いまどき無免許ガール(※ガールというお年頃でもないが)
のアテクシ。
地元サポーロであれば、免許がなくても
さほど不便でもないが
コチラ旭川は、免許があったほうがイイ!
免許とゆーか、運転できたほうがエエね。
ちょっと行けば美瑛や富良野にも行けちゃうし
(遊ぶことに関しての思考回路は あると思います。)
まぁ、子供がいるなら車は運転できたに越したこたネェ
そんな思いから、昨年末からアチコチの自動車学校へ
資料請求してたのだが
ちょうど行きたいな と思ってる学校の営業担当のオッサンが
エライやる気マソマソで
資料請求した翌日に入校申込書を持参して
アポなしで突撃されたり
電話攻撃されたり
えらいヤル気を見せてくれはったので
入校しましょ。そうしましょと
担当のオッサンに電話したところ
「4月がイイ!」と言われ ややしばらくお預け状態。
だったのだが、オッサンから事前に電話連絡があり
「今日、打ち合わせをしたいのですが・・・。」ということで
午後イチで、我が家を訪ねてきたのだ。
オッサンは、入って来て おもむろに
アグラをかいた。
「 いやぁ。年とると足が どうもねぇ。あっはっは 」
と笑ってごまかし、資料をガサゴソと取り出した。
(余りにも資料が多すぎてモタモタしてた)
そして、ベビコルを見て
「あ?
1歳未満ですか お子様は。
うちの託児所、1歳未満でも大丈夫だったかな・・ 」
などと言い出したので
「 大丈夫。そちらのHP見ましたヨ。0歳からOKでした 」
と言うと
「いや、ワタシなんせ この職場にきて
2年しかたってないもんでね・・。
わからないことが多いんですよ 」とため息をついた。
そして、オッサン自ら企画して作ったという入校キャンペーンの
チラシをアヤコルに見せてくれて棒読みで
書いてある内容を読み上げた。
それから入校の申込書の必須事項を教えてくれた。
(教えてくれなくてもわかるのだけど・・)
それから入校時に必要なモノを教えてくれた。
(教えてくれなくても申込書に書いてあるのだけど・・)
そして、すぐ入校できるか と聞かれたので
「入校に必要な住民票をこれから取り寄せるので
それからになります 」と言うと
「うちの学校のヨコで住民票とれるから
ワタシ取って来てもいいですよ 」と言った。
それ先に言って欲しかったんですけど(ココロの声)
「電話いただいたときに住民票が必要だと言われたので
郵送で取寄せするようにして、必要な小為替とか用意してしまったんですよね」
「 あちゃー。先に言えば良かったですね。 」
まったくだ。
そんなワケで、話は進み 自動車学校内の託児施設について
オッサンにイロイロ聞いてみたところ
「 いえね、ワタシ 託児のところには
あまり行ったことがないもんでね。実際のところようわからんのですよ。
あ、今 ちょっと 担当に電話して聞いてみるね 」
と、電話しだした。
「 あ、モシモシ。〇〇さん?
来週から入校予定(←来週?勝手にー!)
のアヤコルさんて人がいるんだけど
ちょっと、今 かわるから 」
え?オッサン聞いてくれるんじゃなかったの?
「 ハイ 」 ←電話渡された
そしてさっきオッサンに質問したことを
またイチから担当の人に質問した(二度手間)
聞きたいことがひととおり終わったので
オッサンに再度かわったら
何やら、電話口で担当の人から何か言われてるらしく
「あ、ちょっと待ってね。いまかわるから。ハイ」
と、またまたケータイを渡され、託児に必要な持ち物をメモしてください
と言われメモを取った。
電話切ったあとに
「 託児のほう あんまり行かないから・・・ 」
と、また言ってた。
そんなこんなで話も終盤に差しかかり、
「 入校の際にはまたお電話ください 」と言われ
「 あ、そのほうがいいんですね 」と言ったら
「 ホラ、託児の担当がいない日もあるから 」
「 えっ。いない日は どうするんですか 」
「 どうするんだろうねぇ。。
お掃除のオバチャンが入るんだっけな~
どうだっけな~
託児のほうって
よくわかんないんだよねぇ。 」
オソウジノオバチャン????????
もうこの時点で、アテクシは 自分の足をつねって
笑いをこらえてましたよ。
オッサンも憎めないカンジの人なので、
まぁ、いいや
ここに入ろう。(既に入校 決められてたけど)
と思った。
こうして、働きマソはベビコルにバイバイして
去っていった。
結局、オッサンは わからないことが殆どだった。
帰ったあとも、しばし思い出し笑いをして
アテクシはウケておりました。 ククク。
のアテクシ。
地元サポーロであれば、免許がなくても
さほど不便でもないが
コチラ旭川は、免許があったほうがイイ!
