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タンゴの令和化け猫日記

日々のことなど興味あるものを書きます。
たまにリーディングをすることもあります。

衝撃が強すぎる

2024-10-22 20:11:05 | 自称・横浜DeNAベイスターズファンの独り言

【DeNA】防御率1点台・石川達也の戦力外通告が波紋 「素行不良や不祥事」説を本人は否定(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

 DeNAは22日、石川達也投手(26)に対し、来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。21日にCSファイナルステージの全日程が終了し、その翌日から日本シリーズ終了翌...

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このニュースも驚きました。
2024年のファームの試合で投げている姿を何度か見ました。

私的には悪い感じではなかったので、かなり衝撃が強すぎました。

もっと衝撃が強かったのは…
ご本人のSNSに「戦力外になった理由を教えてください」的なコメントを書いた人がいた💦
本人のSNSに行って、わざわざ書くか…

そっちも負けず劣らず衝撃過ぎたわ💦

そういうことでしたか

2024-10-10 21:25:00 | 自称・横浜DeNAベイスターズファンの独り言

「予感していた」戦力外通告 DeNA高田、トライアウトまで1か月以上も「モチベーション維持して150㎞出したい」 静岡商出身(静岡朝日テレビ) - Yahoo!ニュース

 2020年秋のドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから6位指名を受けた髙田琢登投手。古豪・静岡商業のエースとして活躍し、監督を務めた父・晋松さんとの親子鷹も注目され...

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そういうことでしたか。

記事を見ると、彼はベイスターズに翻弄されてしまった4年間だったと言えます。

インフルエンザにかかっていたあとにもかかわらずに、ネームバリューの選手や他選手の相次ぐ故障などでスケープゴートされてしまった感じは、さすがに否めないです。

これ、2年目のときから感じていました。
当時の二軍監督が故障明けの翌年にムチャクチャな起用をしていたのが引っかかりました。

やっと立ち直るきっかけが見えた矢先に切るっていうのもどうなんだろう…って💦

ですが…入団までの経緯など記事を読んでいくと、気になる点も幾つかあります。

彼の高校時代は監督でもあり高校教諭でもある父親の乗る車で一緒に通っていたそうで、その点かどうか?はわかりませんが高校のOBから苦言が出ていたらしいです。

プロに入るまでの経緯や、戦力外になったあとのことを読んでいても、なんか引っかかりました。

22歳という年齢はまだ人として未熟ですが、ちょっと親が介入し過ぎているような気もします。
【150キロ出すとかの問題じゃないよ。どんな球を投げても確実にアウトを取れる投球をしているか?どうか?を上層部は見ているんだよ😅】

彼の件で私見ですが、もう一度他球団が採用してみるのも手だと私個人的には思っています。
採用してそれなりの成績を残せばベイスターズ側の育成に問題があったことになります。

逆に採用しても芽が出なければ残念ながら、本人の実力が無かったことになるのがわかります。

これは髙田琢登投手自身にとって「真価」を問われることにもなります。
その意味でもベイスターズは解雇という形を取ったと捉える見方も出来ます。

彼に残された野球への時間は一年を切っています。
そこで答えが出ることでしょう…。

答えが出てダメなら、そこでゲームセットして社会人として生きることをしたほうが良い、と書かせてもらおうかな。

それもご両親のアドバイスではなく「髙田琢登」自身で。
ここまできたら、自分の人生を決めるのは自分です。
「何がしたいのか?」
「自分のストロングポイントは何か?」
「自分が最も得意としていることは何か?」
など、挙げたらキリがありませんが、一度ゆっくり彼自身の「マインド」とじっくり時間をかけて向き合ってから決めることも大事になります。

その点も含めてセカンドキャリアの勝ち組になれることを願っています。

専門学校へ行ってなりたいものを目指すも良し、大学へ行くも良し、社会人野球をするも良し、公務員になるも良し…挙げたら可能性はたくさんあるではないか!!

いずれにしても野球選手をしている以上、誰もがいつかはユニフォームを脱ぐ時が必ずきます。
それが早まっただけの話です。
早ければ早いほど人生の「リスタート」は可能であることも確かです。
「元プロ野球選手」とか「野球崩れが」とか揶揄する奴は人として終わっていますのでそいつ等は無視!
この世の中は、下手なプライドを捨てて「1から出直せたもの勝ち」です。
何故なら私等もそうでしたが、慣れない職場に初めて来ていきなり戦力になれるわけがないんですから。
周りが出来るからというのは幻覚と幻想であり、そもそもスタートラインも違っているので、長い事同じ事をしてきた人や前々からいた人は出来て当たり前なんです。
それを時間かけて物になるのも社会なんです。
わからなければ「ごめんなさい。もう一度教えてください」と真摯に学ぶ姿勢を常日頃から持っていれば、確実に成長します。

