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今日は日帰りでC川に行って来た。
9時ごろだろうか「鹿」「鹿」と後ろで叫ぶので振り向くと、まだ大人とは
思われない鹿が悠然と河原を闊歩していた。
竹藪に餌を食いに行ったみたい。
他にも釣り人がいっぱいいたのに全然臆するような感じではなかった。
オトリを出してから割と早く2匹掛かり、1匹はこんな大型(25cm) ⇓
この大型は下流の荒いところが空いたときに使おうとキープした。
下流の荒いところが空いたのですかさず場を押さえ、曳舟のオトリをタモに一旦
全部出し、大型オトリだけ残し他を曳舟に入れていた時、大型オトリがピョンと
ひと跳ね「アァッ」という間もなく脱走してしまった。
おそらく「ざまぁみろ」と得意満面の笑みで逃げたに違いない。
これですっかりペースが狂い以後沈黙の時間が続いた。
今週は猛暑で減水傾向に転じ、厳しかった。
このポイントは皆さん竿があまり立つ感じではなかった。
15~22cmを9匹の釣果で納竿。