事件のその後。

ご心配をおかけしましたが、あとむの耳の下の腫れも引いて(そのおかげで、噛まれた後のかさぶたがクッキリ)、痛みも無くなったのか、耳も触らせてくれて、首も振らなくなりました

こんな感じです


でも、正面から見ると…左右対象じゃないの毛が伸びるまでしばらくの我慢です




あの日以来、容疑者Kに「あとむ、噛んだん」と何度も聞いてみましたが、認めようとしません

容疑者K

「兄ちゃん、噛んだったん」

…しらん。

病院の先生も使いたくないんだけどね～と仕方なくステロイドを使って、また肝臓の数値が上がってしまったあとむさん
強肝剤を朝夕飲んで、また血液検査に行きます

あの日から、私たちの目が離れる時は、仕方なく、あとむをハウスさせてます
年齢のせいか、最近は寝ていることが多いので、あまり苦痛では無さそうです。

お出掛けして、ストレスいっぱい発散して、また仲良く過ごして欲しいと願っている母です