母の日、父の日をやめて「家族の日」にしてもう数年。多様な家族の在り様を肯定的にみようということで、家族にあてたプレゼントを持ち帰る日を便宜的に木の花の「家族の日」と設定。プレゼント作りを通じて、こどもはそれぞれのお家の中での家族について思いを馳せ、それは一人一人違ったりする。時には祖父母やペットがいたり、顔を描いても母の顔が断然大きかったり(家庭内の力関係の表れかな・・・笑)。
お家の人にはこのプレゼントをきっかけに家族としての会話が弾むとうれしいなあ・・・。
・・・という木の花版家族の日はボランティアクッキングの1回目。
なんと「竜宮城」をモチーフにしたお料理だそうで、それも和風ではなくハワイアン風・・・というところが木の花母たちの面白いところ。
なかなか美形な乙姫様?に合わせた和風の衣装をはじめハワイアンビーチを意識した踊り手たち。この寸劇を食べる前に入れながら、最後は浦島太郎、もとい木の花太郎さんが御爺さんに大変身するパフォーマンスつき。さすが木の花母たち・・・。(泣き出している子もいたけど・・・。)
110歳になってしまった・・・という110周年も気にかけてくださって有難い限り(せっかくのセリフを太郎爺さんは飛ばしてしまい反省すること仕切り。)
「竜宮城」の世界での料理、美味しかったね・・・・。
お家の人にはこのプレゼントをきっかけに家族としての会話が弾むとうれしいなあ・・・。
・・・という木の花版家族の日はボランティアクッキングの1回目。
なんと「竜宮城」をモチーフにしたお料理だそうで、それも和風ではなくハワイアン風・・・というところが木の花母たちの面白いところ。
なかなか美形な乙姫様?に合わせた和風の衣装をはじめハワイアンビーチを意識した踊り手たち。この寸劇を食べる前に入れながら、最後は浦島太郎、もとい木の花太郎さんが御爺さんに大変身するパフォーマンスつき。さすが木の花母たち・・・。(泣き出している子もいたけど・・・。)
110歳になってしまった・・・という110周年も気にかけてくださって有難い限り(せっかくのセリフを太郎爺さんは飛ばしてしまい反省すること仕切り。)
「竜宮城」の世界での料理、美味しかったね・・・・。

