New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

素晴らしい曲をみっけ~☆

2023-07-14 16:12:12 | 日記
Hi Everyone!

皆さんは、優里の「ビリミリオン」って曲を

知っていますか?

【歌詞】

老人が君に言いました
「残りの寿命を買わせてよ
50年を50億で買おう」
人生をやり直したいと

ただ起きて食って働いて
寝て起きて働く毎日だ
それなのに手放したくない
理由を考えてみたよ

身体も痛くなるだろうし
友達もいなくなるんだろうな
恋愛もできなくなるよな
その値段じゃ売れないな

僕が生きてるこの時間は
50億以上の価値があるでしょう
生きてるだけでまるもうけ
これ以上何が欲しいというの

老人が君に言いました
「それなら倍の100億出そう
奥さん子供もつけるから」
「豪邸も仕事もつけるからさ」

50年が100億ならば
年収2億の大富豪だ
でも好きな人は自分でさ
見つけたいからいらないよ

僕が生きてるこの時間は
100億以上の価値があるでしょう
生きているだけでまるもうけ
何にでもなれる今がいいの

どんな夢を描いてもいい
どんな恋をしたっていい
無限大の可能性は
誰にも譲れない

何十回立ち止まっても
それでも僕を諦めない
僕が生きる理由は
僕が決めるから

僕らが生きる時間は
決して安いものじゃないから
後悔しない選択を選んで欲しいの

※頑張ろう頑張ろう頑張れ
 頑張ろう頑張ろう頑張れ
※繰り返し

私がポンコツ高齢者たちに言いたかったことは

「私の生き方は私が自分で決める。

お金で人生は買えない。」って事が

言いたかったのかもしれないとこの歌で

わかりました。

みなさんはこの曲の歌詞を聴いて

どう思いますか?

私は、最近、似たような出来事がありました。

その老人は、「うちの息子の嫁に来てほしい。

家1軒を用意しますけん。お金は出します。」と言われました。

その裏には、性犯罪が潜んでいました。

息子をダシに「僕とどう?」という恋愛ごっこをしていたのです。

これを誘導作戦という名の「性犯罪」というのでしょうね。

私の好きな人は私が決める!

なぜ、老人たちは昔の古いやり方を続けるのでしょうか。

昔は、身内間で養子になるということは

普通だったかもしれません。でも、それで

たくさん辛い思いや苦労をしてきたはずです。

その良くない思いを若者に引き継ぐなんて

酷いと私は思います。

いくら少子高齢化だからって

昔の古いやり方で結婚者を増やすなんて

私は間違ったやり方だと思います。

そりゃあ、お金さえあれば苦労しないんだろうなって

考えたことはあります。

でも、タイタニックを見て思うんです。

きっと、一生困らないお金があっても、

どんなに欲しいものが

簡単に手に入ったとしても、

毎日、高級料理が食べれたとしても、

綺麗な高級な服を毎日着れたとしても、

その時は満足出来ても

きっと私は、結果、満足いかないだろうって思う。

この歌の歌詞のように

自分の今の人生は、お金じゃ買えない程の

価値があると思うんです。

だから、「100億で売ってくれ」と言われても

きっと断るでしょう。

争いのない平凡な平和な毎日が幸せなんです!

自分が作る平凡な料理が一番美味しいんです!

きっと、苦労せずに手に入れたものは

私にとっては無価値な物だから

すぐ手放せるんだろうな・・・

私も私を絶対に諦めない。

もう二度と後悔する選択はしない。

どんなに良心が働いたとしても

それは偽者。自分の意志じゃない。

それは、錯誤というもの。

あくまで主を自分にすること!

だから、あの日、私の友人になってくれた警察官が

あの老人に重圧をかけてくれたことは

ほんまに心から感謝してるし、

彼女は、今でも私の本物のヒーローなんです。

私が必要としてる「守り」ってこういうことなんです。

私は、勘違い〇カ野郎どもに言いたい。

私の友人だからって「男」とは限らない。

私にだって同性の友達は、全世界にたくさんいます!

この勘違い〇カ野郎どもよりかは、

全世界に友達がいますね。

弁護士・政府・モデルなど日本では出会うことがない

職の友が多いです。(←秘密だけどw)

それに比べたら、ほんま私なんて平凡でちっぽけ=3

でも、比べることはしない。

そんな差別がないからこそ友達になれるんです。

あなたなら、老人に自分の人生を売れますか?

