この記事を読んで下さった方がいらしたようです。
書きっぱなしであまり振り返らない私ではありますが、いま一度読み返しました。
「優しい人が損をして、優しくない人が得をする」という世の中ではなくなり、良くも悪くもやればやっただけ反映される「因果応報」の時代になりつつあるな〜と感じるようになりました。
要領だけではもう通じなくなっています。
良くも悪くも「それなりに」地道に生きることが、結果実を結ぶ時代だと信じています。
今から15年前。
私は入った頃の今の職場はパワハラやモラハラが酷く、優しい人は入ってもすぐに辞めていき、一癖も二癖もあるような「いわく付き」の人々がはばかるという地獄のような場所でもありましたが、時間の経過と共に「いわく付き」の人々は消えていきました。
それでも全滅になったわけではありませんが、ずる賢い人々にとって生きづらい世の中になりつつあると思っています。
良くも悪くも「それなりに」
私は鈍臭い人間ですが「それなりに」精一杯生きていく気持ちに変わりはありません。
ちょいと生きていくのに
不器用だけど
ネは真面目で努力家の人たちが
生きやすく訂正な評価を得られる
時代になって欲しいものですね
興味深い内容で
他人さまのブログを、
よく、ざっとでず
読ませて頂いておりますが
当該記事、
余り拝見したことのない切り口の
記事に思え
スゴいなあ、と
感心も 致しております、、
(*´∀`)♪575
コメントありがとうございますm(_ _)m。
そうですね。
真面目にコツコツと努力する人たちが評価される時代になって欲しいと願っています。
もしかしたら…私達が気がつかないうちに、そのような時代になり始めていると思います。