こんにちは(^^) ソファカバーを買ったａｚｕｒです。
居間のソファは３人掛け。結婚時に買ったので、かれこれ１６年半ですね。
手編み専用の椅子（ 手編み用の椅子のこと - 編物handmade ａｚｕｒ ～手編み三昧の日々です 参照）がある私はほぼ使うことがなく、夫のベッドと化しています。
シートに傷みが目立ち始めています。
私は全然覚えてないんだけど
「僕が仕事を完全リタイアしたら、『お疲れさま記念品』として、妻がソファを買ってくれる」
夫の脳内ではいつの間にかそういう事実が出来上がっていたらしい。
先日「買うてくれるんよな、な？」って言われて、愕然としました。
はいー？ (・∀・)
寝言は寝てるときだけにしろ。
確かに、去年辺り、
「アンタが仕事辞めたら、お疲れさまの意味で何かあげるよ」
何の考えもなしに言っちゃったことがあるような、気は、しないでもない。
けどソファって。
そんな万札ぶっ飛びなことは言ってないぞ。せいぜい￥５０００程度の話だぞ。
なんで勝手に盛っちゃってんねん。
モリもモッタリ約１０倍、みたいなそんなハナシ、
無理無理〜〜〜 (・∀・)
そういうわけで、ソファがソファカバーに化けたのでした。
ネットで見たら千円台からいろいろありました。
￥３０００くらいのにしようと思って
「これ、どう？」
夫に画像を見せたら、
「もうちょっとええん（良い品）にせえよ」
あらあら。
太っ腹ですこと。 (・∀・)
どこにそんなお金があるんでしょう。 ←自分に無関係だとめっちゃケチというタイプ。
これ以上お高いモノにするなら、ほんまに「お疲れさま記念品」代わりにしちゃうぞ。
と思ったけど、口に出すと「話が違う」抗議が始まってめんどくさいので
ココロの中だけでそう決めました。 ←ブレずに鬼嫁。
結局、￥７０００のを買いました。夫の好きな色のがあったし。
今朝届きました。
これが彼への「お疲れさま記念品」です。まだ仕事辞めてないけどな。
さっき、独断専行で決定しました。
ひとりではちょっと無理っぽいので、夫の休日にでも装着してみようと思います。
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先日撮った実家の花画像の続きです。
バーベキュー準備が始まるまでの、庭ウロウロ２周目。
秋明菊は、ピンクも盛りを迎えていました。
咲き始めは初々しくて可愛らしいです。
花の後ろ姿が好き。花と同じ景色を見てる気がする。
白はまだ全部つぼみでした。
これ撮ったの３週間くらい前だから、今、ちょうど満開の頃だと思います。
大きな蜂が忙しく働いていました。
花（花粉）集めかな？
植物の名前は申し訳ないけど知りません。
咲き名残りの額紫陽花・隅田の花火。
隣の椿の葉の間から、顔をのぞかせていました。
小さめですが、真っ白な花が清々しいです。
放置のままランプになった鬼灯を見つけました。
スケスケ。真っ赤な実が可愛いです。
秋の風情を感じました。
次々に咲くナナカマド。
花のシャワーのようだった萩は、このとおり↓
ちょんちょんに切られていました。
ここから毎年よく咲いてくれるよなぁ。生命力スゴいです。
また来年。
実家の表側にある柿。前回の画像は裏手にある柿でした。
こちらもほんのり色づき始めています。
ミカンはまだまだグリーン。
温州みかんの早生です。収穫は１１月初め〜半ば辺りから始まります。
今年はよく成ってるらしい。
大変だなーガンバレー (^^) ←申し訳ないけど、他人事。
玄関先にある低木。
名前教えてもらったけど忘れてしまいました。
毎年美しく紅葉します。
紅葉で思い出しましたが、今年も高野山に行こうと思っています。
去年は遅くなってほとんど落葉してたし、雨だったし、、、リベンジです。
他のことなら、私が勝手に燃えて でも直前になると何となく面倒になって（←超・出不精） 独りで燃え尽きてウヤムヤにして ハイおしまい、って感じなんですけど
高野山は、別。
夫は高野山にあるお豆腐屋さんに行きたがっているので。
年に１度は行くぞと決めたらしいです。
紅葉（画像）はどうでもいい。
豆腐はどうでもいい。
目的はまるっきり一致しませんが、お互い楽しめるならいいでしょう。
今回の作品
ご注文品のおまけにお作りした品です。不躾ながらお礼も兼ねて。
カーネーションのバレッタ・ピンク。
大小３輪を並べたボリューミーなヘアアクセサリーです。
フリルたっぷりの花びらが華やかですね。
中央の大きめの花は、淡いめピンクにピュアピンクの縁取り。かなり微妙なので画像ではわかりにくいですが、、、
左右には小さめの花を。
桜色に淡いめピンクの縁取りです。
優しいグリーンの葉っぱとピンクグラデが癒やしてくれそう。
バレッタの後ろ側（金具側）です。
金具は９cmを使っています。
金具を開いたところ。
金具は土台の糸で縫いつけたあと、耐水性の手芸用接着剤で固めています。汗にも強く、長持ちします。
では、今回はこの辺で。
またお会いできますように。