あなたの人生は、きっと誰にも買えない価値が

あるのではないでしょうか。

お金をとるか、自分の価値をとるか。

自分次第で何にでも挑戦出来る今の人生の方が

よほど価値があるのではないでしょうか。

お金さえあれば、何でも出来る。でも、

その価値はゼロ以下かもしれない。

「見返りを求めない恩着せがましくない」

美しい出会いが欲しい。それを一期一会と言う。

悪い一期一会とは無縁が一番!

残りの寿命、あなたなら100億で売れますか?

残りの人生、全てあなたのものであなたが決めるのです。

Thank you for reading today too.
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習いたいと思うなら本気出せ!

2023-07-10 15:09:25 | 日記
Hi Everyone!

ここ数日、寝ても寝ても眠い私です・・・

スピリチュアルだと、「運命の人」と出会う前兆だそうです。

そう願うところだ。しかし、現実は、

こんなド田舎に私に相応しい条件ピッタシの

「運命の人」なんているわけがない。

私は、英語を専門として塾を開いていますが、

よく「英語を習いたい」と聞きます。

子供よりも大人の方がよく言われるかもです。

しかし、前にも書いたとおり

大人は間違った解釈をする人も多いため

非常に難しいんですね。

間違ったまま進んでるから

それをこちらが正しても受け入れられない人が

多すぎる・・・ようは、自分の間違った知識を

私に「そうですね」と力づくで言わせようとするのです。

だから、大人に教えようとは思わないのです。

本気で習いたいと思う人は、

私のブログなどで学んでると思います。

学べる人というのは、スーと「ふんふん、そうか」と

受け入れるから学びも早いんですね。

間違ったまま学んでる奴らは、

「習いたい」という名の「下心」や「マウント」等が出ています。

因みに、本気で学びたい人というのは、

・お月謝がいくらなのか。
・1週間何回で何時間からなのか。
・どのくらいでペラペラになれるのか。
・とにかく英会話を上達させたい。など

具体的な内容を真剣に聞いてきます。

まぁ、うちは他の大手企業と比べれば

断然安いのですが、出来るだけ

大人に教えたくないので

「難しいですよ」ということを強調します

本気であればすぐ依頼が来ますが

お遊びがてらというようなチャラい感じだと

依頼は来ません。

そりゃあそうですわな。

しかも、性被害に遭った経験がある私なので

女性限定としていますしね。

女性限定としても、女性にももちろん

めんどくさい女性はいますから

気をつける必要性があります。

以前、別の目的でしたが

フィリピンの女性が私の息子情報を得ようと

「NZに留学するからNZの住所や息子のメアドを

教えて~」と言われたことがありました。

「あなたの息子にあなたの事をたくさん

私は伝えれるから~」と・・・

警戒アラームが作動し難を逃れましたが、

こういった詐欺まがいな事も十分にあるのです。

もう一つは、私に嫉妬した元知人女性(日本人)が

永住権ビザを申請しようと、うちのNZの住所を教えてと言われた

ことがありました。

運よく、私の方が先にパスポートの期限切れで

新しく申請するため、永住権ビザを移行する時でした。

そのため、私が先に申請してNZの住所の証明等も

大使館がしていたので、その私に嫉妬した元知人女性は

ビザを申請出来なかったことがあったのです。

その元知人女性は、詐欺の疑いがあると判断されてしまったのです。

また運よく?私が元旦那に先手を回していたことも

吉と出たわけですね。

結局、その元知人女性は、NZへわざわざ渡航して

ビザを申請したものの申請許可が下りず

ビザを得ることが出来なかったと聞いています。

こういった悪い女性たちもわんさかいるわけです。

だから、女性限定とはいっても

選ぶ必要があるんですね。

では、ここでよく使える現地フレーズを紹介!

・Can I have~「~をもらうことは出来ますか?」
これは、カフェや注文をオーダーする時などによく使えます。

・Would you like~「~はいかがですか?」
これは、ホームパーティーや相手に何かを勧める時などによく使えます。
Likeが入ってますので、相手に自分の好きなものを勧める時にも使えますね。
後は、「~したいですか?」や「~ほしいですか?」という時も

・Shall I(We)~「~私(私達)が~しましょうか?」
これは、手伝う時や誘う時などによく使います。

・What else(ホワット エルス) 「ほかには?」
これは、ほかに用件などがあるかどうか聞く時などによく使います。
たとえば、「ほかに持っていく物はある?」と聞きたい時など。

