ホントは串揚げが食べたくて関内の串の坊に行くも、ネットで見ていた営業時間内にもかかわらず準備中。
その流れで久々の中華街へ行って来ました・・・。
ホントは中華街で食べたご飯の話しを書こうと、ちょっと書き始めたのですが、段々とお店への悪口になってきてしまったので、
方向転換して、買ったお土産の話しでも。
横浜中華街のお土産と言えば、自分の中では「栗」と「肉まん」です。
久々に行ったのですが、以前にも増して、とにかく栗の押し売り(←表現が間違えてますかね???)が多い!
そこかしこで「食べてみて~」の図を見かけます。
自分は中華街で栗を買うとしたら、聘珍楼。
粒も大きめで、スカスカした栗も少なめで、はずれも少ない。
どのサイズにしようかなぁ、と悩んでいると、目の前の温かい栗をむいてくれて、自分と妻と子供の分をいただきました。
息子は小さな口に頬張り、鼻を広げてムホムホ食べていますw
で、結局1000円のを購入。
肉まんは、ホントは江戸清の肉まんを食べたかったのですが、ご飯を食べていたので、小さな肉まんで、食べたことのなかった
皇朝の肉まんとチャーシューまんをいただきました。
看板に世界チャンピオン・・・、と書いている割には、自分のバカ舌には普通な感じ。
肉まんはやっぱり551が好きだなぁ、なんて全然横浜と関係ないところからひっぱってきたり。
ごちそうさまでした~
萩田でした。