おやすみのうた

いのちが落ちているから、
やることなすこと、、、
気持ちが入らない。
これではいけないと思う。

直くんの歌い方は多少語尾に癖があるけれど。。。
それがまたなんともいえない彼の詩の魅了になっている。
アルバム＜雪解けの頃に届く手紙＞を聴いてその癖がほとんど感じられなくなってはいるが、表現力が上がっているので、別の魅力が出てきた。
直くんの歌い方、好きなんですよ。
はっきり言葉を発しているので聴きやすいのです。
（これは＜ピース＞の歌にも同じことが言えるかも。。。）

言葉ははっきりと相手に伝える。
きほんかな。。。



無理してるかな。。。
気が滅入る。。。
落ち着かない。
絵が描けない。

無理に描いても、、、
今の自分が出るだけだった。


明日はきっと、
小さな声でも
笑えるから。。。