試合後は、昨年と同様、多くのファンの方々にサイン会で迎えていただきました。
多くの方によってアザレアが支えられていると改めて感じることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。
東レのみなさん、大会運営に関わってくれた方、会場を設置してくれた高校生、応援してくれたみなさん、本当にありがとうございました。
試合後は、昨年と同様、多くのファンの方々にサイン会で迎えていただきました。
多くの方によってアザレアが支えられていると改めて感じることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。
東レのみなさん、大会運営に関わってくれた方、会場を設置してくれた高校生、応援してくれたみなさん、本当にありがとうございました。
午後になると、交流戦になりました。河合善明川越市長あいさつの後、萩原部長による選手紹介・アトラクションと続きました。
アトラクションに参加した選手は、大人のプレーのスケールの大きさに圧倒されている様子でした。ああいうプレーができるようになるには、中高生時での積み重ねが重要ですので、ぜひ日々の努力を忘れないでください!
キッズエスコートの後、ゲームとなりました。試合前半、アザレアは東レの高さに圧倒されました。
地域リーグでならブロックの上端をかすめてコート後方に飛んでいくようなスパイクを打っても、東レブロッカーに阻まれ、真下に落とされてしまいました。東レの速い攻撃には徐々に対応していったものの、決め手に欠け、最初2セットを落としました。
3セット目になると、エース石川・林のスパイクが冴え、それに対応してセンター線の攻撃も決まるようになってきました。途中出場したリベロの長澤選手のレシーブも機能し、最終セットは25-22で勝利することができました!
学年の中に混じって練習に取り組んでいた低学年の子たちも、一生懸命にボールを追っていました。バレーボールとは、ボールがつながることに楽しさがあるんだなということを再認識することが出来ました。
講習会に参加してくれたジュニアのみなさん、保護者のみなさま、本当に ありがとうございました。