これは「手まり」です。
スチロール製のボールに和紙を貼り、その上から5色の水引をまきました。 伝統的な手まりではありませんが、こういう手まりならモダン和風にも合うかと思います。
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こちらは古くからある枕元に置くようなサイズの灯りです。
縦型のほかに、横型もあります。
時代劇ではよく見るけど、一般家庭では無くなりつつあるモノの一つですね。和風の家と共に残したいモノの一つです。
変わったところでは、将棋盤も注文生産しています。
将棋愛好家の皆様、お好きな木材で「MY将棋盤」なんていかが?
左は風炉先。下部に組子細工があります。
中央と右は、なんと組子を使った絵(額付)なのです。天然の木の色合いを活かしてこういう絵も描けるのです。
組子細工ではいろいろな形が作れます。
この模様が建具に使われたり、行灯(あんどん)になったり、額に入れて壁掛けとしても。
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