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2005/2/28 デジカメ

2005年02月28日 | Weblog
普段、散歩に持ち歩いているデジカメは、こちら。
MotionJPEGフォーマット(拡張子はMOV)で30fps動画の撮影が可能です。但し、1GBのSDメモリで15分ほどしか撮影できないのが、難点です。
しかも、このMotionJPEGは、今のところザウルスで再生する手段がありません。残念。
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2005/2/26 起き掛けです

2005年02月26日 | Weblog
散歩の途中で、猫が昼寝しているのを発見。足音を忍ばせて近づいて、写真を撮ろうとしましたが、気づかれて起こしてしまいました。
寝ぼけ眼の撮影には成功しました。
猫は、このあと、そばにいる私を無視して、丸くなって寝てしまいました。
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2005/2/24 SL-C3000の本体ソフトウェアROMアップデート

2005年02月24日 | Weblog
手持ちのザウルスを積み重ねて遊んでいいるうちに、SL-C3000の本体ソフトウェアROMアップデートが発表されました。
早速、作業開始。
まずは、バックアップと、バージョンの確認(設定=>システム情報=>バージョン ここで、一番下の行のROM versionを確認する。ここが、1.01JPであれば、バージョンアップ開始です)
細かい手順は、
http://support.ezaurus.com/sl-c3000/update/c3000update/c3000updatecard.asp
を参照していただくとして、
概要と気になった点を紹介します。

今回の手順は、
ステップ1 「CFE-02/CEF-01通信改善ソフト」と「NetFrontアップデートソフト」をアンインストールする
ステップ2 アップデートの準備をする
ステップ3 アップデートを行う
ステップ4 バージョンを確認する

いつもの手順と異なるのは、ステップ1のアンインストールがあるということでしょうか。

ステップ2で、Windows上での実行形式のファイルをダウンロードします。約25MByte。
このファイルをダブルクリックすると、5個のファイルに展開されます。展開後のファイルは、やっぱり約25MByteほど。つまり、ほとんど圧縮はされていません。
ところで、うちはMacですので、実行して、展開ということができません。ZIPやLZHなどの圧縮形式であれば、解凍アプリでファイルを復元できるのですが、実行形式のためそれが不可能です。改ざんを防ぐ目的のようですが、選択できるとうれしいなあ。シャープさん、よろしく。
で、Macな私は、VirtualPCというアプリ上で、Windowsを動かしていますので、そこで、解凍。

ステップ3
 リセットスイッチがなかなか見つかりません。リセットスイッチは丸い物という固定概念があると、見逃します。
 すぐに見つけられない方は、取扱説明書の216ページを見ましょう。面倒な方のために、写真を用意しました。赤い丸の中にボタンがあります。

 その後は、手順に従って、問題なく終了します。
 先日ドライバを投入した、WN-B11/CFZも問題なく使えています。
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2005/2/24 積んでみました

2005年02月24日 | Weblog
特に意味はありませんが、手元にあるザウルスを積み上げてみました。
だから、どうしたということはありません。
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2005/2/23 そして、SL-C3000へ

2005年02月23日 | Weblog
そして、続けざまにSL-C3000を2005年1月21日に購入。(この日記がスタートしました)
じつは、この1ヶ月ほど前に、4GBのMicrodriveを購入して、C860でEPWING形式の辞書を使えるようにしていたのです。ですから、C860+4GBのMicrodriveという構成で、擬似的にC3000となっていたのですが、ある事情からC3000へとの買い換えとなりました。
当初、HDDの立ち上がり時間とメモリが減っていたために、動作にもたつきがあるのでないかと危惧していましたが、気になるほどのことはありませんでした。電源オンからもすぐに使用可能となります。但し、C860のようにまったくタイムラグがないというわけではありませんが、ほとんど気になりません。逆にMicrodriveを差しっぱなしで使用するC860の方が、Microdriveへのアクセスが発生する時に待たされることがありました。
しかし、さすがにC3000は重量級ですし、サイズも数値以上に大きく感じます。
特に、手前側の底の部分が角張っているため、分厚く感じます。C860は、斜めになっていますので、手で持った時に薄く感じます。

キーボードのクリック感は、C860の方がしっかりした感じが強くて、私の好みに合います。カーソルキーは、C3000の方が使いやすくなっていますね。

今日の写真は、手元にあるザウルスの集合写真です。
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2005/2/22 そして、Linux Zaurusへ

