突然、老後がやってきた!(旧ボヌール猫日記)

主人とやってきた居酒屋を予期せぬ事態で幕引き。そこから前倒しのような老後がスタート。七転八倒の日々を綴ります。猫は宝物

仔猫の時、できなかった事

2021-12-22 11:30:26 | 日記
最近、少し暖かいので、
バンちゃんは久しぶりにキャットタワーの上で、まったり😘



一方、寒がりソレは、、


相変わらず、ストーブ前


寒いの、嫌いにゃ



私は若いから、寒くても平気にゃ

いや、君たち、同じ歳だから、、😅

同じ年齢と言いましてもね、
バンはまだ仔猫みたいなところがありまして、、

じゃらしをひとふりすると、もう目をランランさせて、飛びついてくれます。

ソレは身構えてる間に、だんだん目をつむったりします。

おーい!ここで寝るんかい!
と、つっこんでますが(笑)

バンは高い位置でじゃらしをフリフリして、それに向かって大ジャンプをするのが好きです。

ちょっと体をひねったり、まるで体操選手のようであります(親の欲目、笑)

その度、私は
「おー、凄い!バンちゃん凄い!オリンピック選手みたいよ!かっこいい!」とバンに拍手をおくります。

拍手なんかいらんから、じゃらしを振れ!と、バンは催促しますが、、

私はバンのジャンプが嬉しいんです。
歩くこともままならなかった仔猫時代を思うと、体をひねりながらジャンプするバンが頼もしくて頼もしくて、、、

仔猫の時は、炎症をおこした脚のため、なかなかじゃらしで遊ぶこともできなかったから、今力いっぱい飛んでるのかもしれません☺️




コメント (4)
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