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お掃除そすて日々のこと

頑張らないお掃除。
頑張らない人生。

イブイブ

2012年12月23日 | 食事制限れすか

 本日はイブイブである。
ツイ友が日曜日はちょいアルコールを入れて
のんびりするというつぶやきをしていたため
わたしもそれに乗っかろうかと思っていたが
やはり
朝の日課の掃除はしてしまった。
 仕事は休みだが家庭内業務は通常どうりのため
旅行にでも出ないと
完全休日とするのは難しい。
 それでも特に風邪もひかず
普通に働いて掃除もして
ご飯を美味しく食べられる現状に
感謝である。
 人生は小さな毎日の積み重ねである。
「普通であることはときに物足りなく感じるが」
普通の積み重ねが最強ではないかと
エジソンも思っていた。
 わたしももう少し若かりし頃は
季節のイベント時期には
わけもなくワクワクしたものであるが
そのような感情も
遠いお空の彼方へいってしまい


  加齢というのは本当に恐ろしいものである。

 以前、松居一代のお掃除本が世に出た。
それまでのわたしのポリシーは
「汚れたら掃除する」
これであった。
 だから不定期であったし
「汚れていても」時間がないと
後まわしにしていたことが多々あった。
 ところが松居姉さんをテレビで見かけるようになり
素手でトイレの便器内をこすっているのを見て

 掃除の神様が降臨したのは
実はこのときが初回である。
 掃除の神はこのとき
わたしに
「トイレに特化するように」と啓示を与えたもうた。
この明るい姉さんを通して
啓示を与えたもうた。
 このときから
トイレに関しては
「毎日掃除」
これを守ってきた。
「宿泊」で居ないとき以外は
毎日掃除をしてきた。
 できないのは

 「宿泊で家に居ないとき」
であるから
旅行で居ないとき以外は
たとえ
39度の熱があっても
朝7時に出発し帰宅が23時30分になっても
中耳炎でお耳が激しく痛くて寝込んだ日でも
忠実に
「毎日トイレ掃除」を守ってきた。

 結果
特に目に見えて、金まわりがよくなったとか
よい事が起きたとかは
なかったが
現在何とか平穏に暮らせているのは
このおかげかもしれないと
こじつけることはできる。
 実は松居姉さんの本は
2冊ほど購入した。

それが今おウチのどこにあるのか
皆目見当がつかない。
 この本が見つかった暁には
何かしら
転機が訪れるのかもしれない。

 本日の終了箇所。
キッチンとリビングと玄関床クイックル。
洗面所磨き。
 これ以降の予定。
トイレ掃除。
キッチンシンク磨き。

パワハラ

2012年12月22日 | お出かけれすか

 職場は現在ありえないほど繁忙である。
10月位までは希望すれば早めに
帰れたが
その後 にわかに活気づき
現在 早出の残業という
本当に嬉しくない状況である。
 昨年の同じ時期
これほど忙しい思いは
しなかったような記憶がある。

 自分で商売でもしているのなら
忙しいのは大変結構なことであるが
我々は
くそ忙しくても暇過ぎても
給与は変わらない。
 あまりに忙しいと
凡ミスが出てきて結果自分の首を絞めることになるため
本当にイライラするのだ。

 ただ
それ以外で現職場にあまり不満はない。
もちろん
慣れるまでは色々思うところもあったが
基本的には
人に恵まれていると思う。
 業務上重いクレームを延々対応することも多いが
職場の横のつながりは
全くもって素晴らしい状態である。
 同じ痛みを皆経験しているため
弱いという事にすごく優しい人が多い。
 積極的に気遣うということをしなくても
あえて
その人の弱さや嫌がる言動に触れる人は皆無である。
 何故こう感じるかというと
ここの前に短期で行っていた職場では
パワーハラスメントが横行していたからだ。
勿論 ごく一部の人間であるが
基本、上司の立場を利用し
聞こえるように欠点を言う、上司同士で対象の人の隣で
身体的特徴を大きな声で笑い話にする、
などは
他の人の話として聞こえてくる場合もあるが
当の私も経験済みである。
 長期で入りその後も契約継続をしていたら
記録をとって訴訟を起してもよい
レベルだと今でも感じている。

 ちなみに該当の職場は
札幌市内で「短期専門」とのフレーズが表に出る
某派遣会社である。
 書店の入っているビルに会社があり
便利のよい場所のため
今でもたまに立ち寄るが
そいつが出てきたら わざとぶつかって
転ばせてやりたいと思う。
 
このような場所を経験しているため
現職場の
質の高さにはただただ驚くばかりだ。
前職の洗礼があるため
同じような兆候があれば退社か
場合によっては記録をとろうと思っていたが
そんな感情はかき消され
先日も次の契約更新を双方同意してきたばかりである。
 
 蓋を開ければ「職場いじめ」「ブラック企業」
は確かに存在する。
 現在これらに悩んでおられる方がいるなら
是非まず記録をつけることから始めていただきたい。
同時に
心身に影響を感じるなら
すぐに医者にかかり診断書をとることだ。
これらはいざというとき
被害者側の盾にもなりますし武器にもなります。
 退社という選択もあるが昨今の雇用不安を考えると
踏み切れず我慢をする人もいるだろう。
結果がどうあれ
相談窓口はあるし、いっそ我慢をして退社するなら
闘って理不尽な職場に謝罪をさせてから
辞めるのはいかがでしょうか。

 「給与を与える側が偉い」
のではない。
 「仕事の上で指示を出す側が偉い」
のでもない。
社長は社員がいないと会社は成り立たず
部下がいないと上司という立場も成り立たないはずである。

