スバルのショールームで新車購入の申し込みをした後、中西へ
今日もすごい人でした
中西に着くなりマイちゃんが走ってきて、
「見て見て、あやちゃんあやちゃんと同じ髪型~~。」
と嬉しそうに髪型を自慢
どうやら最近私と同じことをするのが彼女の中でマイブームになっているらしいです。
(おそろいの髪型の写真撮ってもらおうと思ってて忘れちゃった)
そして、kjさんはマイちゃんの中ではライバルという位置づけ。
「おじちゃん(kjさんのこと)は男だからあやちゃんとちがう!」
とか、
「おじちゃんはメガネかけてるからあやちゃんとちがう!」
とか、何かにつけkjさんに対抗意識を燃やしているらしい・・・w
今日はOさんが来ていたので、またOさんの練習法でマイちゃんと特訓
今日の課題も面白かった
まずグローブを↓のように置きます。
○ ○
○ ○
○ ○
そして、刻みでグローブとグローブの間を好きなように移動します。
例えば・・・
○→→→○
↓
↓
↓
○→→→○
←←←
↓
↓
↓
○←←←○
とか。
まあグローブが6個なので、組み合わせは無数にあります。
ちなみに横と斜めだけではなく、縦ダッシュもありです。
この練習法の優れているところは、前、後ろ、斜め、左右全ての方向に動くため、苦手側の克服がしやすいところ。
そして目標物があるので、視線が定まりやすいってところ。
ブレーキをかけた瞬間には次の目標となるグローブに視線を移し、次の動きに備えます。
視線が安定しているので、体勢も整えやすいです。
ちなみにこの練習、2人ペアになってもできます。
(っていうかペアになってやる方がより効果的)
2人で同じ方向を向いて、後ろの人が前の人に合わせるというやり方と、2人で向き合って鏡の動きをするというやり方。
どちらもとても良いトレーニングになります。
なぜなら相手の動きを真剣に見ながらやらなくてはならないため、自分の足下なんか見てる暇がないからです。
絶対に視線が下にはなりません!
そして、駆け引きがまた面白い
「次はどっちだ」
ってね。
ちなみに2人でやる場合はグローブ4個の四角形の動きになります。
あ、もう1列増やしても楽しいかも。
あとこの6個のグローブをキャーリングで抜けていくという練習法もあり。
これもかなり良い練習になります。
キャーリングが何のための動きなのかがよく分かります。
先行足に体重を乗せて、半径を小さくして回る理由も。
また楽しい課題が増えました
今回改めて感じたのは、練習の場づくりの大切さ。
練習しやすい環境を整えれば、それだけで課題をどんどん見つけて練習していくことが可能なんだなと思いました。
ただ、このグローブを置くという方法は中西だからできることであって、他のリンクじゃまず無理でしょうね・・
今日もすごい人でした
中西に着くなりマイちゃんが走ってきて、
「見て見て、あやちゃんあやちゃんと同じ髪型~~。」
と嬉しそうに髪型を自慢
どうやら最近私と同じことをするのが彼女の中でマイブームになっているらしいです。
(おそろいの髪型の写真撮ってもらおうと思ってて忘れちゃった)
そして、kjさんはマイちゃんの中ではライバルという位置づけ。
「おじちゃん(kjさんのこと)は男だからあやちゃんとちがう!」
とか、
「おじちゃんはメガネかけてるからあやちゃんとちがう!」
とか、何かにつけkjさんに対抗意識を燃やしているらしい・・・w
今日はOさんが来ていたので、またOさんの練習法でマイちゃんと特訓
今日の課題も面白かった
まずグローブを↓のように置きます。
○ ○
○ ○
○ ○
そして、刻みでグローブとグローブの間を好きなように移動します。
例えば・・・
○→→→○
↓
↓
↓
○→→→○
←←←
↓
↓
↓
○←←←○
とか。
まあグローブが6個なので、組み合わせは無数にあります。
ちなみに横と斜めだけではなく、縦ダッシュもありです。
この練習法の優れているところは、前、後ろ、斜め、左右全ての方向に動くため、苦手側の克服がしやすいところ。
そして目標物があるので、視線が定まりやすいってところ。
ブレーキをかけた瞬間には次の目標となるグローブに視線を移し、次の動きに備えます。
視線が安定しているので、体勢も整えやすいです。
ちなみにこの練習、2人ペアになってもできます。
(っていうかペアになってやる方がより効果的)
2人で同じ方向を向いて、後ろの人が前の人に合わせるというやり方と、2人で向き合って鏡の動きをするというやり方。
どちらもとても良いトレーニングになります。
なぜなら相手の動きを真剣に見ながらやらなくてはならないため、自分の足下なんか見てる暇がないからです。
絶対に視線が下にはなりません!
そして、駆け引きがまた面白い
「次はどっちだ」
ってね。
ちなみに2人でやる場合はグローブ4個の四角形の動きになります。
あ、もう1列増やしても楽しいかも。
あとこの6個のグローブをキャーリングで抜けていくという練習法もあり。
これもかなり良い練習になります。
キャーリングが何のための動きなのかがよく分かります。
先行足に体重を乗せて、半径を小さくして回る理由も。
また楽しい課題が増えました
今回改めて感じたのは、練習の場づくりの大切さ。
練習しやすい環境を整えれば、それだけで課題をどんどん見つけて練習していくことが可能なんだなと思いました。
ただ、このグローブを置くという方法は中西だからできることであって、他のリンクじゃまず無理でしょうね・・