ちぃさんブログ ~色即是空~

中国地方、鳥取県で医療用かつらで元の髪型を再現する再現美容師です。両側乳がん。13歳、10歳の母。

ゾラ注23回目

2011-02-13 02:15:15 | 病気 病院


  毎月、あっという間にくる。


  通院日。。。。


  いつもの調子で。。。。。。



   しゃべりながら・・・・


  一瞬、注射の時は静まり返った

 アッ ウーーーーーーーーーーちょっと痛かった



  「腰の調子は、まだ違和感があるか?」



  私「う~~~ん、微妙です。ある事はあるけど・・仕事と慢性的なもののような。。。」


  「CTは異常なかったからな。骨シンチな~~」


  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 私 「もう少し、様子見ます。」



  
  仕事柄、微妙なんだけどね・・・・・・。


 2年たったから受けてもいいような。。。。。



   来月は3カ月に1度の血液検査だ




   主治医にちょいと早目だが、ちょことチョコを渡しました。



  
    看護師さん「先生、朝イチならウキウキで仕事できたのにね」

  昼前の予約だったか最後の方でした。。。。。


  
   



   次の予約を診察室の前で待っていると


  看護師さん、ボッソと真横の肩並べて「先生、喜んでたな


   


    

    会計終えると電話が



  娘さんの調子がずぅーと悪く約2週間、腸感冒がくすぶってて、また嘔吐したと


  
  慌てて帰って

  また、同じ病院の小児科へ




  結局、この日は水でお腹を膨らましてた。。。でも、体重は・・・・・・・・・






   
  早く、すっきりと治ればいいのにな。。。。




 ま~~私もちょっぴり・・・キュー五郎気味なハズなのに元々便秘だから出てくれてありがとうでした・・・・

   
  




 

 
 






どうぞよろしくおねがいします。
 
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             皆さんのご協力が必要です。
            どうぞよろしくお願いします。
         実現させたいです。きっと声は届くと信じてます。





 「女性のがん治療にともなう補整具を、医療費控除の対象に!」


「ボイス オブ ペイシェント」

「Voice of patient」という市民運動をスタートさせました。

目的は、女性がん患者の補整具に対する医療費控除を求める市民運動です。

内容は、女性がん患者の最低限必要な補整具(医療用かつら、補整下着、パット、人工乳房等)を医療費控除の対象にしてもらおうというもの。

ホームページはここ
http://voice.p1.bindsite.jp/


署名はこちらからです。
http://www.shomei.tv/project-1585.html


携帯サイト
http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=1585


ぜひオンライン署名、ご協力をお願いします。



 
 オンライン署名はもちろん、手書き署名もしています。
  こちらから手書き署名用紙、ダウンロードできます。
 http://voice.p1.bindsite.jp/index.html



 どうぞ、よろしくお願いします。
 みんなの手で実現させたいです





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