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日進裁判課の新人指名と、取締役に対する不支持 日進市

2019-07-12 04:12:06 | 日記
福岡だい
2019.7.16(Tue)
幻聴で思った事その4
裁判所の確定判決と命令を以って、債権購入者の大が全ての雇用に賛成票を投じたことにより会社としての意思決定は、副会長の一任でも過半数の賛成が取れます。仮に、酒井猛君と、村上憲一君と、山田誠君が反対票を入れても、賛成23票、反対12票で2:1であり、三分の二議席の総会議事であり可決できます。しかし、取締役会の権限は、任命を排除する事が出来ました。徳留君と、村山団員を雇わない理由を説明を取締役会に請求しましたが、回答がありませんでした。自分は、特別に岩田匡君からの株式無償譲渡として、猛君と、健一君と、誠君を保全する為に認めました。しかし、無闇に逆らって、取締役会の報告義務も代表の岩田匡に怠って、更に、会議で、取締役会採用を否決した理由がわかりません。理由などなく、無闇に逆らっているのかもしれませんが、この様な権利は与えましたが、是では、岩田匡同然、誠も、憲一も支持出来ませんから、全部の取締役会を不信任決議案を此処に提出します。そして、もう支持できないとして、審査請求の発議と、投票決議を休みます。9月1日から再開する予定です。それまでの間は自殺票以外のものに投票を入れ、3人を支持しない票を自動で投票してもらいますが、大の人脈で運営しており、大が9月1日まで休むが、総会の招集と、総会の発議は9月1日まで休業させていただきます。是だけの謹慎期間を於いて抗議しなければ何の解決にもなりません。後の事は、酒井猛が受け持つとしているが、裁判所は、後3人酒井猛君に裁判員の任命を任せていますが、高木君と、山口君の消防団に相談してみて誘ってみてはどうかと思っています。しかし、酒井猛君が、発議することについては、基本的には、投票を支持する方面でお願いします。しかしこれからは、酒井猛が発議し、召集をするか、若しくは、誠君と、憲一君は、総会の招集はおそらく無理であり、取締役会の招集は出来るが総会の招集は出来ません。発議についても、取締役会の発議権は、定款に関するものに限り議論審査できるものとしていますが、総会で認めた事を一方的に拒否されては困ります。大は、裁判所の判決を以って、人事として、自分の意思決定で任命できる信用の債権買受人である指定清算人です。大は、昨日までに、村山早苗(むらやまさなえ)陪審所長、星野恵巳(ほしのえみ)陪審課長、鼓麻由(つつみまゆ)課長会計参与、山田都美子(やまだとみこ)総務課長を任命し今の定員は、副会長1人所長2人課長3人が就労しています。また、取締役会の定員は最低で5人必要とされていて、罷免されない権利の取締役会では、不信任決議そのものが無効であるので、取締役会が独占目的に、受け入れを拒否してはなりません。取締役会は準主任の5人と、準自営業社長の8人は就労側となります。就労側の分配については、大に簡易裁判官の学生(大学生か中学生)と、酒井猛君には、裁判員3人でこれで過半数のガバメントプレシデントとなるので、社団法人日進裁判課の既存規定では、13人の主任となります。更に、他の部署が主任を取得するので、今まで以上の裁判権を構成できず、社団法人と言っても、外部の会社と合議制を取らなければ成らないが、簡易裁判は、一人で出来る。しかし、裁判を助手のアシスタンスをつけ2人でこれから簡易裁を運営できる様取り図られた。また、まだ裁判所の指名がなく学生はいないが、3人の裁判官は元日進裁判課家庭裁判官が、顧問契約制で合議制に応じるとしており、合議そのものは出来る話になっている。であるので、業務を害されない契約が交わせる。陪審員は、日進裁判課に居ないので、決議株の会社としての意思決定権は、10票と、3票で任せるが、陪審制度は、一人一票の制度で、過半数の支持によって決議される。賠償金の支払い責任、殺人事件の死刑の認否などがある。しかし陪審員は資格には問われないので、裁判員同様特に制限は無い。自分は総会は円満に終わったと伝えたが、後で、事情聴取した結果、一人支持しかしていなかったことがわかったが、裁判所の命令を以って、任命を就労側は保全された事が認められた。酒井猛は、あとで賛成するべき立場であった事を認めているが、代表の遅滞無く総会報告を受ける権利と、決議の説明責任を果たさないなど、無闇に反抗する意思を示す為に無償で株を譲り受けたのでは、もはや支持する事は出来ない。岩田匡は、憲一と、誠に仕事遣っていないのかと警告しましたが、無言でした。過去に山田誠君は、山田誠が日進裁判課代表取締役に就き、岩田匡を下ろすと言っていたが、会社法では、10単元の内9単元を現金で買い受ける事は岩田匡に認められる。であるので、不可能な事ではないが、金庫株の決議権を保有したまま代表以外については、投票に勝てないのでその場合は一斉排除となるようにする。

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