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よくあるあるネタ①

2023-07-02 11:57:24 | 日記
Hi Everyone!

ついさっき私の友人がヤラかした英語です(笑

きっと、みなさんも一度は「あるある~」と

同感してしまう話だと思います。

実は、この私でも英会話をし始めた頃、

ぶつかっていた単語でもあります!

友人の高校にいたALTと私は、友達でした。

当時は家もすぐ近所で、週2~3日は会っていました。

その友人とは、離れても何かと連絡をとっており

その人を覚えているか友人に聞いたんです。

すると、他の外国人は覚えてないのに

この友達のことは覚えていたんです

そこで、私が今、「その友達はUKに住んでて

子供二人に恵まれて幸せに暮らしてるよ~」と

メールしたところ、友人からの返信は

「UKってどこ?」(笑

出た~あるある(笑

みなさんも経験はあるのではないでしょうか?

「中学校で習ってるやろ~」となっちゃうのですが、

まぁ、それは言わず、「出た~あるある」にしといた(笑

まず、私もよく言われたことがあるから

気持ちはわかるんですよ!

私の元旦那はスコットランド出身なんですが

「旦那は(当時)、スコットランド出身です。」と言っても

いつも相手から返ってくる言葉は

「スコットランドってどこ?」から始まるんですね・・・

「そこから?」というウンザリ感や

「わからんなら最初から聞くなや~」と

何度言いたくなったことか

なので、「UKです。」と答えを変えても

結果は同じなんですよね

「UKってどこ?」から始まるんですね・・・

もう「チーン」って何度なったことか。

正直、私も最初はなったことあります。

「UKってどこ?」って思ったことありますよ。

けど、私の場合、それを聞いたら相手に失礼にも

なるため、いつもそれは言わず、必ず調べていました!

自分で調べると、頭に残り

次からは、「UKのどこ?」という会話に繋がって

英会話が弾むのです。

何十回、何百回、この質問されて

正直、かなりウンザリくるんですよ。

また、それ・・・ってなっちゃうんです。

相手に悪気がないのはわかるんですが

何回も重なると、ウンザリ来て心の声を

相手にブツけてしまって相手に申し訳ないんですよね。

「だったら、最初からもう聞かないでくれ」とすら

言いたくなっちゃうんです。

なので、相手の気持ちも考えて

みなさんも「それってどこ?」等思ったら

まずは心に秘めて、調べてみましょう!

調べた結果で話しをしてもらえると

「相手は、知らない人ばっかりじゃないんだ」と

励みにもなります。

因みに、UKは、United Kingdom(ユナイテッド キングダム)の略です。

イギリス・スコットランド・ウェールズ・北アイルランドの4つの国が

入っています。

これもよく「あるある」なんですが、

外国人からするとですね

たとえば、「I'm English.(私は、イギリス人です。)」と

外国人が答えたとしましょう。

すると、日本人の訳はこうです。→「私は、英語です。」

とよくなりやすいのですね。

ここで、勘違いや誤解がうまれやすいのです。

それを防ぐために、外国人たちは

勘違いや誤解をされないように

気を遣い、「UK」と答える部分もあるのです。

そんな外国人たちの気遣いなんて

英語初心者の日本人たちには伝わらないのは

当たり前かもしれません。

そこは、是非とも理解してあげてほしいです。

イギリス人は、「English」となるので

勘違いや誤解はされやすいのです。

たとえば、スコットランド人が

「I'm Scottish(スコティッシュ)」と答えたとします。

日本人は、「Scttish?どこ?一体、何人?」と

なるわけです。

因みに、ウェールズはWelsh(ウェーリッシュ)

北アイルランドは、North Irish(ノース アイリッシュ)と

言われますが、たいていの日本人はポカ~んです

だから、外国人の立場からすると

「言うだけ無意味」という気持ちもあるわけなんです。

その後の説明がほんまにめんどくさい。何度も何度も・・・

穏やかに話してますけど

裏では、「日本人ってやつは、またかよ~」ってなるのは当たり前なんです。

今回は、私がすこぶる経験してますので

友人の場合も、絶対そうくるやろうなと

予測済みだったので、「でた~あるある」って

流しましたが、その後の友人の返信が爆ウケでした!

なんと、「ウクライナかと思った(笑)」

いやいやいや、確かにUKでローマ字で当てはめれば

ウクライナと読めなくはないと爆笑の嵐でした!

その返しは、予想外で爆ウケでしたねw

外国でこのネタやったら受けるかもしれませんね

みなさん、UK「ユーケー」の意味も覚えて下さいね

実は、こういうネタならいっぱいあるあるなんです。

「Youは何しに日本へ!」に出てくる外国人の英語を

よく聞いていると勉強になりますよ!

色んな国の英語を聞けますから

「こういう言い方もするんだ?」と

新しい英語への発見も多いです。

そうやって楽しみながら努力をしていくと

必ず努力は実になります。

きっと、その日はすぐ近くだったりしますよ!

みなさん、頑張って下さいね

Thank you for reading today too.
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