免許とゆーか、運転できたほうがエエね。
ちょっと行けば美瑛や富良野にも行けちゃうし
(遊ぶことに関しての思考回路は あると思います。)
まぁ、子供がいるなら車は運転できたに越したこたネェ
そんな思いから、昨年末からアチコチの自動車学校へ
資料請求してたのだが
ちょうど行きたいな と思ってる学校の営業担当のオッサンが
エライやる気マソマソで
資料請求した翌日に入校申込書を持参して
アポなしで突撃されたり
電話攻撃されたり
えらいヤル気を見せてくれはったので
入校しましょ。そうしましょと
担当のオッサンに電話したところ
「4月がイイ!」と言われ ややしばらくお預け状態。
だったのだが、オッサンから事前に電話連絡があり
「今日、打ち合わせをしたいのですが・・・。」ということで
午後イチで、我が家を訪ねてきたのだ。
オッサンは、入って来て おもむろに
アグラをかいた。
「 いやぁ。年とると足が どうもねぇ。あっはっは 」
と笑ってごまかし、資料をガサゴソと取り出した。
(余りにも資料が多すぎてモタモタしてた)
そして、ベビコルを見て
「あ?
1歳未満ですか お子様は。
うちの託児所、1歳未満でも大丈夫だったかな・・ 」
などと言い出したので
「 大丈夫。そちらのHP見ましたヨ。0歳からOKでした 」
と言うと
「いや、ワタシなんせ この職場にきて
2年しかたってないもんでね・・。
わからないことが多いんですよ 」とため息をついた。
そして、オッサン自ら企画して作ったという入校キャンペーンの
チラシをアヤコルに見せてくれて棒読みで
書いてある内容を読み上げた。
それから入校の申込書の必須事項を教えてくれた。
(教えてくれなくてもわかるのだけど・・)
それから入校時に必要なモノを教えてくれた。
(教えてくれなくても申込書に書いてあるのだけど・・)
そして、すぐ入校できるか と聞かれたので
「入校に必要な住民票をこれから取り寄せるので
それからになります 」と言うと
「うちの学校のヨコで住民票とれるから
ワタシ取って来てもいいですよ 」と言った。
それ先に言って欲しかったんですけど(ココロの声)
「電話いただいたときに住民票が必要だと言われたので
郵送で取寄せするようにして、必要な小為替とか用意してしまったんですよね」
「 あちゃー。先に言えば良かったですね。 」
まったくだ。
そんなワケで、話は進み 自動車学校内の託児施設について
オッサンにイロイロ聞いてみたところ
「 いえね、ワタシ 託児のところには
あまり行ったことがないもんでね。実際のところようわからんのですよ。
あ、今 ちょっと 担当に電話して聞いてみるね 」
と、電話しだした。
「 あ、モシモシ。〇〇さん?
来週から入校予定(←来週?勝手にー!)
のアヤコルさんて人がいるんだけど
ちょっと、今 かわるから 」
え?オッサン聞いてくれるんじゃなかったの?
「 ハイ 」 ←電話渡された
そしてさっきオッサンに質問したことを
またイチから担当の人に質問した(二度手間)
聞きたいことがひととおり終わったので
オッサンに再度かわったら
何やら、電話口で担当の人から何か言われてるらしく
「あ、ちょっと待ってね。いまかわるから。ハイ」
と、またまたケータイを渡され、託児に必要な持ち物をメモしてください
と言われメモを取った。
電話切ったあとに
「 託児のほう あんまり行かないから・・・ 」
と、また言ってた。
そんなこんなで話も終盤に差しかかり、
「 入校の際にはまたお電話ください 」と言われ
「 あ、そのほうがいいんですね 」と言ったら
「 ホラ、託児の担当がいない日もあるから 」
「 えっ。いない日は どうするんですか 」
「 どうするんだろうねぇ。。
お掃除のオバチャンが入るんだっけな~
どうだっけな~
託児のほうって
よくわかんないんだよねぇ。 」
オソウジノオバチャン????????
もうこの時点で、アテクシは 自分の足をつねって
笑いをこらえてましたよ。
オッサンも憎めないカンジの人なので、
まぁ、いいや
ここに入ろう。(既に入校 決められてたけど)
と思った。
こうして、働きマソはベビコルにバイバイして
去っていった。
結局、オッサンは わからないことが殆どだった。
帰ったあとも、しばし思い出し笑いをして
アテクシはウケておりました。 ククク。