【生半可中途半端な位置でレギュラーになり、退団が遅れると社会人としてリスタートすることが困難になる可能性が高くなります。】

親や周囲を大事にする気持ちは大切です。
ですが自分の進路や自分が何をする必要があるのか?まで第三者に委ねる必要はありません。

成功か失敗か?は別に置いて、御本人が決めた人生が「正解」だと思っています。

ここまでは、たぶん御本人は読んでいないと思いますので、私の持論を書かせていただきました。

兎にも角にも、今は最後のトライアウトに挑戦するそうですので、そこでベストを尽くせることを願っています。


育ててくれた親に感謝したりアドバイスを受けるのは大事ですが、親や第三者のための人生を生きるのではなくて、自分のための人生を生きましょう…。
いま一度、ご自身の心の底からの「本音」と向き合うことも大事です。

☆この件に関しての記事は私の一個人の意見ですので、コメントは受付不可です。

おかしいな

2024-10-07 14:49:36 | 自称・横浜DeNAベイスターズファンの独り言

【DeNA】青山道雄2軍監督の退団を発表 ファーム選手権では球団初の日本一に(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 DeNAは6日、青山道雄2軍監督が退団すると発表した。 5日にはソフトバンクとのファーム選手権(宮崎)で指揮を執り、球団初の日本一に導いていた。 青山監督...

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あれ(・・?

おかしいな??

あの御方の退団の間違いじゃなくて💦


2025年の横須賀スタジアムでの目標は、これ

2024-10-03 20:01:00 | 自称・横浜DeNAベイスターズファンの独り言
2024年、久しぶりに横須賀スタジアムへ行って思ったことをストレートに書きます。

私も含めたベイスターズ女子大半(一部のベイスターズ女子はまともな方もいらっしゃいます)がファン失格だということです。

本来は個人ではなくて、チームを応援することです。
次に個人を応援することだと思います。

大半のカメラ女子はインスタグラムなどのSNS掲載が目的、大半の出待ち入り待ちしているベイスターズ女子は選手とのサインだけでなくて、接触も目的。
そして、マウント取りや自慢タラタラするのも目的です🤣。
(私はお目当ての選手が出ている試合、サイン、スカスタダッシュ、ボールの音、選手の声を聴きながら集中して試合を観るのが目的です。)

あれ?(・・?

肝心の試合は?
プレーは?
何処行っちゃったのよ〜。

試合観ないで、サインや写真かい〜っ、て思う子たちが多くてビックリです💦
何よりも、もっとビックリしたのは、場所を確保した私達もルール違反だと思いますが、確保した場所を無視して割り込み、自分の欲求を満たすためなら手段を選ばない子達です。
(こういう子達に注意をしても無駄ですので、しません。ガチで馬鹿らしいので。)

こういう困ったお人たちを観て、果たして選手のみなさんはいい気持ちしているだろうか?と今になって疑問に思ったりします。

良い悪いとは、私はジャッジ出来る立場ではないのですが、ただ単にストレートに驚いたの一言です。

21年前にはなかったな〜。

前にも書きましたが、みんなにサインをしてくれるから、その選手が優しいとは限りません。

昔の私がそうでしたが、結構人って勝手に描いた先入観でその人を見がちなところがあります。

2025年、もし横須賀スタジアムへ行くとしたら初心に戻り、試合とスカスタダッシュだけに専念したいと思います。

縁がなくて2024年限りでチームを離れた選手達が、他球団でのユニフォームを着てどこかでプレーをしているか?
それともユニフォームを脱いで別の世界へ身を投じているか?わかりません。

どんな形であれ、最後まで応援したいです。 

それが本当のファンの姿だよね。 

落ち着いたら、そう思うようになりました。

(井上選手のことを「ファンにしかサインをしない」とか言っていた人の言葉を聴きました。井上選手はある意味正直な人だと思います。「誰でも良い」的で求める人を見たら、選手もいい気分にはならないと思います。)

4年間在籍してくれてありがとう

2024-10-01 21:07:29 | 自称・横浜DeNAベイスターズファンの独り言
2024/10/01。

残念な知らせを夕方知りました。

応援していたDeNAベイスターズの髙田琢登投手の来季は無くなりました。

ちょっと悲しいですが、これもプロ野球の世界なので、仕方がありません。

ラストゲームに行くことが出来て、私が観るベイスターズ選手としての髙田琢登投手の最初で最後の登板試合を観ることが出来ましたので、それだけはありがたいことだと思っています。

本音を書いてしまうと、2024年横須賀スタジアムの現地観戦をしないと二度とベイスターズ選手としての髙田投手の勇姿を観られなくなるのでは…と思い、本人がまだ在籍している2024年中に行きたいと思い、長い事遠ざかっていたイースタンリーグの試合観戦に足を運びました。

これは間違いではなかったと思っています。

2025年以降のイースタンリーグの試合は、もしかしたらしばらく行かなくなる…かなぁ。

スカスタダッシュしたいので、多分気まぐれに行くとは思います😅。

4年間ベイスターズの選手として在籍してくれたことに感謝しています。

これを糧に良い人生が送れることを願っています。

ありがとうございました。