09年12月5日、池袋・亜古木で我々「時代屋」と「修行僧」さんの「忘年ライブ」が無事に行われ 大盛況のうちに終了しました。
来て下さった皆さん、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
この日の我々の演奏メニューは以下の通りです。
1、 月のうさぎ
作詞・曲・歌 だんぞう
http://homepage2.nifty.com/oborokage/tuki-no-usagi.html
2、アイ・リメンバー・ユー
作詞・曲・歌 ジャン
3、母校が消えた日 ~昭和の子守歌 ~
作詞・曲・歌 だんぞう
http://homepage2.nifty.com/oborokage/syouwakomoriuta.html
4、爺ちゃんの手紙
作詞・曲・歌 ジャン
5、2人のクリスマス・タイム
作詞・曲・歌 だんぞう
6、 フィーリング・オブ・ラブ
作詞・曲・歌 ジャン
7、もっと早く出会えていたら
作詞・曲・歌 だんぞう
http://homepage2.nifty.com/oborokage/mottohayaku-deaeteitara.html
8、関係ないサ
作詞 だんぞう&ジャン
作曲・歌 ジャン
9、どこまでもいこう
作詞・曲 小林亜星
歌 だんぞう&ジャン
10、(アンコール)
里山の向こうに君がみえる
作詞・曲・歌 だんぞう
http://homepage2.nifty.com/oborokage/kimigaita-satoyama.html
この日は、あいにくの雨となり、外は非常に寒かったです。
そんな天候の中、大勢のお客さんに来ていただき、感激でした。
天候が悪条件だったにもかかわらず、大盛況でした。
来てくださった方は、さぞかし大変だったのではないでしょうか。
タイバンの修行僧さんもお客さんをたくさん呼んでくれました。
時代屋のお客さん、修行僧さんのお客さんは、ほぼ同じくらい。
絶妙のバランスでした。まさに理想的なバランスでした。
時代屋を見に来てくれたお客さんには修行僧さんを、そして修行僧さんを見にきたお客さんには時代屋を見てもらうことができ、実りの多いライブになりました。
「亜古木」で時代屋のライブをやるのは、実は初めてでした。
とはいえ、私にとっては「初めて」という感覚は・・全然なかったです(笑)。
それだけリラックスできていたといえます。もちろん、適度の緊張感もありましたが、リラックス感と緊張感が絶妙なバランスで自分の中にありました。
修行僧さんのステージは、すごく誠実さが伝わってくるライブで、丁寧に自分たちの音楽を演奏している姿には、皆さん好感をもったのではないでしょうか。
4人ボーカルがいるユニットなので、歌も楽曲もバリエーションが豊富。
そんな点が私は大好きです。
また、今回のライブの主催者でもあり、時代屋に声をかけてくださったことを、感謝しています。
時代屋のライブに関しても書いておきます。
告知のほうで「今回は隠し玉みたいな曲を用意している」と書いておきましたが、それこそ「2人のクリスマスタイム」という曲でした。
まさに、今の時期しか演奏できない、ある意味「幻の(?)曲」でありました。
今のところ、私が作った唯一のクリスマスソングです。
この時期にライブがないと演奏できない曲で、またこの曲を演奏できるのは、いつになることやら(笑)。
この曲を演奏したのは3~4年ぶりですが、再び演奏できるのはまた数年後かもしれません。
最近の我々のライブでいつも挿入しているコーナーで「ヤングだんぞう」コーナーというのがあります。
私が中学・高校のころに作った曲を一人で紹介するコーナーです。
そのコーナー用に今回も1曲用意していたんですが、それを実際にやるかどうかはライブの流れで決めよう・・と思ってたんですが、いざライブが始まってみると、すっかりそのコーナーを挿入するのを忘れてしまいました(笑)。
でも、「2人のクリスマスタイム」という曲が、おつりがくるくらい十分にその代理になったと自負しております。
おかげさまで、どの曲もお客さんの反応がよく、非常にノリノリで演奏することができました。
曲によっては、泣きながら聴いてくださったお客さんがいたことも分かっていました。演奏してて、こちらまでジーンときてしまいました。
最高の場、最高の雰囲気の中でのライブになりました。
ライブは、いつも我々のできる範囲でベストを尽くしていますが、今回もまた忘れられないライブになりそうです!
今年の9月以後我々は月に1回のペースという異例のペースでライブをやってきました。
でもそうすると、休日のたびに練習ということになってしまい、その結果、小さな子供のいる相方は家族サービスがおろそかになってしまったようです。
少し、家族からの不満もあったようです。
なので、時代屋は少し充電します。
ユニットを組んで、なおかつハイペースでライブをやってる皆さんは、そのへんの家族サービス問題には苦労なさっているのではないでしょうか。
皆さん、その辺どうしているのかな(笑)・・。
よかったら教えてもらいたいぐらいです。
ともあれ。
来てくださった方、そして会場には来れなくてもいつも応援してくださってる方、気にかけてくださってる方、どうもありがとうございました!
