高鍋湿原のハラビロトンボ 2019-05-06 19:45:47 | 写真ーその他 ご訪問いただきありがとうございます。 ハッチョウトンボに比べればやや大きめなので見つけやすく撮りやすい。 ハラビロトンボ・オス ハラビロトンボ・メス #写真 « ハッチョウトンボの交尾中の写真 | トップ | バラ園の昼下がり »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 一杯飛んでいるのですか? (newone) 2019-05-06 22:01:15 いやあ珍しいトンボです。この時期で色んなトンボがもう飛んでいるのですか? さすが宮崎県!!でも生き物を撮るのは大変ですよね。じっとしていてくれないから。 返信する 湿原のトンボ (アユタロー) 2019-05-07 09:37:11 newoneさん、こんにちは。ハラビロトンボは普通の里では見かけないトンボですね。高鍋湿原ではハラビロトンボはよく見かけるトンボで、この湿原では他の多くの種類のトンボを見かけることができ、だいたいGW前位から出始めるようですね!特にハッチョウトンボは珍しいトンボで、この湿原を代表するトンボです。体長が2cmくらいと小さいので草に止まっていても見つけるのが難儀なのと、観覧通路からの撮影で普通のレンズでは無理で、800mm相当で撮りました。 返信する 驚き! (newone) 2019-05-08 06:15:20 何とハッチョウトンボって、たったの2センチくらいなのですか!!!驚きです。それでいてきちんとアキアカネのようなトンボの形をしている。高鍋湿原ってすごいところなのですね。大事にしないと。写真だけでは分かりませんでしたが、コメントを見てそのすごさに感服感銘です。ありがとうございます。 返信する 希少物の宝庫 (アユタロー) 2019-05-08 20:11:52 こんばんは!ハッチョウトンボは日本一小さなトンボと知られていますが、生息地はいまは限られているようです。高鍋湿原は他にあまり見かけない希少昆虫、植物が一杯あり、トンボ類は多くの種類が飛んでいます。もう一つ川南湿原があり、こちらも希少植生物が見られますが、どちらも一般公開は春先から10~11月の期間ですね。どちらの湿原も小さな植生物ばかり(1~数cm,爪の大きさ位)が多く見つけるのも撮るのも大変です。サギソウ、トキソウとかも見られます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
でも生き物を撮るのは大変ですよね。じっとしていてくれないから。
ハラビロトンボは普通の里では見かけないトンボですね。
高鍋湿原ではハラビロトンボはよく見かけるトンボで、この湿原では他の多くの種類のトンボを見かけることができ、だいたいGW前位から出始めるようですね!
特にハッチョウトンボは珍しいトンボで、この湿原を代表するトンボです。
体長が2cmくらいと小さいので草に止まっていても見つけるのが難儀なのと、観覧通路からの撮影で普通のレンズでは無理で、800mm相当で撮りました。
高鍋湿原ってすごいところなのですね。大事にしないと。
写真だけでは分かりませんでしたが、コメントを見てそのすごさに感服感銘です。
ありがとうございます。
ハッチョウトンボは日本一小さなトンボと知られていますが、生息地はいまは限られているようです。
高鍋湿原は他にあまり見かけない希少昆虫、植物が一杯あり、トンボ類は多くの種類が飛んでいます。
もう一つ川南湿原があり、こちらも希少植生物が見られますが、どちらも一般公開は春先から10~11月の期間ですね。
どちらの湿原も小さな植生物ばかり(1~
数cm,爪の大きさ位)が多く見つけるのも撮るのも大変です。
サギソウ、トキソウとかも見られます。