これらのフレーズは、まだまだ一部ですが

現地では、ほんまによく使います。

これに動詞・副詞・形容詞(Ask Go Need Do Take など)を

付け足すと言いたい文章が作れると思います。

まずは、言いたい日本語文を書く。

主語を持ってきたら、後ろから並び替えていく。

その順序で英語にしていく。

そうすると、大体は英文として出来るはずです。

出来たら一旦、読んでみておかしいなと

違和感のある部分を修正していけば良いのですが、

その「おかしいな」と思う部分がわからないとよく言われます

うん、それはもう致し方ないから

現地の心の広い人達の理解にかけるしかないかも

テストとかであれば、それももう致し方ない・・・

誰にも聞けないから、テストが返ってきてから

見直しして、次から間違えないように

頭に入れておくくらいしかないかもです

忘れそうなら、見直しノートを作ってそこに書いておく!

英語は、考えて口に出して読むことを

繰り返していかないと

なかなか話せるようにはなりません。

※英語だけではないんですがね。

何でも、手本を見て→実践をやって→失敗して→覚えていく。

この繰り返しだと思います。

英語を学ぶ本気とは、英語のみの環境を作ること。

これが一番しんどいけど、一番学びが早いです。

私は、日本にいながらしてこれを楽しく出来ていました。

だから、本場の現地に行った時には

とってもしんどかった

何度も一人でシクシク泣きました

自分の母国語が話せて言葉をきちんと伝えることが

出来たら・・・と何度思ったことでしょう。

それだけ、日本にいた外国人に恵まれていたのですね。

でも、そんなツラい日々があったからこそ

英語を使わないブランクがあっても

基本は忘れていないんです。

それだけ基本の単語って大事なんですよね。

あなたもまずは、単語を出来るだけ覚えて下さい。

不思議に思った言葉を一つ一つ英単語に変えていく。

すると、半年後には、きっと些細な英文章が

話せてる自分がいるかもしれませんね

Good Luck to you.

Thank you for reading today too.
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笑い話!

2023-07-05 14:27:05 | 日記
Hi Everyone!

最近、妹との過去のメールのやり取りを

振り返っていた時の話しです。

今では、妹との仲は最悪で

全く連絡はとっていません。

私がまだNZにいた頃は

お互いに支え合っていました。

妹からのメールは、子育て中で愚痴ばかり・・・

それでも私は理解出来てたので

ずっと聞いて寄り添っていました。

当時の妹は、「適応障害→軽うつ」だったこと。

私はそれすらもスコーンと記憶にございませんでした。

当時の妹は、両親とも上手くいっていませんでした。

だから姉の私がいつも寄り添っていたのに、

母方の祖母のお葬式を機に

私から連絡をたってしまったのです。

妹は、すごく完璧主義で大変そうでした。

そんな中、笑える話もあったのです!

妹の娘ちゃんが3歳くらいの頃、

私は、日本に帰省して息子と元旦那と一緒に

妹と娘ちゃんに会いにいったことがあります。

それがとても楽しかったようで

私達が帰ってからも「〇〇(息子)に会いたい」や

「〇〇ちゃん(私)に会いたい」と言ってくれてました。

その一部に、「〇〇ちゃん(私)のいるニンジンランドに行きたい」と

妹の娘ちゃんが言っていたと残っていて

私は、ニンジンランド?ニンジンランド?どこだ?・・・と

必死に考えていたところ

ピーン

さぁ~みなさんはわかりましたか?

そう、当時私が住んでいたニュージーランドの事(笑

3歳だから「ニュ」がうまく発音出来ず

ニンジンになっていたんですね~(笑

マジメに「ニンジンランドなんてあったっけ?いったっけ?」と

考えていましたがね(笑

そんな妹の娘ちゃんも今では高校生!

英検二級を受けるほど頑張っているんです。

もしかしたら、これも私と話せるようにと

頑張っているのかもしれませんが

きっと、東京の大学に向けて

英語の試験免除のためかもしれません

みなさんは、知っていますか?

