日記 裁判官は傲慢を経験していないが 傲慢的な性格学に反そうとしない 傲慢は苦痛が伴うもの 自惚れとは恋に落ちる事 傲慢に幸福学はない

幻聴で思った事その４
2022.8.29(Mon)
福岡大
傲慢は苦痛な事ばかりで在って何も楽しいことなどない名古屋裁判所が勘違いして快感なのが傲慢だと言って来るなこのようなものは七つの大罪偉大なる犯罪者＝７GreatCriminals等関係ない。これは悪は傲慢であるイージスから始まったのだけではなく、更にこのものは、傲慢とは最初に残りの６つの大罪という罪人をお許しになったから悪の根源であるとされているのである。一般的に傲慢は忌避されるが、すべての者は教えを間違えている。メリオダスは傲慢に決して導かれたのであって最も苦痛を受けてきた傲慢が、そうして苦痛な人徳を残りの罪人に与え自ら傲慢が死を選んだ歴史に基づいているが、傲慢というものが考えた答えは正義と、名誉を擁護し王に成ろうとしたのだ。これは、メリオダスは、エスカノールと争うべき理由は無いとレコードで記されている。そこまでしなければならないのは、罪人が人徳を学ぶことで決して罪から免れ生きていく知恵を身に着けていったからである。自惚れとはFALL IN LOVE=恋に落ちるという意味で在り、自分自身と性交しオナニーをするのが自惚れでわたくしはからかわれて許せない。しかし、わたくしを女性や女と肯定してくるものを犯したくなるからオナニーをするのである。そして傲慢に幸福学などない。

日記 裁判官に対する批判 厳正とは レイリアの幸福学とエドの薄情 ロードイス島戦記チャーチの真実と裁判官

幻聴で思った事その４
2022.8.28(Sun)
福岡大
裁判官の厳正とは規律正しく礼行に襟を正す行いを受けそして、統率力ある判断を任されるものが決して裁判官である。これはとある聖職者が言った言葉で在り有名であったからレイリア達も知っていた。そして、わたくしは、名古屋裁判所の愚かな行いの連続について、この様なものは愛知に軍規が無かったからと言って、司法に対する採算の甘えようである。わたくしは、今日も幻聴で裁判官に警告をしていたのを聴いている。わたくしが、邦楽で聞こえているロードス島戦記は真実である。事実は女王エドがA級戦犯で逮捕され捕獲され、質問され、全て自分一人でこの戦争犯罪をしましたと白状したから許され釈放された。エドはこれ以上進むことを死を覚悟して引き下がった。わたくしは弁護士は紀元前に擁護されているが、イタリアのフォーラムという司法議会および、ジャッジメントを行うコロッセアムという闘技場と思われていたり、アリーナの代わりに使われたなど愚かな直結した考え方であるが、インテリアにより、コロシアムと言われているコロッセアムは裁判所で在り、司法の文化は紀元前イタリアのものであった事実であるのだ。河村たかし名古屋市長は此の裁判の規律の乱れた怠惰した裁判所を立て直し、静岡の自律と自己理解を名古屋がやってやると躍起に成っている。わたくしは、名古屋の行いをロードス島戦記で批判している。わたくしは厳正な裁判所と言っても誰一人微塵にも無視だ傲慢な素晴らしい７つの大罪が裁判官など裁判官は穏健や純潔でもないし、この様なものは罪人が司法について許されるはずが有ろ筈がない。しかし司法は常に政府から独立し司法その者は決して小分立してきたのであって大きい群れのプライドを作ったのではないから弁護士も分割されていた。わたくしに、条例職とは行政書士であろうと聞かれた、こんな愚かな恐ろしい話はない。わたくしは、弁護士や裁判官以外の司法職と言っただけである。