アズキの病院：カリフォルニアの場合。

アズキの日本上陸手続きを始めたのは、
今からちょうど１年前。

健康診断＆検査のために病院へ行ったときの、
懐かしい画像が出てきました。

診療室でドクターが来るのを待っています。

オットの膝に乗って安心しているので、
アズキはまだまだ余裕～～～。

あ。診療室の外から、
にゃーんと声が聞こえました。 

猫ちゃんだ。

このコは病院の看板猫ちゃんで、
病院に来た患者の犬猫に、
あいさつして回るお仕事をしています。 

診察室にも入って来るからね。
自由すぎる。笑 

診察台に乗せられれて、
ドクター待ちのアズキ。

どきどきどきどきどきどき

どきどきマックスw

無事に診察が終わり、
ほっとしたところ。

この後、狂犬病の血液検査のため、
処置室に運ばれました。 

ペットの肥満は、
アメリカでも問題になっています。 

異常に太った犬を連れていると、
虐待をしているとして、
通報されるケースもあるとか。

 

アズキはカリフォルニアにいた時、

「適正体重で腰のクビレもあるし、
   ちょうどいい体形ですよ」

とドクターに言われていました。

ところが去年日本に来てから、
ストレスのためか食が細くなり、
むっちりボディラインがほっそりしてきて、

心配性のオットが、
日本のドクターに相談したところ、

「そうかな～。今がちょうどいいと思うけど。
　今までが太り過ぎだったんでしょう。」と、

きっぱり。

アメリカと日本の標準体重には、
かなりの差がありますが、
犬の世界でも！そうだったんですね・・・。

フィラリアの注意を呼びかける、
パンフレットのわんこが、

アズキにそっくりだったので激写 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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