金属モデルガンのパイソン4incです。このパイソンを購入するにキッカケは当時、TVで放映されていた海外ドラマ「刑事スタスキー&ハッチ」。やはりこのドラマ影響が大きく、ゼブラ6・S&W・М39とくれば当然、お次きはパイソンって感じでこのドラマには無くてはならない存在でした。劇中、俳優デビット・ソウル扮するハッチ刑事の所持していたのがパイソン4incでしたので当然、私もと言う単純な理由で購入しました。また、今のように金ピカの仕上げでは無く、艶も殆んど無い表面もザラついた仕上げだったと思います。そして購入の喜びも束の間、劇中では早くも6inc銃身に変わってしまいショックを受けた覚えがあります(笑) 悔しいので当時、なけなしのこずかいを叩いて新製品のプラ製のパイソン6incを買いにMGCに走ったものでした。でも念願の6incよりもやはり金属のパイソンのほうがお気に入りでそうとう発火させて遊んでいた覚えがあるのですがある日、ハンマーの先がポッキリと折れてしまい、その後このパイソンは暫らく放置していましたがやはり気になり、何を思ったのか、いつにプラ製のパイソンのハンマーの移植に踏み切り・・・結果、形だけはナントカなりましたが稼動は諦めました。当時は金属パイソンの方を優先し未発火のプラ製パイソンを意とも簡単にジャンクにする潔さは今、思えば「勿体無いことしたなぁ」と恥ずかしくもなりますが金属で無骨なモデルはプラには無い魅力に溢れていました。パッケージの写真はMGCのプラ製パイソン6incの物ですがイラストの雰囲気がいい味出してますね!
金属モデルガンのパイソン4incです。このパイソンを購入するにキッカケは当時、TVで放映されていた海外ドラマ「刑事スタスキー&ハッチ」。やはりこのドラマ影響が大きく、ゼブラ6・S&W・М39とくれば当然、お次きはパイソンって感じでこのドラマには無くてはならない存在でした。劇中、俳優デビット・ソウル扮するハッチ刑事の所持していたのがパイソン4incでしたので当然、私もと言う単純な理由で購入しました。また、今のように金ピカの仕上げでは無く、艶も殆んど無い表面もザラついた仕上げだったと思います。そして購入の喜びも束の間、劇中では早くも6inc銃身に変わってしまいショックを受けた覚えがあります(笑) 悔しいので当時、なけなしのこずかいを叩いて新製品のプラ製のパイソン6incを買いにMGCに走ったものでした。でも念願の6incよりもやはり金属のパイソンのほうがお気に入りでそうとう発火させて遊んでいた覚えがあるのですがある日、ハンマーの先がポッキリと折れてしまい、その後このパイソンは暫らく放置していましたがやはり気になり、何を思ったのか、いつにプラ製のパイソンのハンマーの移植に踏み切り・・・結果、形だけはナントカなりましたが稼動は諦めました。当時は金属パイソンの方を優先し未発火のプラ製パイソンを意とも簡単にジャンクにする潔さは今、思えば「勿体無いことしたなぁ」と恥ずかしくもなりますが金属で無骨なモデルはプラには無い魅力に溢れていました。パッケージの写真はMGCのプラ製パイソン6incの物ですがイラストの雰囲気がいい味出してますね!