昨日、売り出し中の群馬戸建てにリフォーム確認に行く。
98%が終了したので写真撮影を実施。(下記)
100円ショップの造花でアクセントを付けて、写真を加工するとまるで新築の様だ。これを広告に載せる。
新築は写真と実際はそう違わない。
しかし、中古はやはりgapがある。その時にアクセントを付けておくと買主さまも生活イメージが湧いてきて、
「まあ、いいか!?!」となる。
さて今回のリフォーム業者は初めて使うが、一生懸命しているものの間違いが多い。
残り2%の未実施リフォームは、システムキッチンの色を間違えたので(しかも避けていた茶色に。。。。。)ドアの交換を行う。
なのでまた完成が1週間延びてしまった。
買主い様の内覧は1回だけの場合も多い。なので業者も1発勝負と考えてほしいが、なかなか理解してくれない。
このあたりのコンビが難しいが、もう少しだ。頑張ろう。
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