石ころ

今日の歌(詩篇23篇)

 

主は私の羊飼い。
私は乏しいことがありません。


主は私を緑の牧場に伏させ
いこいのみぎわに伴われます。


主は私のたましいを生き返らせ
御名のゆえに 私を義の道に導かれます。


たとえ 死の陰の谷を歩むとしても
私はわざわいを恐れません。
あなたが ともにおられますから。
あなたのむちとあなたの杖
それが私の慰めです。


私の敵をよそに あなたは私の前に食卓を整え
頭に油を注いでくださいます。
私の杯は  あふれています。


まことに  私のいのちの日の限り
いつくしみと恵みが  私を追ってくるでしょう。
私はいつまでも  主の家に住まいましょう。

「アーメン」


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コメント一覧

ムベ
デ某さんコメントありがとうございます

聞き覚えのある歌なのですが、祈りの歌だったのですね。私は日本語だけしか分からないので、日本語で聞いてみたいです。

人と猿決定的なな違いは、神に似せて造られた人の心には創造主の形の穴があって、その空虚を埋めるために神を求めて祈るのだと聞いたことがあります。
無神論の人も死ぬまで一度も祈らなかった人は居ないと思います。祈りは不思議な行為です。
何に向かって祈るかはいのちに係わることなので、クリスチャンの私は「イエスさま」と御名を呼んで祈ってくださいと切に願っています。

「川を下りて祈りを捧ぐ」ありがとうございます。何度も聞かせていただきます。
00003193
♪ Down to the River to Pray(川を下りて祈りを捧ぐ)
https://www.youtube.com/watch?v=_vwKmE29ByE
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