studio ZERO-G BLG

当ブログは引っ越しましたので、こちらは過去記事の
アーカイブとなります。

新作

2008-02-26 22:51:29 | イラスト
ここの所、絵に対する制作意欲が著しく低く、オレ何やってんだと
いささか情けなくなって来た。
しかし既存の絵の手直しに立ち向かうというのも、やる気的には
結構キツい感じ。

なので、完全な新作なら新たな気分で取り組めるのではないかと
思い、とりあえずラフを描き始めてみた。

こんなもんでどんなもんだろうか。続けられるかな~?

絵ちっとも描いてない

2008-02-14 22:48:54 | イラスト
何だか最近は趣味ネタばかりで、肝心の絵を全く描いていない。

最近家の中の色々なモノがぶっ壊れているような気がする。iPodは
結局修理不能の可能性大なので、ヤフオクで部品調達用のジャンクを
手に入れようと探し回るのに時間を取られてるし・・・

昔の絵のリファイン計画で、ジェットバイクが描きかけなのだが、
多分これが一番完成に近い絵だろう。
ディテールにこだわらなければほぼ完成と言えなくもないが、
こだわってこそ、が私の絵なので仕方ない。

座席後部のエアインテーク形状もあれこれ変更しているのだが
ジェット機のような鋭さもあり、レシプロ機のようなクラシカル
さも感じられるような形状というのを狙っているのだが、まぁ矛盾
しているわけなので、なかなか収まりがつかないのだった。

東京マルイ ハイキャパス デュアルテンレス

2008-02-13 22:13:15 | イラスト
これはイイ。

実際に手に取ってマジマジ見てみると、スライド部は最初にショップで
見た印象とは違って、塗装だなぁという感じだが、フレームは金属の質感
そのもの。恐らくこの部品は金属なのだろう。
グリップも45口径のダブルカラムマガジンだからさぞ太いのだろうと
思っていたが、手の小さい私でも指が回るくらいで、意外にもコンパクト
なのだった。

一緒に注文していたターゲットに向かって試し撃ちをしたが、良く当たる
しブローバックが小気味良く且つ手応えバッチリ、ヒジョーに楽しい。

しかし気軽に外に持ち出して遊ぶ訳にもいかないのが難だな~。

iPodぶっ壊した2

2008-02-13 22:01:35 | PC機器
コネクタの接着剤が乾くのを待ってケーブルをつなぎ、再起動実験。

起動までは普通にたどり着けるが、クリックホイールが作動しない。
コネクタの端子がちゃんとくっついていないor根本的に接着だけじゃ
ムリ、のどちらかと思われる。
コネクタを指で押さえるとわずかながら作動したので、接触不良なのは
間違いない。

う~む、頭がイタい。どうすれば確実に直るという保証がないのだ。
去年やってたモニター分解修理のようだ。

あまり時間をかけるより新型を買った方がいいような気もするが、
ゴミにするのももったいないし・・・。どーしよう(^-^;

iPodぶっ壊した

2008-02-12 22:49:13 | PC機器
所有しているiPodがサッドポッドマーク連発で、バッテリ切れの
兆候を如実に示しているので、通販で交換バッテリーを購入して
交換作業を行った。

が、解体作業で致命的ミスをやらかしてしまった!
バッテリに付属の本体をバラす工具で本体を開けようとしている時に、
よりによって液晶のバックライト配線のフレキシブルケーブルをぶち
切ってしまったのだ。しばし絶句・・・。
これは・・・私の技術レベルで直せるのか・・・?


ネット検索で「フレキ 断線 修理」と検索をしてみると、いくつか
ヒットする。見てみると修理出来ている例があったのだが、それによる
と、フレキの表面を削って銅線部を露出させて、極細の線でつなぐという
方法でなんとかなるようだ。
この極細の線をはんだづけするのか・・・。それしかこいつを救う道がない
のなら仕方ない。

とりあえず液晶を取り出すためにさらに分解していったのだが、その
途中でまたも別のフレキのコネクタを、外し方を間違えてもぎ取って
しまった。コレ・・・直せる・・・よな??

まずは小型の電子部品のハンダ用の極細ハンダごてを購入。
カッターで慎重にフレキの表面を削り取り銅線部を露出させる。
数十分格闘の末、フレキの末端同士をなんとかハンダでくっつける事に成功。

もぎ取ったコネクターは、どう修復すればいいのかわからない状態だが、
とりあえず全部品をつないで、コネクタを押さえつけて動作するか確かめて
みる。

動いた。という事は単純にくっつけてしまえば大丈夫かも!って事で、エポキシ
接着剤で基板上に固定。

とりあえず現在は乾くまで放置している所。直らないとゴミになってしまう(^-^;

PCモニターのキャリブレーション

2008-02-07 23:00:30 | イラスト
1月に年賀状印刷のため、購入後半年以上放っておいたモニターのキャリブレーション
ツールをようやく引っぱり出した。
その時は画像を撮影する余裕がなかったのだが、今日再キャリブレーションを
行ったので、その画像。

このメーカーのソフトは、1ヶ月経過するとキャリブレーションを行うように
起動時に警告を出して来る。
確かに厳密に管理するためには毎月行う必要があるだろうが、今のところ普通
ユーザーの管理人としては、「え~、まだいいじゃんかよぉ」と思わなくもない。

しかし毎起動時にダイアログが出て、それをクリックしないとデスクトップ
が表示されないのでなかなか面倒である。なのでやむなく再キャリブレーション
を行った。

計測ツールをUSB接続して、ソフトを起動してから指示に従って画面に吸盤で
貼り付ける。後は放っておくだけで簡単ではあるのだが・・・。

ツールのセンサー部はこんな感じ。