8/29-8/31 出場情報

(8/29)
◼︎ヘタフェ
アルバロバスケス：後半45 Out＆ゴール(前半29)

◼︎バレンシア
パコアルカセル：フル出場＆ゴール(前半31)
カルレスヒル：後半29 In

(8/30)
◼︎セルタ
プラナス：フル出場
セルジゴメス：ベンチ

◼︎A. ビルバオ
ムニアイン：フル出場＆ゴール（後半31)

◼︎A. マドリー
コケ：フル出場
サウール：後半22

◼︎セビージャ
デニススアレス：後半28 Out
デウロフェウ：後半28 In

◼︎スウォンジー
アマット：フル出場

シティまで破って、三連勝！

◼︎シュトゥットガルト
ロメウ：フル出場

(8/31)
◼︎ビジャレアル
エスピノーサ：後半25 In

仲良しのセルジと談笑するエスピノーサ。




◼︎バルセロナ
ムニル：後半14 Out
セルジロベルト：ベンチ

ベンチで気を抜き過ぎ！


◼︎R. ソシエダ
イニゴマルティネス：フル出場＆ゴール（前半35)
カナレス：後半25 In

カナレス王子、短髪が素敵です。


◼︎R. マドリー
カルバハル：後半32 Out
イスコ：フル出場

◼︎リヴァプール
アルベルトモレーノ：フル出場＆ゴール(後半15)

マンオブザマッチ！


◼︎ポルト
オリヴェル：後半39 Out&ゴール（後半25)

Sub21 招集リスト

ユーロ予選のA代表より、こちらを先に掲載。

Kepa, Rubén Blanco, Pacheco, Muniain, Saúl Níguez, Sergi Roberto, Munir, Bernat, Jony Castro, Sergi Gómez, Insúa, Sarabia, Alberto Moreno, Manquillo, Ayoze, Óliver, Rubén Pardo, Denis, Deulofeu, Muniesa y Amat

美しくも楽しそうなメンツです^ ^

ソシエダは敗退のEL&CL組み合わせ

CLグループリーグの組み合わせは、

◆グループA
アトレティコ・マドリー（スペイン）
ユヴェントス（イタリア）
オリンピアコス（ギリシャ）
マルメ（スウェーデン）

◆グループB
レアル・マドリー（スペイン）
バーゼル（スイス）
リヴァプール（イングランド）
ルドゴレツ（ブルガリア）

◆グループC
ベンフィカ（ポルトガル）
ゼニト・サンクトペテルブルク（ロシア）
レヴァークーゼン（ドイツ）
モナコ（フランス）

◆グループD
アーセナル（イングランド）
ボルシア・ドルトムント（ドイツ）
ガラタサライ（トルコ）
アンデルレヒト（ベルギー）

◆グループE
バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）
マンチェスター・シティ（イングランド）
CSKAモスクワ（ロシア）
ローマ（イタリア）

◆グループF
バルセロナ（スペイン）
パリ・サンジェルマン（フランス）
アヤックス（オランダ）
APOEL（キプロス）

◆グループG
チェルシー（イングランド）
シャルケ（ドイツ）
スポルティング・リスボン（ポルトガル）
マリボル（スロベニア）

◆グループH
ポルト（ポルトガル）
シャフタール（ウクライナ）
アスレチック・ビルバオ（スペイン）
BATEボリソフ（ベラルーシ）

ロペテギさん率いるポルトとビルバオが同組というのは奇異な気もするけど、
この情勢で親ロシア地域のウクライナに行くのも心配だけど、
ともかくもがんばれば両チームとも生き残れる可能性のあるグループでよかった。

日程的には、ワガママを言えば、ビルバオが初戦サンマメスは火曜になって欲しかった～。
水曜朝にはバルセロナに移動しちまうので、今回も観戦はカンプノウになります。

CL プレーオフ 2nd leg 本戦出場だー！

アウェーで勝利していたポルトは順当。
敵地無得点だったアーセナルと、相手がナポリという難関のビルバオが心配でしたが、
さすがサンマメスの神様！
勝てました～。


ちと私の旅計画にも絡み、
本戦の抽選に注目します。

いや～よかったよかった。

ALS Icebacketchallenge

難病支援団体への寄付呼びかけキャンペーンですが、
記事を書く前に、日本では話が別物になってしまって残念です。
日本と欧州では、良くも悪くも、他人との係わり合い文化が違うのだと理解しています。

マタが言っているように、
寄付することが大事だよ、ということを理解しながら、
スペイン代表選手のチャレンジのつながりを楽しみましょう。

指名つながりは、
ピケ→セスク＆セルヒオラモス→アンチェロッティ＆トーレス
(MotoGPライダー Marc Marquez&Dani Pedrosa)→イニエスタ→シルバ＆ジョルディアルバ
レイナ→ビジャ
バルトラ→チアゴ
マタ→アンデルエレーラ
ムニアイン→デウロフェウ＆ホアキンカパーロス監督(これ傑作)→ハビマルチネス
人間関係が垣間見られます。
やはり、こゆうのやらなそうなチャビは指名された気配なく。

もう一つの見どころは、誰が水をかけるのか。
マタにはデヘアくん、バルトラにはチアゴ弟ラフィーニャがかけてましたね。

詳しくはYouTubeで。