それから


春から、あるいはその前から少しずつ、自分を取り巻く状況と自分の状態とが変化してきました。
もちろん、変わること自体は、ごくありふれたこと(変わらないことこそ、希有なこと)と思いますが、それをどう受けとめるかは、人それぞれ。私にとって、今回のことは、大きなできごとでした。

父が病気になりました。たぶんもう自宅には戻れないと思います。
あるところで途絶えてしまう記憶。
父はいろんなことを、指のすき間から砂がこぼれるように、少しずつ忘れているようです。
そのことをめぐって考えているうちに、私は、自分がやっていることについて、立ち止まって、外側から考える必要を感じました。
そして、そこから派生していろいろなことを、ずいぶん長いこと、うつらうつらと思いめぐらしています。

たとえば、「本」について。

この続きをいつか書けますように。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« ほんとは、ス... 春を待ちながら »