先日のブログでチラっと書いたのですが
最近は、昔のメールをよく読み返しては
私ってほんまに人間関係も恵まれてたし
思ってたよりもしっかりしてたんだなぁと
安心しては、旧友たちに連絡をとっています。
NZでは、ママ友の会を「コーヒーグループ」と言うんです。
その名の通り、ティータイムやランチをしながら
子供やママ達との交流をするグループですね!
そのNZコーヒーグループ、私は息子がハーフだったので
日本人と現地のNZ人の両方に参加していました。
でも、息子は日本語は学ば~ずでしたが
日本人のママ達は、みな「ザ・東京出身」でした。
だからか、すごく恵まれていたんですよね!
東京生まれの東京育ちのほんまの東京出身者たちは
ほんまに、みんな優しくて気にかけ合ってて
悩みもみんなで共有しながら
試行錯誤しながら支え合っていた様子が
メールに全て残っていました。
私は、多忙すぎて記憶にあまり残ってなかったのですが
色々と記憶も蘇ってきて
あの頃に戻りたいとすら思うくらい
今の県は人間関係に恵まれてないんです・・・
真逆で、嫌がらせをされるばかりの8年間でした。
今では、私が闘ってきたから
私を守ってくれてる人達も増えてきて
平和になりつつありますが・・・
人権は守られず、個人情報はダダ漏らされ
情報を根掘り葉掘り探られ、
とんでもなく不快な日々でした・・・
ほんまに大物の娘やから
一億万歩譲って前向きに考えてあげれば
事実が漏れて正直、良かったのかもしれないんですが・・・
私の場合は、得た情報は誰にも話しません。
この人間ゴキブリたちとは私は全然違います。
公共機関を除いたり、必要性がない限りは
口外しませんが、ド田舎っぺのクズ老人どもは
ピーチクパーチク歩くスピーカーの
品もクソもない汚い輩ですからね。
「口裏合わせて、聞かなかったことにしといてね。」と
お決まりの裏文句ですよ。
それに比べると、NZにいる日本人は
ほんまに苦労をしまくってきた人達の塊なので
心もきちんと大人なんですね!
なぜ、その友達をずっと大事にしてこなかったのか
私は今頃、後悔しています。
大事にしてこなかったわけではないのですが
みんな、それぞれ子育てが忙しくなって
会えなくなったり連絡できなったりで
自然と疎遠になってしまっただけの話なんですがね。
ずっと今でも定期的に仲良く出来てたら
私の未来もきっと幸せそのものだった・・・
家族にも人間関係にも恵まれて幸せだった・・・
でも、不思議と育児に関する難題は多くて
環境は変わっていくのは現実かもしれません。
ママ友達は、たくさん苦労話もしてくれてたし、
その話は、私の想像を絶する壮絶な話。
けど、その話をもっと参考に考えてたら
今でも私はNZにいれたかなとか
色々考えています。
その日本人ママコミュは、私以外は
全員年上だったけど、私は先輩ママでした。
また、息子も子供達の中では先輩でした。
そういってくれてたママ友は今でも私のNZの親友です。
今でも親友だけど、東京でどうしてるんだろう・・・
連絡が来ないから、きっと忙しく仕事バリバリしながら
セレブの方たちとの付き合いも忙しいんだろうな・・・
元旦那が私の体調をもっと優先的に考えてくれていたら・・・
元旦那が金銭的にケチじゃなかったら・・・
体調は我慢して働け等言われてなかったら・・・など
色んな後悔が押し寄せてきています。
でも、これって、もしかすると、
私が運命の人と出会う前兆なのかもと
前向きに考えたりもしますが
期待はしていません(笑)
逆を考えると、元旦那が上手くいかなくなってる可能性もあるし、
私の親友も・・・
今度は、過去の修正じゃないけど
私が支えれる立場になれるといいけど。
私は、過去と向き合えるほど、成長したのかもしれません。
それだけ、色んな問題を片してきて
余裕が出てきた証拠でもありますよね。
子供を産んでてほんまに良かった
いつかまた、NZママ友たちと会いたい・・・
また支えあえたら幸せだろうな・・・
でも、みんなもう新しい友達ときっと上手くやってるよね。
ほんまにNZの私も恵まれてた☆
この県にすら来てなかったら
こんなに傷つかずに済んだのに・・・
私の体調を優先してくれてたら・・・
この県に引っ越してきてすらなかったら・・・
元彼(年下)を信じず、自分の家族のことだけ優先にしてたら
幸せはずっと続いてたかもしれない・・・
そんなことを考える日々です
この年下元彼とうまくいかなかったら
私には、きっと日本人の男は無理だと判断していました。
きっと、ここが過去の修正ポイントの気がするんです。
みなさんは、後悔してることはありますか?