現代では、英検1級だったかな、をとると

大学の英語試験が免除されるんですよ。

英検1級なんて、この私でもすこぶる難しいのに

目指す子はすごいと関心してしまいます。

英検2級でも難しくて諦めかけてる私がいるのに

現役ですごく頭のいい高校に行ってる

妹の娘ちゃんが不合格になるほどですよ、

この英語専門の私が、不合格だと情けなくなる・・・

と受けてもないのに下向きな今の私。

準2級の合格証書には、2級合格レベルと

記載されていたから頑張ろうと思ったけど、

現実みた瞬間、1回、過去問を閉じたがな

でも、やってみないとわかんね~よなと

やってみましたがな。

やはり難しかったがな・・・

妹の娘ちゃんにいつか言いたい。

「ニンジンランドは、英検なくても大丈夫!」ってね(笑

決してバカにしてるわけではないです。

外国の保育所や幼稚園に行ってごらん。

人種は違えど、同じ人間だから通る道は同じです。

私が保育所でインターンをした時、

子供たちの英語がすごく難しく感じたほどです。

たとえば、Giraffe(ジュラーフ=きりん)の単語が

子供は言えずに「ドゥラフ」になったりするんです。

何度聞き返したことかw

何度か聞いてるうちに、あ~ってわかるようにはなりますが

すんごいムズイ

酷い子になると、何度も聞き返していると

「あなたバ〇なの?」なんて言われたりもします

どんなに可愛い・かっこい~外国人の子でも

そんなこと言われたら、さすがに頭にはきますよ。

でも、そこは先生としての対応をします。

きちんと目線を合わせて、

話して理解させることが大事なんです。

「あなたは英語が母国語だけど

私は、日本人で言葉が違うの。

だから、子供の英語もとっても難しいんだよ。」などと

話すと、「バ〇なんて言ってごめんね。」と

子供ながらに謝ってくれていました。

これが外国流の礼儀なんです。

きちんと大人の対応の中に「謝る」という行為を含める部分は

さすがやな~って関心しました。

私が英語が話せてたので

妹の娘ちゃんは、「〇〇ちゃん(私)は、外国人」と

思っていたようです。

小さい子の方が、本当、容姿で判断することなく

差別なく受け入れられるから

小さな間違いも笑ってすませれますね!

NZやヨーロッパでは、何度、中国人と間違われたことか・・・

アジア人=中国人って思いこまれるほど

中国人はどの国にも溢れているのです。

いつか、妹の娘ちゃんとNZへ

息子に会いに一緒に行けたらいいな~!

今では、遠い夢の一つかもしれません。

妹とまた仲良くなれる日がくるかどうかすら不明だし・・・

完璧主義な妹と平和主義な姉

全く真逆だから・・・

しかも母は、妹に

「お姉ちゃんは、何でもいいし適当だから楽やわ~」なんて

言ってたらしいです。

それもどうかだけどね

しかも何でもはよくないが、ほぼ文句は言ってなかったかも。

それに比べたら、確かに妹との生活はキツいな・・・

あれはダメ、ルーティンが狂うからダメ、

TVの音が煩い、おとんの嫌味が煩いなどなど

多少、子供のルーティンが狂うのは致し方ない部分もある。

二人目、三人目が出来ると

そう言ってられなくなるから。

いかに手を抜いてやりくり出来るかが

課題になってくるのかもしれません。

私なんて、手を抜きまくりでしたがな(笑

元旦那の方が神経質で

あの食べ物は身体に悪いからダメだの

なんだのかんだの口出ししてきて

煩かったくらいです

実際、元旦那が育児をするようになって

私の大変さやツラさがわかった様子でしたが

何でも口だけで言うのは簡単。

やって初めて大変さやツラさがわかるってもんだ。

そこが悲しい部分ではありますがね。

しかし、ニンジンランドはほんま真剣に考えたわ(笑

どんなランドだ(笑

ちょっと面白い話でした!

みなさんも子供の話す英語ならわかるかも?な~んて

甘い考えはしないで下さいねw

本場の子供の英語は、想像以上にムズイですから!

インターンや留学をお考えのそこのあなた!

覚悟をしていった方が気が楽だと思います。

意外と、「覚悟をしていったら簡単だった~」の方が

断然楽しく過ごせますからね!

英語での歌や英語の絵本読みなどなど

遠慮なく頼まれますから

英語の歌もしっかり覚える必要がありますからね。

因みに、オススメは「オーペアー」です!

子供好きならオーペアーの方が色んな面で得です!

