ひとりごと

日々の中で、思ったこと、感じたこと、好き勝手にしゃべるところ

前日

2006-03-31 12:24:54 | ひとりごと
明日から始まる 新しい生活

不安が 緊張が 大きくなってきた。

見失いそうだ。目的。


春の日差し。強風。

始まる。始まる。


言葉が もう 続かない。


あの人には会えないから

あの人の歌を聴きに行くよ。


ツキナミナコトバ

2006-03-28 23:35:51 | ひとりごと
去年より早く桜が咲く頃 僕等の別れがやってきて
「また明日」が 「またね」になった

あっさり 笑って 信じて 手を振った

新しい始まりだって わかってるけど
もう戻らないってことも 気付いてる

だから 進む 涙目でも 震えても
叫んで 笑って 堪えて 傷ついた その先に
また それぞれの道が 交差することを願って

居場所

2006-03-25 07:46:41 | ひとりごと
そこにも居場所があった。
何度も存在意義を疑問に思った。
勝手に責められてる気がしてた。
だけど、その輪の中に私が居てもいいんだね。

先輩達から贈られた寄せ書き・マグカップ。

切れないでいたい人達、ここにもいること
心から嬉しく思った。

いるよ

2006-03-20 01:14:52 | ひとりごと
だいじょうぶ。
正しいとか、間違いとか、そんなこと
きっと関係ないのだから。

だいじょうぶ。
何かを信じてる。
永遠の関係や、あったかい言葉を。

根拠のない言葉の魔力。
それでも、少しでも力になれるなら。

だいじょうぶだよ。
何故だかわからないけど、そう言いたくなったんだ。


スピード

2006-03-18 01:24:57 | ひとりごと
怒涛の一週間。
過ぎたら、3月も残り半分をきってた。

いろんな終わりと始まりが
確実に迫ってきてる。

新しい暮らしを始める、身近な人たち。
ひとりで、生活していく。

変わらないようで、私の生活も変わっていく。
居心地の良すぎた、幸せな環境も。

見えなかった4月の予定が見えてくる。
少しだけ、楽しみになる。
あの人とも笑えるだろうか。
皆とは、繋がってるよね。


私は つぶれないだろうか。



こえ

2006-03-15 19:23:58 | ひとりごと
声が聞こえた
きっと ずっと 求めていたもの
だから 離れた
それが間違いでも 今は そうするのが良い気がした

ふと思い出した 昨日の声
「先生、死なないでね」
あなた達より 先に逝かない
あの時は そう思ったけど
奥底で 見抜かれたのかもしれない
何度も それを願ったことを 消えない思いを

だけど 会ったから
記憶の一部になったから
私は 悲しい記憶にならないように
生きて 大丈夫って ずっと笑う

不適切感

2006-03-10 22:36:46 | ひとりごと
なんかいろいろ、ダメだった。
微妙な知り合いの中の孤独感。
変なテンション。中途半端で。
寄り掛かりたかった。隣の二人に。

こんな気分の時は、逢いたいよ。
全部吐き出してボロボロの私を、笑って。
そんな幻想。妄想。

考え方を 物の見方を
自分の存在意義を
ゆるくて でも芯のある心を

呼吸

2006-03-08 23:11:34 | ひとりごと
苦しくなるときがある。
意味もなく。
そのまま、飲まれたら楽かな・・・と思うけど、
そこは頑張って落ち着かせる。

演技か、真実か。
どうなのか、自分でもわからん。

元気の裏の、黒い自分。

何から、助けてほしいの?

たんじょうび。

2006-03-08 02:57:18 | ひとりごと
7日は誕生日だった。
だからなんだって、自分でもそう思う。
気づけば、もうこんな歳になってること、本当驚く。

いろんな人がメールをくれて、
ボラ先の6年生が、お世話になった人への贈り物として
つくっていた巾着とクッキーを私にもくれた。
ありがとう、ありがとう。
ちょっと泣けそうになったよ。

そのくせ、保健室で引きこもって作業していて
何してるんだろうって思ってた。
いや、正確には何しに来てると思われてるんだろう。
子どもに会いに行ってるんじゃないの。
子どもといたい。
そう言えば、やらなくてもよくなること
わかってて、でも言わない。

先生の苦労も、ただただ聞くしかなかった。
何も、何も言えなくて、申し訳なかった。

嬉しいことがあれば、嫌なことにも気づいてしまって
帰りの満員電車、泣きたくなった。

傷が消える。あのときの。
それでも、あのときの疑問の答えは
まだ出てないよ。

今日は、すべてに感謝して 
家族や友達に すべて感謝して
優しい気持ちで 暖かい心で
一日を送りたかったな。

夜光虫

2006-03-06 01:46:03 | ひとりごと
眠たいけど、眠りたくない気分。

今日も一日ふわふわしていた。

本の匂い。レンタルショップの空気。

頭の中、霞かかったように。

今日はダメだった。

その事例を読むことは出来なかった。
ラストだけ見たミリオンダラーベイビーで気持ち悪くなった。

きれいな音や、あたたかい音や世界に触れているのに
なんで、私の中には、こんなモノ・言葉 存在するの?

決めたけど、決めたけど、待ってるんだ。
会えるのを。言葉を。
救ってくれる気がしてる。救世主みたいに。
そんなことないのにね。

求めてるのは、欲しいのは
子どものように泣きじゃくる
私をあやす 優しい手

それが 今想う人でなくても
いつか 出会うことができますか?

こんな自分に 人と共に成長することできますか?
傷を癒す 自信を取り戻す 手伝いをすることができますか?



この世にたった一人なら
何も気にせず、ゆけるのに。
そんなこと、思ってしまった昼。
その前に、生きていけないね。