過去の修正って出来るんですよ。
この私が何度も実感済みですから。
前にもブログに書いたことはあるのですが、
「あの時、私の意志を尊重してくれていれば・・・」と
後悔してることって、どんなに逃げても逃げても
同じ問題に巻き込まれるんです、不思議と・・・
私は、問題から逃げることは嫌いです。
出来ればきちんと肩をつけたい派。
しかし、私の両親は、「逃げろ派」なんです。
そのせいで、問題は積み重なり続け
私が気付いた時には取り返しのつかない状況で
親はいつも私から怒られるのですが理解しないバ〇だったんです。
最近になってやっと理解し始めて
申し訳ないと考えるようになってきましたが・・・
だから、あなただけは、過去の自分の味方をして下さい。
そして、協力をしてあげて下さいね。
うちの親みたいに間違った協力はしちゃダメですよ。
いくら、「あなたのため」と言われても
それは、ほんまは「あなたのため」ではないです。
「あなたのため」と偽った「自分が支配したいため」なんです。
ようは、一番しちゃいけない「マウント」です。
あの時、自分の意見を相手が受け入れてくれてさえいれば
こんな未来にはならなかったと・・・思うのであれば
その意志を通し続けて下さい。きっと上手くいきます!
きっと、相手らも実感済みだと思うので
そこは自分の意志を通して下さいね。
今度は、あなたを傷つけた相手方が傷つく番ですよ。
傷つくのは、もうあなたじゃない。
過去の色んなメールの中から、もちろん
元旦那からのメールもたくさんあったのですが、
日本語通訳したメールがあり、つい読んでしまいました。
すると、ヤツはほんまに酷い事ばかり書いていました。
私が息子を連れて帰れないことを逆手にとり
今まで食わしてきてやった分の請求や
俺が育てるんだからと養育費の請求などなど、
次から次にまー恥ずかしげもなく・・・
私はこれに応じたのかすら覚えてないのですが、
送信済みメールを確認したら、私も負けてなかったです
相手を言い負かしていましたw
ウチの両親はどんだけヤツに食わしてやってきたことか。
しかもヤツみたいに貧乏食じゃなく
高級料理や高級旅館等で日本のおもてなしをしていたのに
「調子にのんじゃねぇぞ」と私は負けてなかったです(笑
私のそのメールの最後の一撃のスゴイ事!!
「あなたが要求する養育費とやらを払ってやるから
その場合は、息子は私が引き取ります。そして、
あなたが息子と一生会わないことを希望します。
それに合意して下されば払いましょう。」と言ってました
こんな事言われたら、そりゃあ退きますわな・・・
ここで話しはビシッと終わってるからまたスゴイ!
「あの時の自分って弱かったな」と思って
今まで過ごしてきてたけど
過去をじっくり振り返ってみれば
私の強さは変わってね~(笑
ほんまに女友達って大事☆
家族も大事だけど、家族も頼れないじゃない・・・
うちの親なんて問題から逃げ逃げ逃げで
やってきた人達だから、相談しても無駄な時間。
「お金出すから引越したら?」が決まり文句。
私が求めてる言葉はそんなことじゃないんです。
お金や人脈の協力はいつでもするから、ヤレるとこまで
頑張ってごらん。と「この一言」がほしいんです。
やはり「持つべきものは友」なんです!