オーペアーは、そのご家庭のお家に住み込み出来て

かつ、子供の面倒を見てもらう代わりに毎週お小遣い(少額ですが)が

もらえる。そして、住み込みなので家賃や食費・光熱費等は要りません。

ただし、デメリットとして、食費は期待しないようにしましょう。

ご家庭によりますが、酷いご家庭だと

朝食が出なかったり、クッキーだけだったり、

夕食もバーガーだけだったり等します。

なので、僅かなお小遣いで美味しいカフェに行ったり等

小さな幸せをかみ締める必要があります。

お小遣いも国によりますが、週2000円程度です。なので、

カフェに行けるか行けないかくらいの微妙な値段。

でも、良いご家庭だと、家の物は何でも好きなもの食べてよし、

好きに使ってよし、かつ、外食やカフェにも連れて行ってくれたり、

プチ旅行にも同行させてもらえたりなどします。

もちろん、リッチなご家庭は、すべての費用を出してくれます。

まぁ、そんなリッチなステキなご家庭に当たる確率は

非常に低いです。

私は、とてもラッキーな人間だったので

リッチエリアを常に紹介してもらえてたので

ご家庭に行けば、カフェで出るようなコーヒーは毎朝だったし、

おやつもケーキや日本で食べれる惣菜パンなど

かつ、カフェランチなど連れていってもらえて

すべて奢ってもらえていました!

好きなものをいつでも食べて~という

ステキなご家庭ばかりでした。

首相の秘書さんだったり、NZトップ企業の方だったり、

社長さんのご家庭だったり、ほんまにリッチな方ばかりでした!

日本ではまずないリッチなご縁だったかなと思います。

その国に知人がいると、リッチエリアをご存知だと思うので

その知人の方達からご紹介いただけると

海外では信用してもらいやすいですし、

仕事も末広がりです。

ほんま、あの頃のリッチなご縁が今ではかなり懐かしい

なんで、こんな貧乏な県に私は来てしまったのか

ほんまに後悔・・・

この県にはリッチエリアはありません・・・(チーン)

神戸はリッチな県だったから仕事も末広がりでしたがね~。

ついボヤいてしまいましたが、

ご参考までに。

因みに、NZは結構、

クライストチャーチへ行く日本人が多いのですが

オークランドの方がオススメです。

差別が少ないです。

クライストチャーチは、アジア人差別が多くて

色んな差別話を聞きましたが酷いですね・・・

オークランドは、私は差別を受けたことはないです。

夜の外出さえ気をつければ狙われることもありません。

女性の一人歩きも私は襲われたことは一度もありません。
(夜の外出は、元旦那や友達が必ず一緒でした。)

騙されたといえば、一回、タクシーで騙されましたね。

夜、一人でタクシーに乗った時に

インド系の運転手でお釣りをNZ小銭ではなく

この運転手の母国のコインで払われたことくらい。

夜で見えづらいことを利用されたんですね~。

でも、その後に偶然、同じタクシー運転手だったことがあり、

相乗りさせられて、運よくその女子たちが

リッチエリアの子で多く払ってくれたので

まぁ、かなり得したので

以前の小さな騙しは許してやりましたけどねw

海外は、ほんまに日本ではありえないハプニングは

常に起こることを頭に入れておきましょう!

Thank you for reading today too.
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恵まれてたあの頃!

2023-07-02 12:48:41 | 日記
先日のブログでチラっと書いたのですが

最近は、昔のメールをよく読み返しては

私ってほんまに人間関係も恵まれてたし

思ってたよりもしっかりしてたんだなぁと

安心しては、旧友たちに連絡をとっています。

NZでは、ママ友の会を「コーヒーグループ」と言うんです。

その名の通り、ティータイムやランチをしながら

子供やママ達との交流をするグループですね!

そのNZコーヒーグループ、私は息子がハーフだったので

日本人と現地のNZ人の両方に参加していました。

でも、息子は日本語は学ば~ずでしたが

日本人のママ達は、みな「ザ・東京出身」でした。

だからか、すごく恵まれていたんですよね!

東京生まれの東京育ちのほんまの東京出身者たちは

ほんまに、みんな優しくて気にかけ合ってて

悩みもみんなで共有しながら

試行錯誤しながら支え合っていた様子が

メールに全て残っていました。

私は、多忙すぎて記憶にあまり残ってなかったのですが

色々と記憶も蘇ってきて

あの頃に戻りたいとすら思うくらい

今の県は人間関係に恵まれてないんです・・・

真逆で、嫌がらせをされるばかりの8年間でした。

今では、私が闘ってきたから

私を守ってくれてる人達も増えてきて

平和になりつつありますが・・・

人権は守られず、個人情報はダダ漏らされ

情報を根掘り葉掘り探られ、

とんでもなく不快な日々でした・・・

ほんまに大物の娘やから

一億万歩譲って前向きに考えてあげれば

事実が漏れて正直、良かったのかもしれないんですが・・・

私の場合は、得た情報は誰にも話しません。

この人間ゴキブリたちとは私は全然違います。

公共機関を除いたり、必要性がない限りは

口外しませんが、ド田舎っぺのクズ老人どもは

ピーチクパーチク歩くスピーカーの

品もクソもない汚い輩ですからね。

「口裏合わせて、聞かなかったことにしといてね。」と

お決まりの裏文句ですよ。

それに比べると、NZにいる日本人は

ほんまに苦労をしまくってきた人達の塊なので

心もきちんと大人なんですね!

