第8回AZAbridge「観る!野生動物! ひいばあちゃんから やしゃごまで」の開催レポートです☆
ちなみに、タイトルの「ひいばあちゃんからやしゃごまで」は、南先生が金華山という宮城県の島で観察し続けた鹿のことです。
数えてみたら、やしゃごの次(来孫らいそん)まで観察してきた家系もありました
やしゃご(玄孫)どころではなかったですね!
ところで、皆さん何を覗き込んでいるのでしょう??
もちろん、本物も登場です!鹿の角。
ちなみに栄養不足気味の金華山のオス鹿の角は、スカスカして軽いんだそう。
どんなに栄養不足でも、角のサイズを小さくすると男が廃るので、大きさだけは保とうと必死なんですね~
あっという間の1時間半でした!
小さな島の鹿だけで、こんなに楽しくおしゃべりできるとは・・・・!
鹿おそるべし!です。