New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

田舎の対応

2021-05-08 12:47:55 | 日記
Hi Everyone!

都会の人からしたら田舎って良いイメージがありませんか?

私は、都会に住んでいて、

都会の人ごみの生活に疲れほどほどの田舎へと引っ越してきました。

それでも時々、海や山の景色に癒されたいと思うので

温泉へと行くのですが、先日、これがまたもや悪い思い出に

変えられたのです・・・

そこは、TVでも紹介されたことのある温泉街。

かなり寂れた温泉街です。

前回、友人と行った時にとても対応が良かったので

ちょうど近くで用事もあったことだし

同じ温泉に入っていこうかとなりました。

その日は、友人は朝3時から昼1時まで仕事で

お昼を食べずに私と会いました。

なので、私は友人のためにランチを買い、

用事を先に済ましてランチを食べることになっていたんです。

私は、どこでも何か注意される前に「確認」というものをとります。

よくやられるのは、従業員が「いいですよ」と

言われた後に、他の従業員から怒られることです。

そりゃあ、私が怒るのは当たり前ですよね。

だって、こっちは最初から親切に誠実な対応してることに対し、

相手は事情も確認せずに、理不尽にも頭から怒られるわけですから

傷つかないはずはない。

何があったかというと、

その前回の対応の良かった温泉へ行き、

空腹で温泉に入ってはいけないので

お金を払った後に、「温泉に入る前にランチをしても良いですか?」と

受付のおばちゃんに聞きました。

「はい」と言われたので、私達はその温泉の屋上にある

ガーデンテラスに行ってランチをしようとしたのです。

すると、別の従業員が勝手な先入観で

私達が毎回、そういったことをすると勘違いをしたのです。

そこで、不機嫌そうな顔をして注意してきたのです。

私達がそこを動くまで

作業をするふりをして監視され、私の怒りはマックスになりました。

すると、その従業員のおばはんは、

失礼にも私達に更に物申してきたのです。

私の怒りはプチ爆発をしてしまい、

冷静に経緯を話しました。

しかし、問題はその後。

その従業員のおばはんは、謝られてはいましたが

顔が本心を物語っていたんです。

空腹を我慢して、温泉へ行こうとした時

その従業員のおばはんは、仕返しのつもりか

私達が履いていた室内履きの

スリッパを持っていっていたんです。

逆にされたら嫌なはずなのに、

へ~お客に向って「裸足で歩け」という教育とは

さすが失礼極まりない寂れた街だわ。と思いました。

友人もさすがにこれにはビックリしてました。

私は、そこの温泉が是非とも潰れて欲しいと

願いながら帰りました。

すると翌日、オーナーと名乗る女性から電話がありました。

お詫びの電話だったのですが、

スリッパの対応や受付に確認をしていた話等は

従業員のおばはんからは聞いていなかったらしく、

声を震わせながら謝罪はされていました。

経営は、「お客様ありきの経営」であること。

無意識に、「偏見・差別・嫉妬等」をむき出しにしないこと。

お店側に否があったのに、お客様を傷つけたこと。

等私は言いたいことをすこぶる言えて

ある程度スッキリはしました。

しかし、そういった失礼な対応をする温泉には

二度と行かないことも3回言いました。

一人のマナーのあるお客様を間違って傷つけてしまったとしても

結果は変わらない。

どちらにしても、その温泉街は「井の中の蛙」で

多くのお客様たちを失うことになります。

きっと、そこの温泉は潰れるでしょう。

私には、そこの神様は悲しんでいるように感じました。

ド田舎の人達は、所詮井の中の蛙。

新人や若者たちを大事にしないから

年をとってから多大な天罰が年寄りたちには下るのでしょう。

悪いのは、勘違いをする年寄りたちですから。

いい加減、私は人を怒りたくないです。

しかし、私は冷静に怒りを込めて相手に大打撃を与えるので

周りからはアンカーとして

自然とその役目になってるんですよね

生徒達からは「シャラポワアタック」と言われています

不思議と私から大打撃を受けた人達は

少しですが更正されてます。

なんだかスカッとジャパンみたいですよね

年をとってから若者から怒られるような年寄りにはなりたくないです。

やはり、若者たちから頼られる年寄りに私はなりたいです。

Thank you for reading today too.
コメント
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