今日も朝からジャム作り。
それは、今朝カットしたリンゴが、これまたボスッとしたリンゴだったから。
名付けてボスリンゴ。
レンジでチンで5分で出来ます。
リンゴの量により、砂糖の量と加熱時間を調整します。
普通の大きさのリンゴ1個から、ジャムはビン1個ちょっと出来ました。
リンゴを買った時の袋にはスターキングと書いてありましたが
これはスターキングではありません。
皮まで入れましたが、微妙に色合いが違います。
こちらは右がスターキングで作ったジャム。ピンク色になります。
左は今朝作ったジャム。リンゴの品種は不明。
品種によって、ジャムの色が違うのでリンゴは面白い！
そういえば、朝の連ドラもちょうどリンゴが映ってました。
ボケていないリンゴ食べたい！！
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「食欲の秋」ですね。
ブドウが店頭にたくさん並んでいます。種類も豊富。
皮ごと食べられる「シャインマスカット」。長野県産です。
私の大好きなブドウです。
（ちなみに「ピオーネ」も大好き。）
長野は農業技術が高い。
道の駅にいくと、野菜もフルーツも種類が多く、新鮮で安い！
長野県産ブドウで「ながのパープル」という品種があります。
この名前を見た時、ちょっと感動しました。
上手いネーミングだなあーと思いました。
商品はネーミングが大切。覚えやすい名前でないとねー。
容器の可愛さに圧倒されて、買ったハチミツ。
なかなか使うこともなく、この寒さで室内に置いていたのに
固まってしまいました。
ショウガはちみつ漬けを作ってみました。
お湯で割れば身体がポカポカになるかも。
２週間後には飲めるかな？？
チャーシューを作りました。
うちのラーメンには欠かせない存在。
スライスした後、煮汁に浸して４～６枚に分けてサランラップで小分けします。
冷凍保存する時は、サランラップかクレラップを使っています。
まとめて、ジップロックに入れて冷凍します。
切れ端などは「バラ」と書いてわかりやすいようにします。
ジップロックは使いやすいので、愛用しています。
４～６枚入りが１８個できました。
冷凍すると２か月ぐらいもちます。煮汁に浸してラップするのがコツです。
チャーシューは、まとめて作り置きしておくと便利です。
めぎす（魚の名前です）で魚ハンバーグを作りました。
魚の身を叩いてすり身状にします。
フードプロセッサーを使ってもよいですね。
味噌をベースに、おろしショウガ、おろしニンニク、酒少々を入れ
混ぜます。片栗粉大さじ１を入れ、さらに混ぜます。
スプーンでクッキングシートの上にのせると
手が汚れません。
クッキングシートを上にして、フライパンに入れます。
両面焼いて完成。
（クッキングシートは取れやすくなった時にはがして下さい。）
こんな風に、見た目はお肉のハンバーグのように仕上がります。
＜バリエーション＞
この材料に卵1個を入れると、ゆるいたねになります。
片栗粉を大さじ2ぐらい足して、クッキングシートに同様にのせます。
油で揚げます。
さつま揚げが出来ます。
