いつもお世話になっているY夫妻にコケコッコー共和国の有精卵と
ブランド苺「ゆうべに」を頂きました
「ゆうべに」は ジューシーで甘くて美味しいです
有精卵は 久々に玉子掛けごはんで頂きました。
最初は醤油を掛けずに食べてみると 卵自体の甘さが感じられ
醤油を掛けると おかずなしでペロリと食べてしまいました
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今週も オークションにバッグ1点とバッグ&ポーチ&チャームの
セットを3セット出品しました
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このところ 皮膚科に通ったり何かとバタバタしています。
そんな中 オークションに出品しました
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第102回ピースボート地球一周の船旅
2019年9月1日神戸発2019年12月12日神戸着(103日間)の予定で出発しましたが
悪天候、緊急搬送などが重なり 結局一日遅れの13日に神戸に帰港しました。
最後の寄港地 中国の厦門(アモイ)には入港しましたが
下船予定の人たちを下ろし ペナン島→インド→厦門で合流する人を乗せ
給油を済ませて 急いで日本に向かったので 厦門でのオプショナルツアーは
無くなり上陸しなかったので OPツアー代金と入港料は返金されました。
日本人には馴染みのない厦門の港近郊は ライトアップで驚かされましたが
よくよく見ると海から見えるところだけ 22時には一斉に消灯されたそうです。
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12月3日7時ごろ シンガポールに寄港しました。
25年ぶり3回目のシンガポールでしたので 25年前には無かった
『シンガポール 三大人気スポットめぐり』ツアーに参加しました。
10時20分頃 港を出発してガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ
スーパー・ツリー越しのマリーナベイサンズ「OCBCスカイ・ウェイ(空中散歩)」から
下から見上げたスカイ・ウェイとスーパー・ツリー かなりの高さです
ツアー終了時刻が17時半で 帰船リッミト19時(18時30分までにターミナルで出国審査)のため
夜のライトアップを見ることが出来なかったのは 残念でした。
そして フラワー・ドームへ
クリスマス前なので
もちろんフラワーも奇麗でした。
クラウド・フォレストは 高さ35mの人工山からの滝
あとクリスタル・マウンテンでは鍾乳石や水晶などもありました。
出口傍にギフトショップがあり 紅茶と絵葉書を購入しました。
その後 市内レストランで中華料理を頂きました。
そして マリーナ・ベイ・サンズへ
ホテルの1階から見上げた状態です。
マリーナ・ベイ・サンズに泊まらないと屋上のプールには行けないので
スカイパーク展望台から見たスーパー・ツリーとフラワー・ドーム
最後は25年前とは位置が移動したマーライオン公園へ
真後ろにあるマーライオン
観光客が ガッカリするので有名なマーライオン公園で 何故か45分も自由時間が・・・
ガイドさんお勧めの免税店へ入りましたが 他店よりかなり値段が高く驚きました。
気温が高いので疲れましたが 何とか帰船しました。
この続きは また後程
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12月1日 マレシーアのペナン島に10時ごろ入港予定でしたが 少し遅れました。
オプショナルツアー『ペナン島観光』11時30分集合時間が12時に変更になり
結局12時30分ごろ 1時間遅れでバスにて港を出発して ジョージタウンへ
まずは 旧市庁舎へ
その隣にある市庁舎へ
そして昼食は シティテルホテルのレストランでバイキング
ロビーには クリスマス前なので クリスマスツリーが
食後は ワット・チャヤマンカララームへ
中には 33メートルの寝釈迦仏像
寝釈迦仏像の足の裏
それから リトルインディアへ
インドの仏壇店
インドサリー店
インド独特の建物
その後 カピタン・クリン・モスクへ(外観のみ)
クー・コンシー(邸公司)へ
観光客の数が多く グループごとに入場制限をしていました。
その後 アルメニア・ストリートへ
こちらのストリートでは 壁に描かれた絵+実物+人間が参加してアートが完成する
自由時間があったので ハガキをはじめバッグや小物の店を見てまわりました。
1時間遅れで出発しましたが 予定どおり17時45分頃 帰船できました。
この続きは また後程
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11月30日7時ごろ タイのプーケットに寄港しました。
8時15分『プーケット観光』ツアーに参加しました。
バスで港を出発し プロムテープ岬へ
夕日で有名な岬だそうですが 私たちが着いたのは午前中でした
ラーマ5世の子息の像
ヒンドゥー教神のブラフマー(宇宙の創造神)をまつっている祠(ほこら)
そのあと ワットチャロン寺院へ
ワットチャロン寺院の仏舎利塔
靴を脱いで中に入ります。
仏舎利はガラスケース越しに見れます(反射で上手く撮れませんでした)
それから土産店へ連れていかれましたっが 宝石店???
海外旅行ツアーでは 有りがちな店? 時間つぶしが大変でした。
市内レストランで昼食を済ませ タイビレッジで民族舞踊鑑賞でしたが
スペインのフラメンコのように見ごたえのあるものを期待していたので
踊りのレベルも タイ式キックボクシングのアトラクションも・・・
プーケットタウンをバスの車窓から眺めながら 帰船しました。
この続きは また後程
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ポートサイドに11月15日の早朝5時ごろ寄港しました。
『航空機で行く ギザのピラミッドと博物館/ミイラ室入場』ツアーに参加しました。
5時40分集合し バス乗車後コンボイ(グループ移動)を組んで空港へ
かなり厳しいセキュリティチェックを 2か所で受けました。
チャーター機UF-984便ポートサイド07:30発/カイロ08:00着
チケットは 上からピラミッド用、博物館入場券、ミイラ室入場券
博物館写真許可券(ミイラ室は不可)
クフ王のピラミッド (予想どおりの大きさでした)
カフラー王のピラミッドとスフィンクス (スフィンクスの小さいのにビックリ!)
絵葉書などは スフィンクスの傍で撮っていたのだと知りました。
ピラミッド展望台からは 左からカフラー王、クフ王、
メンカウラー王と三人の王妃の墓が観えます。
この後 お土産店に立ち寄った後 ギザ市内のレストランで昼食
食後 エジプト考古学博物館へ
チャーター機UF-985便カイロ18:00発/ポートサイド18:30着
そして19時ごろ帰船しました。船の入り口付近では エジプトの皆さんによる
歓迎の音楽がにぎやかに21時まで続いていました。
私は 今回の船旅のツアーの中で 一番疲れを感じ横になって一休みしてから
シャワーを浴びて寝ました。
それもそのはずです。二日後の朝 熱が38.1度あったので診療室へ行くと
インフルエンザと判明し 1人部屋の私は その日から熱が下がるまでの2日間
自室から一歩も 出してもらえなくなりました。
その後二十数名が発症したようですが 入院(患者4人を4人づつ隔離)生活を
五日間も続けたり点滴をした重傷者もいたようです。
この続きは また後程