福岡だいの動画と、同人誌の販売

同人誌 動画 プログラム 情報処理 アート グラフィックス 有償 2018年創業

岩田匡の憲法21条結社集会の自由は、司法登記ではなく証券登記に認めた 福岡大 日進市

2019-07-22 16:20:23 | 日記
福岡だい
2019.7.26(Fri)
幻聴で思った事その4
最近WIX等ワードドキュメントでもホームページテキストが見れるようにしました。また、今までJIMDOは公開していませんでしたが解禁しました。岩田匡が、改定款として定款を白紙にして3条ほどの定款を入れたいといっていましたが、総会だけでなく、取締役会も岩田匡君の日進裁判課に対する意思決定を認めないので、発起人が草起した原始定款についてはそのまま残す事にして、憲法21条集会、結社の自由に基づいて、公的掲示板に掲示しました。この組織は折戸司法機構株式会社です。しかし、山田誠が欲しいと言っていますが、岩田匡が、取締役会以外の社長に成る為だといっていますが、定款は自由ではありません。会社設立に関して如何なる理由があっても定款を省略する事が出来ません。30条近くある定款と、わずか一条も極短い分の一行チャットみたいなものが3条とは引き換えになりませんから、全うな権利を満たすよう、原始定款を取消しないと決定されました。大がフランスに赴いて80年間帰ってこない後、福岡由衣となって日本に戻り、福岡由衣は、出版社の情報会社を経て、発起人と成り、編集局長などの役職に初代社長から転職して決議権を行使します。また、編集局長のしたには編集部長と、編集課長を置きます。また、一人会社時代に定款は省略して会社を作れないとされており、定款を作成し、それを新代表に引き渡します。基本的な定款についての規定を定めた後、一人会社社長から、局長に就任して、インターネットプログラミングや、チラシ(ビラ)の表面と裏面の印刷の編集のグラフィックデザインをします。資本金は、マスターカードが負担し、経営者のリースによって、報酬をマスターカードに付けて、さらに、新代表が、情報会社の代表取締役社長となり、更にその代表の経営を情報会社から源泉して徴収した融資金額をマスターカードに返済させるところから始まりますが、最初の決議から、各位の持ち株社員とするのは、出版局長、出版部長、出版課長です。また、営業部や、人事部、企画部、総務部は、持ち株ではいので上場と言った形に近いです。また、その他の部署については株式は会社の保有となり、一定期間納めて借金を返せばやって良いです。また、費用はマスターカードだけでなく、私立榮不動産合資会社から支払う事もできます。福岡繁はこの様な会社はいらないとしていますが、今後ウエブクリエーターやグラフィックデザイナーとして、事業を開業するのに定款を作ったり、行政書士を取って正式に許認可で開業したりします。新しい世代の次世代の将来像が見えてきました。日進裁判課と同じように扱います。勿論編集局は、知り合いで構成します。社長は誰でも良いです。金庫株は決議が出来ません。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