皆さんのお住まいの地域はいかがですか。
災害が起こりませんように。
本日。
主人のリウマチ専門医の診察予定日でした。
若い医師で、今までどんな検査をしたのか? その結果はなんと診断されたのか?
と問診があり、主人が不安・心配なことを話したくても、会話がかみ合わず、レントゲンをまずは撮りましょうとなりました。
リウマチだろうと思われる所見は見当たらず、先回の血液検査の数値をみても、リウマチとは断定できないとのことでした。
リウマチの専門医ですから、主人が聞きたい痛風の話しには、本で調べてみてください。という返答でした。
リウマチというのは、菌やウイルスなどではっきりした形があるものではない。
人によって痛みや出る箇所も千差万別で、もしかしたらリウマチかなという段階で処方された薬の服用で改善された場合に、リウマチに間違いないという診断が出る。
これは以前にも、どこかの病院で聞いたことがありますね。。
確かに今は良い薬が出ていて、早期発見によって、変形が起こる前に進行を止めることができる。寝たきりにならなくなった。
といっていました。
主人は、とりあえずリウマチではない。
ただ今心配なことは、心筋梗塞が起こりやすいこと。そのことを頭に入れより良い生活をするよう内科医とも相談するようにと。
まずは、痛みの治まっている今でも、数値の変化を把握するため、次回採血をしそれから一週間後に、リウマチの専門医の予約・受診。
ほっとする反面、生活面を見直さなくてはいけないですね。
私も、我関せず・・・ではなく、少しは、気を使いましょう。聞くか聞かないかは、ご本人ですけど。
心配していました。
そうそう、その意気。
聞く耳持たないご主人でも、10に幾つかは耳に入るでしょう。家族みんなが元気が最高!
診断ではリウマチではなくほっとしていますが、隠れている生活習慣病が、怖いのを本人も承知しています。
でも、それが今すぐ自分を襲うという緊迫感が無いですね。
誰しもそうでしょうが、自分は大丈夫まだまだ、元気と思いたいのもありますものね。
みんな元気が幸せの元です。。^^