酒井猛の入院拒否と受刑拒否そして司法の義務を終えず 日進市 福岡大

2020.7.27(Sat)
福岡大
幻聴で思った事その４
酒井猛君が期限の２箇月経っても入院しようとしません。酒井猛君は年金を馬鹿にしていますが、酒井猛君の親は年金を積み掛けしていて、見捨てていません、医療受給者証も取れています。この権で入院が可能なのに２箇月過ぎたから無実無罪で入院が必要ないといっていますが本気なのか。酒井猛君は破産を得復権を得ないものなので、収入も小遣いもありません働けません。そしてシルバー人材センターから高齢雇用が可能です。ですが、酒井猛は、病院行為に誤解していて入院しなければ年金を６５歳未満で受給できません。酒井猛君は働く事できないので、年金で小遣いを貰って生きていく事を考えなければなりません。ですから、年金がありますから年金で月小遣い３０００円程度になるそうです。既に電話会社のインターネットプロバイダー解約料は違約金が請求されたそうです。もう殆ど残って居らず、収入が無いにも拘らず、一文無しで生活する期です。狂気です。借金を負う前に入院しておいたほうが救済の道があります。今の現状では家に篭って入院を拒否している状況です。無実を訴え入院は無いとしたり、刑務所の公費で受刑するなど親を馬鹿にした態度です。そして酒井猛君に、大切な公務員費用から、酒井猛など受刑に値しないと、金華山刑務所に言われたにも拘らず分っていません。酒井猛君は心理療法の必要があります。外来では心理士診断を受けられません。入院後心理診断受けられます。酒井猛君は禁錮刑２０年を拒否している様に見受けられます。本人は、入院を断っていますが、２０年間のメンタルケアが必要です。また、マインドと言う者は、岩田匡君のアスペルガー症候群もこれをマインド上の障害といいます。酒井猛君がメンタル心理の療法が必要でその先も社会に受け入れられていかない事を自覚してＳＳＴを真剣に取組んでくれればと思います。またメンタル＝マインド＝精神は同じです。岩田匡は、南部保育園保育士の発育知的障害が認定され、擁護高校まで障害専門課程として、小学校教養を訓練しましたが、岩田匡君は中等学校以下なので義務教育に当たりません。岩田匡君は、次の世代は夜間高校目指していくそうですが、追試験を受けて留年も覚悟すれば卒業可能ですから裁判員になれます。しかし、酒井猛君が最高裁判官研修精製度は、司法修習生との間で、無償の最高裁判官研修員制度（実務者教習）と、有償の司法修習生と異なります。また、実務者教習が金銭関係が裁判官と無いにも拘らず義務区教育では無いと言っている酒井猛は偽りです。今の時点で、岩田匡の方が義務教育卒業に近く、酒井猛君の方が義務を何世代も終えることが出え着ませんから、現時点で学校教育法上の義務教育を終えたと酒井猛君に見る事ができません。そして、酒井猛君の為に判決例を聞かせていますから、大に対する裁判の連絡ではありません。大君達が酒井猛君の裁判判決の教育を提供する為に判決を聞かせる為に言っているのではなく、酒井猛君に聞かせる為に言っています。