これからも時代屋はマイペースで活動していきます。
来て下さった皆さん、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
この日の我々の演奏メニューは以下の通りです。
1、 月のうさぎ
作詞・曲・歌 だんぞう
http://homepage2.nifty.com/oborokage/tuki-no-usagi.html
2、アイ・リメンバー・ユー
作詞・曲・歌 ジャン
3、母校が消えた日 ~昭和の子守歌 ~
作詞・曲・歌 だんぞう
http://homepage2.nifty.com/oborokage/syouwakomoriuta.html
4、爺ちゃんの手紙
作詞・曲・歌 ジャン
5、2人のクリスマス・タイム
作詞・曲・歌 だんぞう
6、 フィーリング・オブ・ラブ
作詞・曲・歌 ジャン
7、もっと早く出会えていたら
作詞・曲・歌 だんぞう
http://homepage2.nifty.com/oborokage/mottohayaku-deaeteitara.html
8、関係ないサ
作詞 だんぞう&ジャン
作曲・歌 ジャン
9、どこまでもいこう
作詞・曲 小林亜星
歌 だんぞう&ジャン
10、(アンコール)
里山の向こうに君がみえる
作詞・曲・歌 だんぞう
http://homepage2.nifty.com/oborokage/kimigaita-satoyama.html
この日は、あいにくの雨となり、外は非常に寒かったです。
そんな天候の中、大勢のお客さんに来ていただき、感激でした。
天候が悪条件だったにもかかわらず、大盛況でした。
来てくださった方は、さぞかし大変だったのではないでしょうか。
タイバンの修行僧さんもお客さんをたくさん呼んでくれました。
時代屋のお客さん、修行僧さんのお客さんは、ほぼ同じくらい。
絶妙のバランスでした。まさに理想的なバランスでした。
時代屋を見に来てくれたお客さんには修行僧さんを、そして修行僧さんを見にきたお客さんには時代屋を見てもらうことができ、実りの多いライブになりました。
「亜古木」で時代屋のライブをやるのは、実は初めてでした。
とはいえ、私にとっては「初めて」という感覚は・・全然なかったです(笑)。
それだけリラックスできていたといえます。もちろん、適度の緊張感もありましたが、リラックス感と緊張感が絶妙なバランスで自分の中にありました。
修行僧さんのステージは、すごく誠実さが伝わってくるライブで、丁寧に自分たちの音楽を演奏している姿には、皆さん好感をもったのではないでしょうか。
4人ボーカルがいるユニットなので、歌も楽曲もバリエーションが豊富。
そんな点が私は大好きです。
また、今回のライブの主催者でもあり、時代屋に声をかけてくださったことを、感謝しています。
時代屋のライブに関しても書いておきます。
告知のほうで「今回は隠し玉みたいな曲を用意している」と書いておきましたが、それこそ「2人のクリスマスタイム」という曲でした。
まさに、今の時期しか演奏できない、ある意味「幻の(?)曲」でありました。
今のところ、私が作った唯一のクリスマスソングです。
この時期にライブがないと演奏できない曲で、またこの曲を演奏できるのは、いつになることやら(笑)。
この曲を演奏したのは3~4年ぶりですが、再び演奏できるのはまた数年後かもしれません。
最近の我々のライブでいつも挿入しているコーナーで「ヤングだんぞう」コーナーというのがあります。
私が中学・高校のころに作った曲を一人で紹介するコーナーです。
そのコーナー用に今回も1曲用意していたんですが、それを実際にやるかどうかはライブの流れで決めよう・・と思ってたんですが、いざライブが始まってみると、すっかりそのコーナーを挿入するのを忘れてしまいました(笑)。
でも、「2人のクリスマスタイム」という曲が、おつりがくるくらい十分にその代理になったと自負しております。
おかげさまで、どの曲もお客さんの反応がよく、非常にノリノリで演奏することができました。
曲によっては、泣きながら聴いてくださったお客さんがいたことも分かっていました。演奏してて、こちらまでジーンときてしまいました。
最高の場、最高の雰囲気の中でのライブになりました。
ライブは、いつも我々のできる範囲でベストを尽くしていますが、今回もまた忘れられないライブになりそうです!
今年の9月以後我々は月に1回のペースという異例のペースでライブをやってきました。
でもそうすると、休日のたびに練習ということになってしまい、その結果、小さな子供のいる相方は家族サービスがおろそかになってしまったようです。
少し、家族からの不満もあったようです。
なので、時代屋は少し充電します。
ユニットを組んで、なおかつハイペースでライブをやってる皆さんは、そのへんの家族サービス問題には苦労なさっているのではないでしょうか。
皆さん、その辺どうしているのかな(笑)・・。
よかったら教えてもらいたいぐらいです。
ともあれ。
来てくださった方、そして会場には来れなくてもいつも応援してくださってる方、気にかけてくださってる方、どうもありがとうございました!
これからも時代屋はマイペースで活動していきます。