なぜ、その友達をずっと大事にしてこなかったのか

私は今頃、後悔しています。

大事にしてこなかったわけではないのですが

みんな、それぞれ子育てが忙しくなって

会えなくなったり連絡できなったりで

自然と疎遠になってしまっただけの話なんですがね。

ずっと今でも定期的に仲良く出来てたら

私の未来もきっと幸せそのものだった・・・

家族にも人間関係にも恵まれて幸せだった・・・

でも、不思議と育児に関する難題は多くて

環境は変わっていくのは現実かもしれません。

ママ友達は、たくさん苦労話もしてくれてたし、

その話は、私の想像を絶する壮絶な話。

けど、その話をもっと参考に考えてたら

今でも私はNZにいれたかなとか

色々考えています。

その日本人ママコミュは、私以外は

全員年上だったけど、私は先輩ママでした。

また、息子も子供達の中では先輩でした。

そういってくれてたママ友は今でも私のNZの親友です。

今でも親友だけど、東京でどうしてるんだろう・・・

連絡が来ないから、きっと忙しく仕事バリバリしながら

セレブの方たちとの付き合いも忙しいんだろうな・・・

元旦那が私の体調をもっと優先的に考えてくれていたら・・・

元旦那が金銭的にケチじゃなかったら・・・

体調は我慢して働け等言われてなかったら・・・など

色んな後悔が押し寄せてきています。

でも、これって、もしかすると、

私が運命の人と出会う前兆なのかもと

前向きに考えたりもしますが

期待はしていません(笑)

逆を考えると、元旦那が上手くいかなくなってる可能性もあるし、

私の親友も・・・

今度は、過去の修正じゃないけど

私が支えれる立場になれるといいけど。

私は、過去と向き合えるほど、成長したのかもしれません。

それだけ、色んな問題を片してきて

余裕が出てきた証拠でもありますよね。

子供を産んでてほんまに良かった

いつかまた、NZママ友たちと会いたい・・・

また支えあえたら幸せだろうな・・・

でも、みんなもう新しい友達ときっと上手くやってるよね。

ほんまにNZの私も恵まれてた☆

この県にすら来てなかったら

こんなに傷つかずに済んだのに・・・

私の体調を優先してくれてたら・・・

この県に引っ越してきてすらなかったら・・・

元彼(年下)を信じず、自分の家族のことだけ優先にしてたら

幸せはずっと続いてたかもしれない・・・

そんなことを考える日々です

この年下元彼とうまくいかなかったら

私には、きっと日本人の男は無理だと判断していました。

きっと、ここが過去の修正ポイントの気がするんです。

みなさんは、後悔してることはありますか?

過去の修正って出来るんですよ。

この私が何度も実感済みですから。

前にもブログに書いたことはあるのですが、

「あの時、私の意志を尊重してくれていれば・・・」と

後悔してることって、どんなに逃げても逃げても

同じ問題に巻き込まれるんです、不思議と・・・

私は、問題から逃げることは嫌いです。

出来ればきちんと肩をつけたい派。

しかし、私の両親は、「逃げろ派」なんです。

そのせいで、問題は積み重なり続け

私が気付いた時には取り返しのつかない状況で

親はいつも私から怒られるのですが理解しないバ〇だったんです。

最近になってやっと理解し始めて

申し訳ないと考えるようになってきましたが・・・

だから、あなただけは、過去の自分の味方をして下さい。

そして、協力をしてあげて下さいね。

うちの親みたいに間違った協力はしちゃダメですよ。

いくら、「あなたのため」と言われても

それは、ほんまは「あなたのため」ではないです。

「あなたのため」と偽った「自分が支配したいため」なんです。

ようは、一番しちゃいけない「マウント」です。

あの時、自分の意見を相手が受け入れてくれてさえいれば

こんな未来にはならなかったと・・・思うのであれば

その意志を通し続けて下さい。きっと上手くいきます!

