おはよー。
ども。。
雨だったね。
Tommy Lee - Good Times
昨日。
次男のタイムラインが動きました。
ラインホームは何も書かれていないまっさらなものでした。
下の曲を私がラインにアップしたあと。
まさか次男が聞くとは思っていませんが。
でもこのタイミングで、次男のラインにミュージックが初めて追加されました。
それが上。
私が堪える・我慢しなくちゃと思いながら聞いていた曲の返し歌のように。。
Put down the magazine and get
off the phone
Theres a place I wanna show u
and it wont take long
Take a ride
Take a ride
Its lookin like were getting
there
Over here, comin clear
Place that has no rhymes, or
times, or crimes
Just good times
Just good times
Take me away
To a place where the good times
good times roll
Don`t let me stay
In a place where this hate can
steal my soul...
Got myself worked up over
nothing today
All the trash is in my head I
gotta throw it away
Its alright
Its alright
Its lookin like were getting
there
Over here, comin clear
Place that has no rhymes, or・・・・・・
訳しきれません。
それでも、今いる場所はGood timesなのかと。
ふふっ。恋人でもあるまいし。
はぁ・・また妄想だなこりゃ。
Slash & Myles Kennedy - Patience
次男が家にいる頃、練習していた曲。
過去のこのブログでも紹介しました。
ラインミュージックでこの曲を検索し見つけました。
ラインのホームにこの曲を設定していつでも聞けるように。
『Patience』・・・・・
この意味は、辛抱する・我慢する・堪える・・・という意味がありました。
次男の声が聞こえるようです。
家にいた時、いろんなこと我慢していたのかな・・?
そして今、ふとこの曲が聞きたくなった私へのメッセージなのかな・・?
「お母さん、Patienceだよ。」って。
これは、昨日夕刻。
太陽が沈む頃四方に光線が出て魅惑的な景色を見ることが時たまあります。
太陽の周りに蜘蛛があってねその切れ間から光が抜けるからだと思います。
が。
この写真は、太陽が沈む西ではなく、東の空です。
何か東の低い場所から光が上空へ抜けていくように見えました。
これには私などの知らない自然現象があるのでしょうが、とても不思議なのでスマホで。。
sumireさんより教えていただきました。
「裏後光」反薄明光線です。m(_ _"m)
台風の影響がまた出そうです。
充分注意したいと思います。どうぞ、皆様も。
白鷺が私の頭上を飛んで遊水地に帰る季節になりました。
秋なのですね。
人の思いの受け止め方って、100%が自分の感情なんでしょうね。
喜怒哀楽の全てが、自分の経験したことから想像してみる。
自分が喜んだことを相手にもしてみたら、こう喜ぶのではないかと。
喜ぶだろうという自分が経験した過去があるから、相手も喜ぶという前提でしてみる。
これをしたら、悲しいだろうなんて思わずに。
自分が怒った過去がある原因は、他人も怒るだろうという経験があるから、しない。
相手が嫌な思いをしないように・・とは、誰しもの中にあること。
相手に対して怒りがあっても、それをしないのは、理性があるから。
哀しいことは、浅深有りで、これも自分が同じ悲しみを味わった経験があると寄り添える。
相手の悲しみを理解できる。
それでも、それは自分の哀しみの感情を思い起こしているだけにすぎない。
楽しいこと。
一緒に笑ってはじけて経験したことも、どれだけ温度差があるのだろう。
ずーっと同じ気持だよと感じても、さらなる楽しいことを経験すれば、楽しい事柄の上乗せが人を変えていく。
夕べ妹がふいにやってきた。
血のつながりのあるものは、感情だけでなく、繋がっている何かがあるのかもしれない。
それも、同じ環境を経験してき間柄だから、温度差のない近い感情が汲み取れるのだろうか。
私がここで、受けた義父母らとの生活で経験した喜怒哀楽がある。
私ではなく、誰か違う人がここに嫁として存在したら、その喜怒哀楽も全く違うものになっている。
私だから、私が持っている心の中のものが、喜怒哀楽という形になって残っている。
その経験から、人の喜怒哀楽を想像していってしまう。
自分の腹黒さから、相手もそうなのかという、恨みを想像してしまう。