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いぐねが

秋田好きが綴る秋田旅行記。他秋田のお役立ちメモや鉄道、お酒、お食事処、お宿、イベント情報も。秋田まみれ。

秋田のイタコさん

2011年07月27日 | 秋田の歴史(若干不確か)
羽後のイタコってご存知ですか?
ウィキペディアに詳細がのっていましたが(どこまで確かなのか怪しいが)昔々秋田にはイタコさんがおりました。
沖縄でいうところのユタさん、もしくはノロさんです。
今で言うところのスピリチュアルカウンセラー?
それがさらにグレードアップしたようなかんじです。
イタコさんは仏さんだけじゃなく神様の声も聞こえます。
秋田に限らず東北全土に神様の声をしゃべったり仏さんの声をかわりに発するイタコさんがおりました。
残念ながら、戦後はぐぐんとイタコさんの数が激減してしまいました。
その昔はイタコさんになるにはとても厳しい修行があったそうですが、今はイタコを継ぐひともおらず、秋田にはイタコさんはいなくなってしまいました。
かろうじて宮城にはいらっしゃるそうですが、いずれも高齢で跡継ぎもいないとか。

羽後のイタコの習俗は国指定文化財にもなりました。
しかし跡継ぎがいなかったのは…本当に残念だ。


さて
イタコさんはいなくなってしまいましたが、秋田にはまだまだ不思議な力をお持ちな方々がいらっしゃいます。
私は昔からそういうお人とご縁があり、色々なところへ行く先々で不思議な方々と出逢いました。
私の身内もたまに相談しに行ってたそうです。
話を聞く限りだと、突然神懸かり変な事を言うような怪し気な事は全くなく、まるでオーラの泉の如くおしゃべりするような雰囲気でした。
怪しい人形が飾ってあったりなんてこともありません。
あたるとかあたらないとか、そういう次元の話はしません。占いじゃないので。
だいたいお心立てとして3000円ほど払いますが、要はお気持ちなので自分が払いたい額を封筒に包んで渡します。

不思議な人情報は全て口コミなので、ネット上ではまず探す事はできませんがご縁があれば逢えるかもしれません。
案外普通の仕事を営んでいたりします。
整体とか、接骨院とか。
運がよければ見つかります。

イタコさんのように厳しい修行をせずとも、最近は突然見聞きできる人が増えています。
秋田に限らずだけど。
それにしても秋田はその土地に何かいるんじゃないかってくらい多いです。
ただし、変な商品売りつけたりぼったくるようなイタコもどきさんには気をつけましょう。


イタコもなまはげの如く復活させる事はできないものだろうか。
イタコさん募集中。
もしくはイタコさんについて詳しい方募集中。

なまはげってご存知?

2011年07月25日 | 秋田の歴史(若干不確か)
なまはげってみながたご存知?
赤くておっかね顔した鬼です。
青い鬼もいます。
出羽包丁ぶんなげる必殺技あります。嘘です。
桶も持ってます。
あれには人の生首さ入ってます。嘘です。
本当だったらどうしよ…。

なまはげに関しては謎が多くてのう…神様という話もあれば外国人という話もあれば食人鬼という話も。嘘です。食人鬼は嘘です。
なまはげは「なまみはぎ→生身剥ぎ」が訛ったそうです。これほんと。
いずれにしても人食ってたことにはかわりねしてな。
でも秋田じゃ若干神様扱いです。
伝承館も存在します。
伝えねばと一生懸命です。
不思議文化です。
なまはげについて調べると秋田文化が奥深いものということがよく分かります。
お隣の大陸にも近いからたくさん異国の人達が来たみたいだし。
秋田県民は身長高く堀が深い顔立ちが多いですが、それはやはり異国の血がまざりまくった結果なのかもしれねな。勝手に憶測。


なしてなまはげの話がっつうと、友達がなまはげの地に行って楽しそうだったから。
わも行きて!
連れてってけれ!


って催促したっけ、「男鹿は半日以上かかるんし…」と言われた。
あい…すかたね。
また今度。
二年後になまはげ文化にふれるど。







なしてかしらねどもわの携帯はなまはげのアイコンある…。
わの為の携帯だなや。