2005年02月22日 | Weblog
E21のあとは、
SL-C700(これは、C860に買い換えた時に、オークションで処分)
Linuxベースのザウルスは、当分買うつもりはなかったのですが、E21の液晶のきれいさ以上の衝撃を与えるきれいな液晶と、さらに使いやすくなったキーボードにひかれて、購入しました。
が、肝心のPDAの部分は、E21に負けていました。PDAとしての完成度はE21の方が数段上です。そのため、しばらくは、MI-E21を使い続けました。
良くも悪くもC700は、パソコン上にアプリケーションが別々に乗っかっているという感じを受けました。E21にあったスケジュール、アドレス帳、TO DOリスト間の連携機能はなくなってしまったのです。
さらに処理の遅さ、特にアプリの立ち上がりの遅さも気になりました。
立ち上がってしまうと、あまり気になりませんでしたが、メモリが少なかったため、使用頻度の高いアプリの高速起動も絞り込まなければならなかったので、結構ストレスを感じていました。
しかし、液晶の出来は最高で、ブンコビューアは大活躍でした。また、入力も格段に楽になりました。この機種から、手書き入力はほとんど使用しなくなってしまいました。
「ザウルスは、手書き入力が命だ」は、簡単に消え去りました。
1年近くもE21とC700を併用(というよりは、E21を使ってました)していましたが、切替の要因は、メールの返事をC700で書くようになったことです。スケジュールや電話帳の入力ならいざ知らず、メールともなると、C700のキーボードは秀逸でした。

C700を購入後、1年半ほどして、C860へ買い換えました。(2004年6月)
C700の使用頻度が上がるとともに、速度が我慢ならなくなったためです。
C860は、速度、バッテリの持ちとともに、文句はないです。但し、PDAの部分は、まだまだE21には追いついてはいません。
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2005/2/21 MI-E21のくたびれた様子

2005年02月21日 | Weblog
左側面の塗装が剥がれた様子です。よくぞ激務に耐えてくれました。
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2005/2/21 4台目は、MI-E21

2005年02月21日 | Weblog
次に購入した機種は、MI-E21
http://www.sharp.co.jp/products/mie21/
この1つ前の機種が、MI-E1という縦型で、キーボードが付いた初めてのザウルスです。元々、ザウルスはとっても優秀な手書き認識機能が搭載されていましたので、キーボードは必要ありませんでした。
「ザウルスは、手書き入力が命だ」と考えていた私は、しばらくMI-P10を使い続けましたが、ある理由から、このキーボード付きザウルスに買い換えました。
実は、キーボードが使いたかった訳ではなく、カラー液晶に惚れ込んだのです。
この頃、MI-P10に搭載されていたブンコビューアーで文章を読むことが多くなっていて、モノクロ画面では、ちょっと辛くなっていたことと、店頭で見たMI-E21の画面のきれいさに驚いて、買い換えてしまったのです。
この機種は、完全に縦型で使用するザウルスです。以前からの横型アプリも動作はしましたが、E21では使いにくくなってしまいました。
但し、カラーになったこととキーボードを搭載したことで、稼働時間が短くなって、サイズも大きくなってしまいました。
E21では、かなりブンコビューアーが活躍しました。左手に持って、左手親指でページをめくるという操作が可能だったため、本体の左側側面が塗装がはげて、黒くなってしまいました。
シャープオリジナルのザウルスOS搭載機種は、このあとカメラを搭載したMI-E25DCという機種で打ち止めになってしまいます。とっても残念です。PDAの完成度という点から、MIザウルスは最高です。
本体がかなりくたびれた感じになったことと、オリジナルザウルスOS最後の機種ということで手放さずに手元にあります。
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2005/2/19 2台目、3台目

2005年02月19日 | Weblog
じつは、2台目は、すでに手元にありません。型名も正確には忘れてしまった。MI-300だったかな。
なぜかというと、使い勝手が良くなくて、すぐに手放してしまったからです。
記憶によると、通信機能が付いていたのですが、その辺りがなじめなかったようです。そのため、1台目のPI-5000を使い続けました。

満を持して買った3台めは、MI-P10-S。通称は、ザウルスアイゲッティ。
ザウルスアイゲッティという愛称は、P10の一世代前のP1から使われ始めました。通信機能を全面に出した機種でした。しかし、私の場合、2代目の使い勝手が良くなかったことがトラウマになって、なかなか新機種に買い換えられずにいました。
それでも、同僚が新しいザウルスを買うのを見ると、同僚の中でも真っ先にザウルスを買った自分としては、黙ってはいられません。
P10が発売されるや、速攻で買いに出かけた記憶があります。
モノクロ液晶ながら、16階調の画面で、全体的に小型化されて、片手での操作が楽になりました。
(手元に残っている機種では、一番小さなザウルスです。このサイズで今のSLシリーズ並みの液晶が搭載されている機種があるととってもいいのだが)
また、この機種辺りから、縦型でも使えるようになってきました。(但し、基本的な操作は、まだ横でした)
驚いたことに、シャープのHPには、まだ情報が掲載されています。

http://www.sharp.co.jp/sc/eihon/mip10/text/index.html
http://www.sharp.co.jp/sc/eihon/mip1/text/index.html
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2005/2/17 初めての

2005年02月17日 | Weblog
初めて買ったPDAは、シャープのザウルスPI-5000です。まだ、手元にあり、動作しています。
ザウルスの手書き認識能力は、この当時から優秀でした。
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