みんな、こんなに親より全力で心配してくれてたのに
今では私は、その心配に応えてなくて後悔だよ・・・
うちの息子もすごくみんなから愛されてたのに
距離を置き始めたのは私なんだよね。
でも、みんなより年上だった息子には必要なことだった。
過去のメールのやり取りで見えてきたことは、
息子は、NZの託児所やNZ人コーヒーグループでは
問題を起こさなかったこと。それに、
息子からは一切、手を出してないことだった。
息子は、いつも私との約束を果たしていたんです。
それは、「自分からは絶対に手を出さないこと。」
「相手が叩いてきたら、それは叩き返していい。」
でも、息子は叩くのではなくひっかいてたから
相手へのダメージの方がすこぶる大きかったんですね
相手の顔がミミズ腫れになるくらい・・・
一歩間違えば、いつか致命的になることが私には怖かったくらい。
息子を信じて、「話を聞くこと」が私には抜けてたんです。
だから、私は、「相手の話を聞く」ことを大事にしてきていたんです。
なのに、この陰湿な県ではそれを逆手にとられ
性犯罪に巻き込まれたのでしょう・・・
それでも、私の日本人ママ友全員、息子と会えなくなることを
悲しんでくれていました。
「子供に喧嘩はつきものじゃん。気にすんなよ~。
今までどおり、野郎のママ同士仲良くしよっ」って
みんな真剣に考えてくれて接してくれてた。
今では、そんな理解者に囲まれてたのかと
ほんまの幸せに今頃気付いた私。
なのに、相手たちを傷つけちゃいけないって
離すことばかり考えてた。
みんな、離れるなんて嫌だって言ってくれてたのに、
どうしてもっと甘えれなかったのだろう・・・
私は、昔と全然変わってない気がする。
今でも「距離」を大事にしている自分がいる。
けど、もっと彼女たちに甘えてたとしても
その親友はその直後、東京に戻ってしまったから
きっと、結果は変わらなかったんだよね。
ほんま、いつかまたみんな(子供含め)で会いたい・・・
実は、その親友から「付き合いに気をつけて」と警告を
受けてた友人と最近、繋がってしまったんだよね
親友からの警告を忘れないように気をつけなきゃ
幸い、ウチの新しい家のことは忘れてたようだから良かったけど。
Thank you for reading today too.
最近は、昔のメールをよく読み返しては
私ってほんまに人間関係も恵まれてたし
思ってたよりもしっかりしてたんだなぁと
安心しては、旧友たちに連絡をとっています。
NZでは、ママ友の会を「コーヒーグループ」と言うんです。
その名の通り、ティータイムやランチをしながら
子供やママ達との交流をするグループですね!
そのNZコーヒーグループ、私は息子がハーフだったので
日本人と現地のNZ人の両方に参加していました。
でも、息子は日本語は学ば~ずでしたが
日本人のママ達は、みな「ザ・東京出身」でした。
だからか、すごく恵まれていたんですよね!
東京生まれの東京育ちのほんまの東京出身者たちは
ほんまに、みんな優しくて気にかけ合ってて
悩みもみんなで共有しながら
試行錯誤しながら支え合っていた様子が
メールに全て残っていました。
私は、多忙すぎて記憶にあまり残ってなかったのですが
色々と記憶も蘇ってきて
あの頃に戻りたいとすら思うくらい
今の県は人間関係に恵まれてないんです・・・
真逆で、嫌がらせをされるばかりの8年間でした。
今では、私が闘ってきたから
私を守ってくれてる人達も増えてきて
平和になりつつありますが・・・
人権は守られず、個人情報はダダ漏らされ
情報を根掘り葉掘り探られ、
とんでもなく不快な日々でした・・・
ほんまに大物の娘やから
一億万歩譲って前向きに考えてあげれば
事実が漏れて正直、良かったのかもしれないんですが・・・
私の場合は、得た情報は誰にも話しません。
この人間ゴキブリたちとは私は全然違います。
公共機関を除いたり、必要性がない限りは
口外しませんが、ド田舎っぺのクズ老人どもは
ピーチクパーチク歩くスピーカーの
品もクソもない汚い輩ですからね。
「口裏合わせて、聞かなかったことにしといてね。」と
お決まりの裏文句ですよ。
それに比べると、NZにいる日本人は
ほんまに苦労をしまくってきた人達の塊なので
心もきちんと大人なんですね!
