読売新聞大阪本社の編集委員原昌平氏より、5月28日の夕刊の企画『史書を訪ねて』で『日本紀略』を取り上げ、アテルイと田村麻呂を記事にしましたと掲載誌をお送り頂きましたので、紹介致します。
岩手大学の樋口知志(ひぐち・ともじ)教授が解説しています。
梅雨前の好天の下、アジサイも色付いてきました。皆様もお元気でお過ごし下さい。(事務局:和賀記)
史書を訪ねて
アテルイの本拠地だった北上盆地。北上川が流れるこの一帯で、アテルイが官軍に大勝した。(巣伏の戦い)
樋口教授の著書『阿弖流為』(ミネルバ書房)「平和を愛した東北の英雄、征夷の時代を終結に導く。」
岩手大学の樋口知志(ひぐち・ともじ)教授が解説しています。
梅雨前の好天の下、アジサイも色付いてきました。皆様もお元気でお過ごし下さい。(事務局:和賀記)
史書を訪ねて
アテルイの本拠地だった北上盆地。北上川が流れるこの一帯で、アテルイが官軍に大勝した。(巣伏の戦い)
樋口教授の著書『阿弖流為』(ミネルバ書房)「平和を愛した東北の英雄、征夷の時代を終結に導く。」