11月11日~16日日記まとめ
幻聴で思った事その4
2021.11.16(Tue)
福岡大
まだ最近聞いたことで伝えていないことが在るから記す、父親が肖像画を見て第四代目当主と言ったが、わたくしは、織田信綱の徳川幕府に仕えた時代の肖像の墨絵が葵のご紋が与えられそしてそのロゴを和風味処福豊と言う福岡淳己(父親)が使っているが、福岡家の創業者では無いが、此の者は墓には福岡智と刻印されている。わたくしと同一人物の織田信綱の墨絵であるので、わたくしは墓に再記入を要しない。そして、わたくしは当時肖像画を描くと画家が言った時代、ちょん髷を切り、頭を半分剃ってある肖像で描かせた。わたくしは当時日進市を治めた知行主である織田信綱は尾張小牧の戦い会戦時直ぐ毒殺の暗殺を受けていたが墨絵は其れまでに間に合った。わたくしは福岡恭輔と、福岡彩と福岡妙は瀬戸家の福岡家であり、日進家では無いのに何故此れが福岡妙の慰霊碑や、油絵がある。此れは日進に譲られてはいけない、瀬戸市および小牧の財産である。そして織田信綱は織田信長の子供で正月に産まれているが此の者は、今云から高松までの野方地方と、浅田方面と、折戸区内を治めた地方領主であり主に農家である。蟹甲は無い。北新田も無い。岩崎も無い。
幻聴で思った事その4
2021.11.15(Mon)
福岡大
7日、日進市に譲られたのは魔法や神ではなく、教育であるとしたのはGooと、Google社等であるとされた。そして、この肯定は、日進市に検索の権利を与えないのは魔法やクリーチャーが名古屋のものに出来ないので、神を東京に譲る意思は福岡彩時代の茨城、福島、栃木に東京名 大を世襲させるとした東京の意思に基づいて、この神が定められているので、日進および愛知県である名古屋市に神および魔法を手放さなかっただけであって、建築や学校や、福祉が名古屋や日進など愛知県では無いと言っているのでは無いと答えた。
幻聴で思った事その4
2021.11.14(Sun)
福岡大
7日酒井猛君のことが言われていた。先ず事実関係は、山田誠君に主従を認めなかった理由は権利関係がネクロマンサーの宗教にあり、御慈悲と言っても、全ての人民の幸福の為に行うことは出来ないとして、ヘルドラゴンが山だ誠君以外に主に認めて1000人出て行ったが、臨時で幹部を作るため20人で戻ってきた。そして、残りの全員が殺人が地獄では無いと断わり、一切の協力を今後抵抗するため残っているだけでヘルドラゴンの1000人は山田誠君を上の主と認めるとして全て戻る事を本日約した。そして、ヘルドラゴンも、ヒドラも大一人が想像したクリーチャーであり、権利関係の支配によって相手方に出向していたのを相手方を見損ない戻ってくるそして、2000人が集まっても、残りの2000人は帰らない。ジェシスと、イエスは同一人物のキリストであり、キリスト主従関係に支配されるネクロマンサーと、大以外とするレイリアの者だったブラックドラゴンだから戻ってこないと答えたたが、大の者が誠の者では無いと否定しないが、大は東京の神に書かれ、5世代後もサクシード(継承する)として神の恩恵を認めた。酒井猛君は、許してもらっていない保護を受けただけである。そして、酒井猛君は愚かであったと答えたが許しを請えない。そして、酒井猛君が保護された経緯は元親族である酒井猛君のことを大が些細な事に気にするから保護しただけで大は酒井猛を許す事は無いと幻聴の者は答えた。
幻聴で思った事その4
2021.11.13(Sat)
福岡大
今日7日宝石商の家畜論が述べられピアス消費を消費者に控えさせ、魔性の金属と言われたほど石は霊性を帯び、そして生命があった鉱石から宝石商人が展示して助かる為に刈り取ったのであって、此れは展示目的にしており販売目的にしていないと岩田匡に答えた。魔性の金属とは嘗てのキリスト教聖人セイントバレンタインの福音書で述べられた銀は人を加護し魔法で人を護る金属として高貴に崇拝され且つダイアモンドは人々に幸福を与えるとして此れを永久の命(とわのいのち)の誓いに魔性の金属の銀を与え、此れを結婚挙式にセイントが銀は魔法生物であり得ると肯定した宗教家の考えは、前日論より異なり金属や誕生石を家畜として刈り取るという論に反対論である反論で、永久の魔法生物の銀であると肯定した。
幻聴で思った事その4