きっと、相手らも実感済みだと思うので

そこは自分の意志を通して下さいね。

今度は、あなたを傷つけた相手方が傷つく番ですよ。

傷つくのは、もうあなたじゃない。

過去の色んなメールの中から、もちろん

元旦那からのメールもたくさんあったのですが、

日本語通訳したメールがあり、つい読んでしまいました。

すると、ヤツはほんまに酷い事ばかり書いていました。

私が息子を連れて帰れないことを逆手にとり

今まで食わしてきてやった分の請求や

俺が育てるんだからと養育費の請求などなど、

次から次にまー恥ずかしげもなく・・・

私はこれに応じたのかすら覚えてないのですが、

送信済みメールを確認したら、私も負けてなかったです

相手を言い負かしていましたw

ウチの両親はどんだけヤツに食わしてやってきたことか。

しかもヤツみたいに貧乏食じゃなく

高級料理や高級旅館等で日本のおもてなしをしていたのに

「調子にのんじゃねぇぞ」と私は負けてなかったです(笑

私のそのメールの最後の一撃のスゴイ事!!

「あなたが要求する養育費とやらを払ってやるから

その場合は、息子は私が引き取ります。そして、

あなたが息子と一生会わないことを希望します。

それに合意して下されば払いましょう。」と言ってました

こんな事言われたら、そりゃあ退きますわな・・・

ここで話しはビシッと終わってるからまたスゴイ!

「あの時の自分って弱かったな」と思って

今まで過ごしてきてたけど

過去をじっくり振り返ってみれば

私の強さは変わってね~(笑

ほんまに女友達って大事☆

家族も大事だけど、家族も頼れないじゃない・・・

うちの親なんて問題から逃げ逃げ逃げで

やってきた人達だから、相談しても無駄な時間。

「お金出すから引越したら?」が決まり文句。

私が求めてる言葉はそんなことじゃないんです。

お金や人脈の協力はいつでもするから、ヤレるとこまで

頑張ってごらん。と「この一言」がほしいんです。

やはり「持つべきものは友」なんです!

みんな、こんなに親より全力で心配してくれてたのに

今では私は、その心配に応えてなくて後悔だよ・・・

うちの息子もすごくみんなから愛されてたのに

距離を置き始めたのは私なんだよね。

でも、みんなより年上だった息子には必要なことだった。

過去のメールのやり取りで見えてきたことは、

息子は、NZの託児所やNZ人コーヒーグループでは

問題を起こさなかったこと。それに、

息子からは一切、手を出してないことだった。

息子は、いつも私との約束を果たしていたんです。

それは、「自分からは絶対に手を出さないこと。」

「相手が叩いてきたら、それは叩き返していい。」

でも、息子は叩くのではなくひっかいてたから

相手へのダメージの方がすこぶる大きかったんですね

相手の顔がミミズ腫れになるくらい・・・

一歩間違えば、いつか致命的になることが私には怖かったくらい。

息子を信じて、「話を聞くこと」が私には抜けてたんです。

だから、私は、「相手の話を聞く」ことを大事にしてきていたんです。

なのに、この陰湿な県ではそれを逆手にとられ

性犯罪に巻き込まれたのでしょう・・・

それでも、私の日本人ママ友全員、息子と会えなくなることを

悲しんでくれていました。

「子供に喧嘩はつきものじゃん。気にすんなよ~。

今までどおり、野郎のママ同士仲良くしよっ」って

みんな真剣に考えてくれて接してくれてた。

今では、そんな理解者に囲まれてたのかと

ほんまの幸せに今頃気付いた私。

なのに、相手たちを傷つけちゃいけないって

離すことばかり考えてた。

みんな、離れるなんて嫌だって言ってくれてたのに、

どうしてもっと甘えれなかったのだろう・・・

私は、昔と全然変わってない気がする。

今でも「距離」を大事にしている自分がいる。

けど、もっと彼女たちに甘えてたとしても

その親友はその直後、東京に戻ってしまったから

きっと、結果は変わらなかったんだよね。

ほんま、いつかまたみんな(子供含め)で会いたい・・・

実は、その親友から「付き合いに気をつけて」と警告を

受けてた友人と最近、繋がってしまったんだよね

親友からの警告を忘れないように気をつけなきゃ

幸い、ウチの新しい家のことは忘れてたようだから良かったけど。

Thank you for reading today too.
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よくあるあるネタ①

2023-07-02 11:57:24 | 日記
Hi Everyone!

ついさっき私の友人がヤラかした英語です(笑

きっと、みなさんも一度は「あるある~」と

同感してしまう話だと思います。

実は、この私でも英会話をし始めた頃、

ぶつかっていた単語でもあります!

