10月10日(月祝)朝の10:55、お空へ旅立ちました。
最後は、母の腕の中で「お母さん、お母さんも頑張ってご飯食べさせてくれたり、毎日病院に連れて行ってくれたり、お疲れ様やったね。僕も18才まではと頑張ったけど、少し疲れたよ。もういいよね。」と言ってくれているように、逝ってしまいました。
10月6日に18才を迎えて、4日後の朝でした。
8月に病気がわかってからの約２ヶ月、本当に頑張って病院に通ったり、体重を減らさないようにと一日3食を食べたり、本当に頑張りました。
最後は、母の腕の中で「お母さん、お母さんも頑張ってご飯食べさせてくれたり、毎日病院に連れて行ってくれたり、お疲れ様やったね。僕も18才まではと頑張ったけど、少し疲れたよ。もういいよね。」と言ってくれているように、逝ってしまいました。
ハイパーな妹さくら、甘えん坊な末っ子かなたに押されて、いつも控えめで、抱っこも好きじゃなくて。
でも、そこに居てくれるのが当たり前の存在だった一番犬 あとむ。
寂しいよ～いつも家の中を探してしまいます。
虹の橋のたもとで、さくらちゃん、ららちゃんやのんのん、花ちゃん、キングくん、ロイくん、うらんちゃんたちと仲良く遊んで待っていてね。
時々、大好きなおじいちゃんがお散歩に行ってくれるよ。
あとむ、これからもお父さんお母さん、そしてかなたくんのこと、お空から見守っていてね。
うちの子になってくれて、本当にありがとう。
びっくりして、悲しくて寂しくて涙が出てきます
ちゃんと18歳を迎えてパパママを喜ばせてあげて、お空に行くまでお世話の時間もくれて、最期まで本当にがんばりやさんでよいこでしたねー
あとむママさん、ご無沙汰ばかりしてごめんなさい
そうですね、そこにいてくれるのが当たり前だった長男あとむくんの姿が見えない寂しさ…ウランと重なります
何とお慰めしてよいか言葉も見つかりませんが、どうぞお体をやすめながらお過ごしくださいね
ずっと、ご無沙汰ばかりでごめんなさい。
おさぼりばかりのブログだったのに、更新したことに気づいて頂いて、ありがとうございます。そして温かいコメント、本当にありがとうございます。
おだやかで、ちょっと面白くて、天使の様なおじいちゃん犬あとむでした。
今年の暑い夏も何とか乗り越えてくれそうだったんですが、8月に入ってパタッと食べなくなって、病院に行ったら病気が見つかりました。そこからの２ヶ月は、私もほとんど記憶が無い感じの毎日でしたが、持ち直したかな？って思う位頑張ってくれていました。
病院の先生には、急にガクッと来るかも知れないと言われていたので、ある程度覚悟はしていました。
亡くなった後は、笑っているように見えて、本当に毎日頑張って、時にはイヤイヤして足でキックしてご飯や注射を拒否したりとあとむもしんどかったと思います。
最後まで、オシッコやうんちは、家の前に出すとちゃんとそこでしてくれていた親孝行な息子でした。
長い間、ブログを通してあとむのことを大切に思って頂き、ありがとうございました。
きっと、虹の橋のたもとで、ウランちゃんと「初めまして～」って、ご挨拶してますね。