2021.11.12(Fri)
福岡大
11月6日診断書の申請は来年でもよいことになったので、委任状と年金支払い記録を以って行う事になったので、手帳を更新できます。もうあれから申請から6箇月以上にも経つにも関らず、目的診断書が出来ないので、親は取消さないで手続きを進める意思を固めたので従う事にした。そして、今月年金ネットで最新商会を確認して、提出して年金手帳が前回と同様吉岡Dr先生の診断書が無くても出来るようになった。市役所は、求められて居る事に的確に答えていない診断書を提出を受け手帳手続き用ではなく、患者様用である診断書が違うと言いました。これは、前回の診断書と同じ物であるが、前回も診断書の方では手続きが東尾張病院で出来ずケースワーカーに言った結果年金ネットを教えてもらった。そして手続きは前回は出来たが、保留にしないで出来ないなら出来ないとDrは言って欲しい。わたくしは支払い責任を負っており迷惑するからである。手続きは何時でも出来るよう交渉してくれたので遣れます。
幻聴で思った事その4
2021.11.11(Thu)
福岡大
今世代裏切り者が過半数以上の老齢者になり、中高年以上に嫌われ更にそれらを奪っているのが家庭と言う環境なのだという。しかし、此れらの裏切り者は迷惑をかける犯罪者や障害者であり、犠牲に差し出す事に依りサクリファイを行い、新人の住みやすい穏やかな生存関係を確保の為迷惑人のエネミーであるわたくしのIDを持つ物を容赦なく追放し、昨日ファーレンエンジェルに対して数十億、100数十億単位の人口を取引した一口10億生命としてもわたくし達の者は鉱山から生き生命になるときに人としての自由が在るわけでは無いが、鉱山の生命は裏切らない、そもそも人では無い石と言う神である生命である者が持続的に人類の生命を支配し、人類に持続的に鉱山から送りつける事でこの10億の誕生日一口は約される。そして、最小で10億、最大で1000億一口で生命を約し、凡そ12人以上20人以下に対して10置くから1000億一口はファーレンエンジェルの数に当たる。そしてこの生命は最大で1000億×6+10億~100億×6+その他の人数で算出され凡そ12人基本人口のファーレンエンジェルに1000億生命は6人のキリストの七つの大罪に、そして残りのファーレンエンジェルの6人には聖職者時代の聖騎士の6人に譲っている。そして、今回はサーモンフレンドや聖天使の3人を加え更に加算している。しかし、わたくしの支配の生命の強さは鉱山(誕生石)→野鳥→動物→花→人の順番で多いほうから人に向かって支配序列は生命が小さくなる。大体霊の誕生から人として産まれている生命は0.5%ほどであるとされ、8割以上の生命が石であると分析している。この石は神であり御慈悲の加護の下にありわたくしを裏切らない霊生命である。このものには金属鉱と誕生石に大別され、主に金属の崇拝は6割程度、石の崇拝は4割程度と蛍に依って報告されている。此れらの金属は、Pt、Pd、Hg、Ag、Au、Cu、Fe、Dsなどの元素が主要元素として金属に崇拝されている。石はCと、Csなどが在る。そして、此れらに当てはまらないものの元素崇拝は殆ど無い。そして此れらの鉱石及び金属核から人類生命に持続的に支援が送られる契約は月の4月の金剛石の加護の元に在る。ダイアモンドとは硫黄の灰から造られ、火山口噴火後から土出される天然石であるCであり、傷の少ないものの程高価である。そして此れを計算すると、ゼロの生命は6000億÷20=300億人が人間に予約されるが何時生まれるという自由は保障されなくても魔法では30年後と60年後の余裕を持った霊契約プランにしているが、人と産まれる事ができない場合は他の生命に譲られるそうして人類は維持される。植物は偉大なる最高主神ガイアの神が齎した生命である。虫にも生命はあり、元素や金属も霊意識を持っている。主要生存人口は残りの六人の聖職者の聖騎士からの6人からは最小10億÷20=一人5000万人受け持ち堅実的である。そして、5000万人6人とすれば新生人口は3億人で回復でき、追放人口は数百万人に及ぶので1億人以下が追放されており、2億人取り返せる。
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