友人の高校にいたALTと私は、友達でした。

当時は家もすぐ近所で、週2~3日は会っていました。

その友人とは、離れても何かと連絡をとっており

その人を覚えているか友人に聞いたんです。

すると、他の外国人は覚えてないのに

この友達のことは覚えていたんです

そこで、私が今、「その友達はUKに住んでて

子供二人に恵まれて幸せに暮らしてるよ~」と

メールしたところ、友人からの返信は

「UKってどこ?」(笑

出た~あるある(笑

みなさんも経験はあるのではないでしょうか?

「中学校で習ってるやろ~」となっちゃうのですが、

まぁ、それは言わず、「出た~あるある」にしといた(笑

まず、私もよく言われたことがあるから

気持ちはわかるんですよ!

私の元旦那はスコットランド出身なんですが

「旦那は(当時)、スコットランド出身です。」と言っても

いつも相手から返ってくる言葉は

「スコットランドってどこ?」から始まるんですね・・・

「そこから?」というウンザリ感や

「わからんなら最初から聞くなや~」と

何度言いたくなったことか

なので、「UKです。」と答えを変えても

結果は同じなんですよね

「UKってどこ?」から始まるんですね・・・

もう「チーン」って何度なったことか。

正直、私も最初はなったことあります。

「UKってどこ?」って思ったことありますよ。

けど、私の場合、それを聞いたら相手に失礼にも

なるため、いつもそれは言わず、必ず調べていました!

自分で調べると、頭に残り

次からは、「UKのどこ?」という会話に繋がって

英会話が弾むのです。

何十回、何百回、この質問されて

正直、かなりウンザリくるんですよ。

また、それ・・・ってなっちゃうんです。

相手に悪気がないのはわかるんですが

何回も重なると、ウンザリ来て心の声を

相手にブツけてしまって相手に申し訳ないんですよね。

「だったら、最初からもう聞かないでくれ」とすら

言いたくなっちゃうんです。

なので、相手の気持ちも考えて

みなさんも「それってどこ?」等思ったら

まずは心に秘めて、調べてみましょう!

調べた結果で話しをしてもらえると

「相手は、知らない人ばっかりじゃないんだ」と

励みにもなります。

因みに、UKは、United Kingdom(ユナイテッド キングダム)の略です。

イギリス・スコットランド・ウェールズ・北アイルランドの4つの国が

入っています。

これもよく「あるある」なんですが、

外国人からするとですね

たとえば、「I'm English.(私は、イギリス人です。)」と

外国人が答えたとしましょう。

すると、日本人の訳はこうです。→「私は、英語です。」

とよくなりやすいのですね。

ここで、勘違いや誤解がうまれやすいのです。

それを防ぐために、外国人たちは

勘違いや誤解をされないように

気を遣い、「UK」と答える部分もあるのです。

そんな外国人たちの気遣いなんて

英語初心者の日本人たちには伝わらないのは

当たり前かもしれません。

そこは、是非とも理解してあげてほしいです。

イギリス人は、「English」となるので

勘違いや誤解はされやすいのです。

たとえば、スコットランド人が

「I'm Scottish(スコティッシュ)」と答えたとします。

日本人は、「Scttish?どこ?一体、何人?」と

なるわけです。

因みに、ウェールズはWelsh(ウェーリッシュ)

北アイルランドは、North Irish(ノース アイリッシュ)と

言われますが、たいていの日本人はポカ~んです

だから、外国人の立場からすると

「言うだけ無意味」という気持ちもあるわけなんです。

その後の説明がほんまにめんどくさい。何度も何度も・・・

穏やかに話してますけど

裏では、「日本人ってやつは、またかよ~」ってなるのは当たり前なんです。

今回は、私がすこぶる経験してますので

友人の場合も、絶対そうくるやろうなと

予測済みだったので、「でた~あるある」って

流しましたが、その後の友人の返信が爆ウケでした!

なんと、「ウクライナかと思った(笑)」

いやいやいや、確かにUKでローマ字で当てはめれば

ウクライナと読めなくはないと爆笑の嵐でした!

その返しは、予想外で爆ウケでしたねw

外国でこのネタやったら受けるかもしれませんね

みなさん、UK「ユーケー」の意味も覚えて下さいね

実は、こういうネタならいっぱいあるあるなんです。

「Youは何しに日本へ!」に出てくる外国人の英語を

よく聞いていると勉強になりますよ!

色んな国の英語を聞けますから

「こういう言い方もするんだ?」と

新しい英語への発見も多いです。

そうやって楽しみながら努力をしていくと

必ず努力は実になります。

きっと、その日はすぐ近くだったりしますよ!

みなさん、頑張って下さいね

Thank you for reading today too.
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