なぜ、その友達をずっと大事にしてこなかったのか
私は今頃、後悔しています。
大事にしてこなかったわけではないのですが
みんな、それぞれ子育てが忙しくなって
会えなくなったり連絡できなったりで
自然と疎遠になってしまっただけの話なんですがね。
ずっと今でも定期的に仲良く出来てたら
私の未来もきっと幸せそのものだった・・・
家族にも人間関係にも恵まれて幸せだった・・・
でも、不思議と育児に関する難題は多くて
環境は変わっていくのは現実かもしれません。
ママ友達は、たくさん苦労話もしてくれてたし、
その話は、私の想像を絶する壮絶な話。
けど、その話をもっと参考に考えてたら
今でも私はNZにいれたかなとか
色々考えています。
その日本人ママコミュは、私以外は
全員年上だったけど、私は先輩ママでした。
また、息子も子供達の中では先輩でした。
そういってくれてたママ友は今でも私のNZの親友です。
今でも親友だけど、東京でどうしてるんだろう・・・
連絡が来ないから、きっと忙しく仕事バリバリしながら
セレブの方たちとの付き合いも忙しいんだろうな・・・
元旦那が私の体調をもっと優先的に考えてくれていたら・・・
元旦那が金銭的にケチじゃなかったら・・・
体調は我慢して働け等言われてなかったら・・・など
色んな後悔が押し寄せてきています。
でも、これって、もしかすると、
私が運命の人と出会う前兆なのかもと
前向きに考えたりもしますが
期待はしていません(笑)
逆を考えると、元旦那が上手くいかなくなってる可能性もあるし、
私の親友も・・・
今度は、過去の修正じゃないけど
私が支えれる立場になれるといいけど。
私は、過去と向き合えるほど、成長したのかもしれません。
それだけ、色んな問題を片してきて
余裕が出てきた証拠でもありますよね。
子供を産んでてほんまに良かった
いつかまた、NZママ友たちと会いたい・・・
また支えあえたら幸せだろうな・・・
でも、みんなもう新しい友達ときっと上手くやってるよね。
ほんまにNZの私も恵まれてた☆
この県にすら来てなかったら
こんなに傷つかずに済んだのに・・・
私の体調を優先してくれてたら・・・
この県に引っ越してきてすらなかったら・・・
元彼(年下)を信じず、自分の家族のことだけ優先にしてたら
幸せはずっと続いてたかもしれない・・・
そんなことを考える日々です
この年下元彼とうまくいかなかったら
私には、きっと日本人の男は無理だと判断していました。
きっと、ここが過去の修正ポイントの気がするんです。
みなさんは、後悔してることはありますか?
過去の修正って出来るんですよ。
この私が何度も実感済みですから。
前にもブログに書いたことはあるのですが、
「あの時、私の意志を尊重してくれていれば・・・」と
後悔してることって、どんなに逃げても逃げても
同じ問題に巻き込まれるんです、不思議と・・・
私は、問題から逃げることは嫌いです。
出来ればきちんと肩をつけたい派。
しかし、私の両親は、「逃げろ派」なんです。
そのせいで、問題は積み重なり続け
私が気付いた時には取り返しのつかない状況で
親はいつも私から怒られるのですが理解しないバ〇だったんです。
最近になってやっと理解し始めて
申し訳ないと考えるようになってきましたが・・・
だから、あなただけは、過去の自分の味方をして下さい。
そして、協力をしてあげて下さいね。
うちの親みたいに間違った協力はしちゃダメですよ。
いくら、「あなたのため」と言われても
それは、ほんまは「あなたのため」ではないです。
「あなたのため」と偽った「自分が支配したいため」なんです。
ようは、一番しちゃいけない「マウント」です。
あの時、自分の意見を相手が受け入れてくれてさえいれば
こんな未来にはならなかったと・・・思うのであれば
その意志を通し続けて下さい。きっと上手くいきます!
