New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

既読について

2019-07-30 14:42:55 | 日記

言いたいことがありすぎてすみません

最近、多すぎるのがこの「既読」問題。

忙しいのはわかるけど、私はこの

「既読」ってやつがクソ嫌いです。

「既読」をしたら即「返信」してくれないと

「信用」がない。と私は判断します。

相手からすれば「読んだよ」。

時間あるときに返信するね。ということ

なのでしょうけど、ちゃんと言ってから

その行動やれよ。察してくれるなんて

勝手に甘ったるい勘違いすんなよ。

信頼関係もないくせに。

言う前から行動する奴は~

私的には「ア・ウ・ト」です、人として。

信用ゼロと判断します。

だから、私は返信するまでは「既読」に

しません。ただ、すでに「信頼関係」が

出来てる人に関しては、その行動は

多少は許しています。

何度も重なると、その人の信用は失います。

私との「信頼関係」がないくせに

「既読」のままにして、「返信」が遅い奴らは

即「大嫌い」になってあげます

私には簡単すぎることですから。(何度でも言うよ。)

なんでも適切な早期対応が一番「信頼」を築ける近道。

おい、そこの「既読」にして「返信」してないあなた、

クソ「大嫌い」、人として。

※不快な思いをした方、すみません。しかし

色んな人いますので、ご理解ください。

Thank you for reading today again too.

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現実と非現実

2019-07-30 14:01:24 | 日記

先日、とある先生と

旅行するならどこの国にいきたい?と言う話を

しました。

すると、「しいて言えばハワイかな」と

その先生は言いました。逆に聞かれたので

「ハワイとかは、日本語で行けて面白くないから

私は、英語圏かな。英語が話したい。」

と言うと

「非現実ですか?」と言われ

違和感がありながらも時間がなかったので

「そう~ですかね」と微妙な言い方をしておきました。

が、今言いたい。

英語って非現実ではないよね?

現実で話されてるよね、色んな国で。。。

非現実って、アニメとかドラマとか

現実では起こりえないことだぞ。。。

しかし、神様ってやっぱ見てるね。

その、とある先生に罰が当たったんですよ、直後に。。。

どんな罰かと言うと「恥」という名の天罰ですね。

とある生徒が「ビルダーって知ってますか?」と

その先生に問われたんです。

私の中では、3つほど答えの選択が浮かびました。

しかし、その先生はスポーツマンなので

そこを利用されたんですね。

その生徒の意味は、英語の授業だったので

「ビルダーの日本語の意味わかりますか?」と

いう意味だったんです。

私からすれば、その生徒の言葉不足な部分があるので

その先生のために解説してあげました。

すると、その生徒の意味は正解。

なので、私の捉え方は正解だったんです。

その先生は、ビルダー=ビルダー(ボディビル)の意味に

捉えてしまっていたんです。

基本、ビルダーと言えば「建築者」の意味です。

なので、その先生は恥をかかされたんですね。

「非現実」の意味を間違えて使ったが羽目に。。。

私的には、生徒たちに「感謝」でした。

本当、多くの大人たちが日本語の意味を理解せずに

使っていて、はずっ(笑)

私は、そういう大人じゃなくて良かった!

だって、はっきり堂々と相手に言うことができる。

ただ、自分が間違っていたらいけないので

きちんと言う前に辞書などで「確認」をしてから

言うように心がけています。

本物の教育者は、それが正解なんです。

ただ、すぐ言えない分、悔しい思いは

たくさんたくさんして傷ついてはいます。

口だけの輩が多すぎて本当迷惑。

思い込みすぎて間違ってるくせに

それを「本人から聞いた」とか言いふらかして

ウソを噂にしていく輩たち。。。

本当にそういう輩が「ゾンビ」。

まぁ言うなら「ゾンビ」は「非現実」ですよね。

ただ、「心のゾンビ」という名の

「精神病」が多すぎて生理的に受け付けない。

もう一つお話をさせてください。

昨日の生徒たちも私の癒しのクラスなんですが、

「相手を紹介する」という外国の文化を

授業でしました。たとえ話しで

「先生と○○が友達になりました。」と言うと

その子が「いえぇぇぇ~い」と喜んでいました。

その姿を見たとき、何とも嬉しかった

だって、私と友達になりたいと急激に距離を

近づけてくる高齢者たちが多すぎて。。。

可哀想なことに、その人たちは私から

「嫌われすぎてる」んですよ。

そんな中で、そうやって現実に喜んでもらえるなんて

なんて光栄でしょう。

これも子供たちに私は言います。

「先生は、信頼関係が築けるまでは

友達と言いません。それだけ、信頼関係を

築くには時間と距離が必要と言うことなんです。」と。

聞いたことをペラペラすぐ話す人と

信頼関係は築けません。だって、私は

誰とも「共有」なんてしませんから。

その人たちだって、言いふらかされるの

嫌なのはわかってるんでね。

私は「前提」として

言いふらかすならボヤかして話しをします、

特定出来ないように、その人のために。

それが常識ある人のすることです。

ただ、私を傷つけた奴らのことは

名前を明らかにして言いふらかしてやります。

それがそいつらの「行い」ってもんだ。

Thank you for reading today too.

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相手の捉え方の問題

2019-07-30 13:47:09 | 日記

結局、イジメ・嫌がらせ・ストーカー・つきまとい等

「相手たちの捉え方の問題」です。

まともな人たちは、上記違法をしません。

真摯に相手と向き合うのが「常識ある人」。

威張らない人が「常識ある人」。

どんな自分の仕事でも誇りを持つのが「常識ある人」。

「ありがとう」と感謝を言える人が「常識ある人」。

自分の否を認めれる人が「常識ある人」。

私は子供たちに言います。

「自分の否を認めれない「恥な大人」が多い。

そんな大人になりたい人?

だよね、なりたくなければ人のせいにしないこと。

自分の気持ちに甘えないこと。

大人になって、日本人なのに日本語の意味を

理解せずに人に押し付けるダメ人間にだけは

ならないでほしい。」

常識・マナーのある人間に育ってほしい。

弱い人を傷つけることだけはしないでほしい。

勘違いや誤解をする人間にならないでほしい。

最後に高齢近所や私を傷つけた人たちを

罰してほしい。(何度だって言ってやる。)

二度と出来ないように。

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