ひとりごと

日々の中で、思ったこと、感じたこと、好き勝手にしゃべるところ

きのう きょう いつか

2006-08-25 23:57:06 | ひとりごと
聞いてほしいこと 話したいこと
たくさんあった気がするけど
何でもないことばかり話した

だけどそれを求めてた気もする
思ったことを 素直に話せる安心感
空気で伝わる気がする関係


ひさしぶりに行った学校はオープンキャンパスで
キラキラした高校生がたくさんいて
何となく息苦しかった

だけど 彼らや彼女も いろいろあるんだよね

そう思っても 心のどっかで黒いものが拡がって



いつか 確実に その時は来るだろう
今のまま その時が来たら
私はきっと あなたの目の前で泣くだろう

本当は それを私は望んでいるのだ
その時 私は初めて素直に言える
そんな気がして



私が 望んでいるのは…


回想

2006-08-12 18:57:47 | ひとりごと
あれは確か日航機事故の日で
ドラマがあって それぞれの家で見てた
私はそれでまた 自分の道が揺らいで
そんなメールをしたこと 思い出した


『何で 生きているんだろう』
素直に思ってしまった一昨日
それは力を持って 私を貫いた

何の為に生きる?
生きることを楽しんでる?

理由なんてないこと 頭では解ってる
何かある度に今を感謝して
またふとした瞬間ぽっかり穴があく

健康と不健康を行き来して
私は笑う 泣く 喜ぶ

私は 何を目指して生きる?


健康な私

2006-08-09 23:21:31 | ひとりごと
こんなところで働きたい
あんな魅力のある人になりたい

やっぱり夢はあるんだ


ブランクを感じることなく
一気に時間は戻る
安心してさらけ出せる
笑える 信じられる
特別な 大切な 友達
大好きな人 これからも


特別な存在 いつか会えなくなる人
側にはいれない 望めない人
それでも 今があるのは あなたのおかげなんだろう
それを 忘れないで
最後 伝えたいって思うんだ

八月五日と今日

2006-08-07 18:19:14 | ひとりごと
ふわふわ 境目がなくなって
悲しくて 暖かい感じ

ばななさんの文庫を買った 新しいやつ
久しぶりに 小説を読んだ

この感覚も ひさしぶり

本から目を上げたら あの人が住む街の駅だった
ありもしない偶然を空想して
何も起こらず電車は発った

何故だか満たされて でも切なくて
会えたら 声が聞けたら

いつか 小説のように
出会いが来るのを待ってる

そう信じ込む
本当はどこかで絶望してるけど




しんどい時 何でもないと思っても
声かけて いつでも 気にしないで

だけど しんどい時 でも迷惑と思って
声かけない 矛盾してて ごめん