きっと、相手らも実感済みだと思うので
そこは自分の意志を通して下さいね。
今度は、あなたを傷つけた相手方が傷つく番ですよ。
傷つくのは、もうあなたじゃない。
過去の色んなメールの中から、もちろん
元旦那からのメールもたくさんあったのですが、
日本語通訳したメールがあり、つい読んでしまいました。
すると、ヤツはほんまに酷い事ばかり書いていました。
私が息子を連れて帰れないことを逆手にとり
今まで食わしてきてやった分の請求や
俺が育てるんだからと養育費の請求などなど、
次から次にまー恥ずかしげもなく・・・
私はこれに応じたのかすら覚えてないのですが、
送信済みメールを確認したら、私も負けてなかったです
相手を言い負かしていましたw
ウチの両親はどんだけヤツに食わしてやってきたことか。
しかもヤツみたいに貧乏食じゃなく
高級料理や高級旅館等で日本のおもてなしをしていたのに
「調子にのんじゃねぇぞ」と私は負けてなかったです(笑
私のそのメールの最後の一撃のスゴイ事!!
「あなたが要求する養育費とやらを払ってやるから
その場合は、息子は私が引き取ります。そして、
あなたが息子と一生会わないことを希望します。
それに合意して下されば払いましょう。」と言ってました
こんな事言われたら、そりゃあ退きますわな・・・
ここで話しはビシッと終わってるからまたスゴイ!
「あの時の自分って弱かったな」と思って
今まで過ごしてきてたけど
過去をじっくり振り返ってみれば
私の強さは変わってね~(笑
ほんまに女友達って大事☆
家族も大事だけど、家族も頼れないじゃない・・・
うちの親なんて問題から逃げ逃げ逃げで
やってきた人達だから、相談しても無駄な時間。
「お金出すから引越したら?」が決まり文句。
私が求めてる言葉はそんなことじゃないんです。
お金や人脈の協力はいつでもするから、ヤレるとこまで
頑張ってごらん。と「この一言」がほしいんです。
やはり「持つべきものは友」なんです!
みんな、こんなに親より全力で心配してくれてたのに
今では私は、その心配に応えてなくて後悔だよ・・・
うちの息子もすごくみんなから愛されてたのに
距離を置き始めたのは私なんだよね。
でも、みんなより年上だった息子には必要なことだった。
過去のメールのやり取りで見えてきたことは、
息子は、NZの託児所やNZ人コーヒーグループでは
問題を起こさなかったこと。それに、
息子からは一切、手を出してないことだった。
息子は、いつも私との約束を果たしていたんです。
それは、「自分からは絶対に手を出さないこと。」
「相手が叩いてきたら、それは叩き返していい。」
でも、息子は叩くのではなくひっかいてたから
相手へのダメージの方がすこぶる大きかったんですね
相手の顔がミミズ腫れになるくらい・・・
一歩間違えば、いつか致命的になることが私には怖かったくらい。
息子を信じて、「話を聞くこと」が私には抜けてたんです。
だから、私は、「相手の話を聞く」ことを大事にしてきていたんです。
なのに、この陰湿な県ではそれを逆手にとられ
性犯罪に巻き込まれたのでしょう・・・
それでも、私の日本人ママ友全員、息子と会えなくなることを
悲しんでくれていました。
「子供に喧嘩はつきものじゃん。気にすんなよ~。
今までどおり、野郎のママ同士仲良くしよっ」って
みんな真剣に考えてくれて接してくれてた。
今では、そんな理解者に囲まれてたのかと
ほんまの幸せに今頃気付いた私。
なのに、相手たちを傷つけちゃいけないって
離すことばかり考えてた。
みんな、離れるなんて嫌だって言ってくれてたのに、
どうしてもっと甘えれなかったのだろう・・・
私は、昔と全然変わってない気がする。
今でも「距離」を大事にしている自分がいる。
けど、もっと彼女たちに甘えてたとしても
その親友はその直後、東京に戻ってしまったから
きっと、結果は変わらなかったんだよね。
ほんま、いつかまたみんな(子供含め)で会いたい・・・
実は、その親友から「付き合いに気をつけて」と警告を
受けてた友人と最近、繋がってしまったんだよね
親友からの警告を忘れないように気をつけなきゃ
幸い、ウチの新しい家のことは忘れてたようだから良かったけど。
Thank you for reading today too.