとしている。。。。

どんな思いで２人はこの配信を受けているんだろう。。。。」」
いったい何を話してくれるんだろう。。。。
そんな思いで画面を見ていました。
後、アルバムに入れる曲の発表もありましたね。


＜平川地一丁目＞
ドキュメンタリーを見て以来のファンだけど。。。
彼らの成長を見てきた５年間。
自分の子ども達と重ねるところもあった。。。
ちょうど直君の歳の子どもを亡くしているからどうしても重ねてしまっていた時期があります。
でも、あるときから（２度目のＣＢＣあたり）、、、龍くんの姿から＜大丈夫だよ、僕達は・・＞そんな言葉が感じられたときがあって、それからは安心してライブも、活動も見ることができるようになっていった。
だから今回の＜解散＞の言葉を聞いて、
ｋなしかったけど、
なんていうのか、息子が一人暮らしで家を出るような、、、そんな寂しさです。
絶望ではなく、希望のある寂しさ。

自然と、
＜がんばれよ！＞
と、声をかけられる、そんな思いで送り出すことができそう。


楽しかった思いで、
たくさんもらいました。
あの時も、このときも。。。。
ありがとう。

夏のツアーは息子と一緒に参加します。
ユウも私と一緒に＜平川地＞を見てきているから、
最後の姿を見たいそうです。

＜平川地＞の１ページを。。。