 この記事はちょっと重かったなぁ・・。
でも
これは現実にあった話である。
まぁ 今は無事気持ちよく働けているので
これからの事だけ考えて楽しくいこう。
 クリスマスには美味しいケーキを食べようと思う。


 

凍結路面

2012年12月21日 | お出かけれすか




 おうちのリビングにあるトラクターである。
普段カバーをかけておくが
それでも
次に使うときには うっすらほこりがある。
ここも毎日さらっと拭くしかないのですな。



 このほこりの正体は一体何なのか。
鳩山さんに聞いてこようと思う。



 モフモフさんである。
このモフは結構優れものである。
普通この大きさだと細部にぎゅっと入っていって
ほこりをからめとるのは
至難の業かと思われますが。

 でかいのに
細かい仕事をしてくれます。
抱いて眠りたいくらいなのれす。



 綺麗になりますた。

このトラクターにはいつもお世話になっております。
ストレス解消には
大音量でこれで流します。
好きな曲をつなげ 時々ミックスし
自分に酔います。
お友達には絶対に見せられない
恍惚の表情です。
ですが
意外にも 香田晋兄さんには
お褒めの言葉をいただきますた。
「日本で小さくまとまってないで
海外でもまれて強くなって
最強のMIXひっさげて帰ってこい」
と。

 本気にしてしまいます。
ていうか
ほぼもう出国しようと思いはじめました。

 本日通常出勤。
本日の予定。

 キッチン
 床拭き
あとは
 トイレ。
時間的にこれが限界っぽいれす。 

休みの日の掃除

2012年12月19日 | お出かけれすか

 本日仕事はお休みである。
自分だけの定休なのだ。
平日の休みは貴重なため
おもいきり
やりたいことをやる。
 長く昼寝をしたり
 期限の迫る払込をしたり
 美容室の予約を入れたり
 普段食べられない物を食べる
のも このときである。

 「掃除」「掃除」と
いい加減しつこいが
本日は
少し違う掃除に手をつけてみた。

 まず
世界に羽ばたく福山雅治から
「自然体が俺は好きだなぁ」なんて
言われていたため、鵜呑みにしていたら
超自然児と化してしまった MY足の森の
伐採に踏み切った。
 いまどき こんなフサフサの足毛
ちょっと自慢である。
おじさんの足でも
私にはかないっこないはずである。
 某脱毛器は発売当初からのお気に入りで
これまで大変お世話になりましたが
本日もお世話になりました。
 ところが
充電が足りなかったようで
片足が終わる頃
次第にこやつは静かになってゆき
片方だけツルペカ、もう片方は生まれたまんまの自然児のままと
いう結果に・・。
 今 何かが起きて
たとえば救急車で運ばれるとかなったら
もう お嫁には絶対行けないはずである。
 買い物のために髪も巻き巻きし
顔パックまでしたのに
足がこれでは
いつ暗殺されてもおかしくないのである。

 怖い。

 現時点迄に終わらせた内容。

片足脱毛。
キッチン床部屋床拭き。
シンク洗い。
掃除機アンド コロコロ。


 これ以降の予定。

トイレ掃除。
玄関拭き。

 そして
買い物から帰宅ーの、夜ご飯食べ終わりーので
現在時刻21時を少しまわりますた。
予定の掃除もちゃんと済ませ
お風呂の石鹸での泡泡掃除も追加し
なかなか
充実したお休みでした。
 「石鹸」掃除は
検索するとその道の会長がずらりといらっしゃいますが
「粉石鹸」での掃除が主流なのか
どうなのか。

 うちに固形の石鹸しかなく(一応純石鹸成分らすぃ)
適当にスポンジで固めの泡をどっさり作り
お風呂もキッチンもガスレンジも
塗りたくっておりました。
実際
汚れ落ちはびっくりするほど効果があります。
 純石鹸のため、洗い上がりはきゅっとするし
余計な香も残らず
換気も大丈夫だし
いいことづくめのようです。


トイレ優先

2012年12月18日 | お出かけれすか

 昨日できなかった
トイレ掃除を心してやりました。
トイレを掃除すると
使った布をお風呂場で洗うため
流れで
バス排水口も掃除することになり
 一度で二箇所綺麗という
満足できる状態になるのである。
 最近ふと考えてみることがある。

 家の中で
無くなって困る場所はどこだろうと。
この思考は
大体 便座に座っているときが多いため
結論として

 「トイレかな」
 「トイレかもしれない」
 「トイレだろう?」
 「絶対トイレだ」

こうなるのだ。
そう
トイレが無くなったら
もよおしたらどうする?

 近くのコンビニ
 ご近所さん
 あるいは

野◎◎
である。

 無くなってはじめてわかる
その物のありがたさを。
うっかりこれを
忘れて
毎日座っていた 便座に。

 無くなってほしくないなら
きちんと毎日
心をこめて
綺麗にするべきである。

 こんな大事なことが
頭からすっぽり抜ける自分の

この頭が憎い。
だが
完璧を目指すなら
うちのトイレは
いま三くらいである。

 今年最後の目標として
年内には
200パーセントの状態に
磨きあげるために 
必要な精神力をくださいと
ジョンレノンに
頼んでいる最中である。
 
 本日出勤前に行った掃除

 トイレ
 風呂排水溝
 キッチン窓床シンク
 玄関拭き

外へ出るときは化粧をします。
化粧の前に
ある程度部屋の掃除で「綺麗さっぱり」感を感じてから
出かけると
心に
涼風が吹いてくるのを感じます。

 外見は年齢と共にそれなりに衰えてくるでしょうが
家を
きちんと整えて磨いてあると
見えない満足感で満たされます。
いくら顔だけ髪だけ服だけ綺麗にしていても
さらに
充足感を得られる方法が
掃除なのれす。